問題一覧
1
振動数[2]
f=1/T, f=v/λ
2
周期[2]
T=1/f, T=λ/v
3
速さ[2]
v=λ/T, v=fλ
4
正弦波の波y y=Asinωtより、
y=Asin(2π/T)t, y=Asin2π((t/T)-(x/λ))
5
位相(単位はラジアンrad) 式 位相xの位相は原点よりも《》"遅れる"x=λ 時間がt経過すると位相は《》"進む"t=T
2πx/λ, 2πt/T
6
音の速さ[V]
V=331.5+0.6t
7
弦を伝わる音の速さ[v] S=○○[○] ρ=○○○、○○○[○○/○]
v=√S/ρ, S=張力[N], ρ=線密度、面密度[kg/m]
8
1秒間あたりのうなりの回数f
f=|f1-f2|
9
[気柱]閉管 閉口端が節になるためmは○○倍になる 開口端補正[式]
奇数倍, λ/4-L1
10
屈折の法則 sin→v→λ→n→n12(○○○○○) fはどうなるか 媒質2の方が進みにくい→入射角○屈折角 媒質1の方が進みにくい→入射角○屈折角 よって、進みにくい方○進みやすい方
相対屈折率, >, <, <
11
〈ドップラー効果-音源、観測者共に移動する〉 変化した波長λ"vs 観測者が観測者する振動f" 音源の速度→vs
λ"=(V-vs)/f, f"=((V-v0)/(V-vs))f
12
光の速さC
4Nfl
13
ドップラー効果 上のv(○○:○○の速度) 下のv(○○:○○の速度) 反射板のv 斜め方向→v○○○○
v0、観測者, vs、音源, vR, vcosθ
14
反射板ありのドップラー効果 f1= f'=
f1=((V-vR)/V)f, f'=((V-vR)/(V+vR))f
15
風上f' 風下f' Vにそれぞれのを代入
V+w, V-w
16
体積が一定 →W= ΔU=
W=0, ΔU=Q
17
気体が される/する 仕事→W 内部エネルギーの変化→ΔU 外から される/与える 熱量→Q
される, される
18
一定の圧力 →W= ΔU= 定圧変化では ○○○=○○○○が成立する
W=-PΔV, ΔU=Q-PΔV, PΔV=nRΔT
19
温度一定 →ΔU= Q= 体積は増減?その時どっち?Q><0 熱は吸熱反応?発熱反応?Q><0
ΔU=0, Q=-W, 増加する、Q>0, 吸熱反応、Q<0
20
断熱容器に〜 →Q= ΔU= 気体の体積が増加する時、温度は上昇?下降? 気体の体積が減少する時、温度は上昇?下降?
Q=0, ΔU=W, 下降, 上昇