問題一覧
1
環境について、適切でない記述を選択しなさい。
環境は疾病の要因とはならない
2
疾病の外部環境要因として、適切な語句を選択しなさい。
ハウスダスト
3
保育所の設置基準として、必ず備えなくてよいものを選択しなさい
運動場
4
学校保健による衛生基準の5つの要素として、適切でない語句を選択しなさい
子どもは聴覚が未熟なので、音の影響まで考えなくてもよい
5
学校保健における衛生基準の5つの要素として、適切でない語句を選択しなさい
保育室では1時間に1回以上換気するとされている。
6
保育施設の消毒液について、適切でない語句を選択し
消毒液は全ての病原体に効果がある
7
保育施設で使用される消毒液について、適切な語句を選択しなさい
次亜塩素酸水は温度や光によって効果が低下するため、遮光容器に入れる
8
保育施設で使用される消毒液について、適切でない語句を選択しなさい
次亜塩素酸ナトリウムは薄めて使用し、汚物処理時は0.02%で使用する。
9
保育施設で使用される消毒液について、適切でない語句を選択しなさい。
次亜塩素酸ナトリウムは汚れによる消毒効果が変わらない
10
保育施設で使用される消毒液について、適切でない語句を選択しなさい
消毒用エタノールの濃度は50%あればよい
11
感染症について、適切な語句を選択しなさい。
カビは病原体となりうる。
12
麻疹を起こす病原体の種類を選択しなさい
ウイルス
13
感染経路について、適切でない語句を選びなさい。
媒介物感染とは便を接触した手を介して感染することである。
14
感染症の病原体としてウイルスと細菌について、適切でない語句を選択しなさい
抗生剤(抗生物質)はウイルスに効果がある。
15
感染症法と学校保健安全法について、適切でない語句を選択しなさい.
感染症法において、感染症を第1〜3種に分類している。
16
保育施設によると学校感染症の対応について、適切な語句を選択しなさい
咽頭結膜熱の出席停止は主症状が消失した後2日を経過するまでである
17
学校感染症の第2種でない語句を選択しなさい
感染性胃腸炎
18
学校感染症の第3種でない語句を選択しなさい。
咽頭結膜熱
19
長く糞便から病原体が排出する子どもの感染症でない語句を選択しなさい。
溶連菌感染症
20
母体や胎児に影響がわかっていない感染症を選択しなさい。
咽頭結膜熱
21
予防接種のうち注射生ワクチンでない語句を選択しなさい。
DPT(3種混合ワクチン
22
子どもの予防接種について適切でない語句を選択しなさい。
初回接種は生後3ヶ月からである。
23
子どもの体調が悪い」の判断について、適切でない語句を選択しなさい。
子どもは、顔色や表情がよく変わるので判断しない。
24
発症による降園(お迎え)の判断について、適切な語句を選択しなさい。
3回以上の水様便があった場合、保護者のお迎えを責任者と検討する。
25
子どもに広範囲の発疹出現時の判断について、適切でない語句を選択しなさい
症状だけで、感染症の流行情報は必要ない。
26
.保育施設における発熱時の対応について、適切でない語句を選択しなさい
機種によって測定値に違いがあるため、同じ体温計で再測定する
27
保育所における発熱時のケアについて、適切でない語句を選択しなさい
脱水にならないよう、水分は一度に多量を摂取させる
28
子どもの発熱から予想される病について、適切でない語句を選択しなさい
一旦解熱後に発疹が出るのは、風疹である。
29
子どもの咳のケアについて、適切でない語句を選択しなさい。
咳がひどい時は、寝かせる方が楽になる。
30
子どものけいれんについて、適切な語句を選択しなさい。
けいれんが起こったら、落ち着いて、発生時刻を見ながら、顔を横に向ける
31
子どもの熱中症の対応について、適切でない語句を選択しなさい。
呼びかけに反応したら、医療機関に受診しなくてもよい。