問題一覧
1
世界の文字二種類
表音文字 表意文字
2
漢字が中国から日本に来たのは何年前?
1500年前
3
書体の種類と変遷
甲骨文字金石文字篆書隷書楷書
4
篆書体が使われているもの3つ
お札パスポート印鑑
5
漢字の作られ方と用いられ方に関する分類法
六書
6
なんと読む? 星影夢
ぽえむ
7
なんと読む? 紗音留
しゃねる
8
なんと読む?楽気
らっきい
9
既成の文字を、その意味と似た意味を持つほかの語に転用すること既成の文字を、その意味と似た意味を持つほかの語に転用すること
同字異語
10
「部首」の別名
偏旁冠脚
11
1716年 漢字辞典の元祖である時点の名
康熙字典
12
書の大家の名前
王羲之
13
説文解字 誰が作った?
許慎
14
新しい意味を持つじ
会意文字
15
世界一の規模を誇る漢和辞典
大漢和辞典
16
漢音 唐音 慣用音 あとひとつは?
呉音
17
熟字全体の意味にあたる日本語をあてた字訓
熟字訓
18
福沢諭吉の文字の教え
漢字制限論
19
常用漢字は漢字辞典の何を示したもの?
目安
20
送りがなの付け方は本則、例外、あとひとつは?
許容
21
鹽の新字体
塩
22
飛鳥朝~奈良朝の前に入ってきた漢字音。別名
南方音
23
日本に推古朝から平安初期までに入ってきた漢字音。別名
北方音
24
杏子
あんず
25
饂飩
うどん
26
饅頭
まんじゅう
27
和尚
おしょう
28
行脚
あんぎゃ
29
達磨
だるま
30
行燈
あんどん
31
椅子
いす
32
提灯
ちょうちん
33
栗鼠
りす
34
胡散
うさん
35
南京
なんきん
36
本来の中国の発音ではなく、日本人が呉音・漢音などをなまって読んだり、読 み誤ったりしたものが定着した音
慣用音
37
個々の漢字の「中国での本来の意味」に符号する日本語を宛てた、語訳的な読み
訓読み
38
漢字本来の意味に沿うように日本語をあてた字訓
正訓
39
漢字本来の意味とは関係なく、文字だけを借りて日本語をあてた字訓
国訓
40
熟字全体の意味にあたる日本語をあてたもの。熟字訓ともいう。
義訓
41
お神酒
おみき
42
神楽
かぐら
43
河岸
かし
44
蚊帳
かや
45
玄人
くろうと
46
桟敷
さじき
47
竹刀
しない
48
山車
だし
49
築山
つきやま
50
十重二十重
とえはたえ
51
投網
とあみ
52
祝詞
のりと
53
猛者
もさ
54
時雨
しぐれ
55
太刀
たち
56
学問(ガク+モン)のように、音読み+音読みとなっているもの。
字音語
57
潮風(しお+かぜ)のように、訓読み+訓読みとなっているもの。
字訓語
58
「重箱」は「ジュウ(音読み)+ばこ(訓読み)」と読むように、音読み+訓読みとなっているもの。
重箱読み
59
「湯桶」は、重箱とは反対に、「ゆ(訓読み)+トウ(音読み)」と読むように、訓読み+音読みになっているもの。
湯桶読み
60
1945字、昭和56年内閣告示第1号
常用漢字表