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精度管理 まるばつ
  • ソラ・ハレワタール準推し

  • 問題数 25 • 12/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    全血保存により測定値が低下するものにアンモニアがある

    ×

  • 2

    座位での採決が臥位より高値を示すのは、総蛋白である

  • 3

    採決後の溶血によって血清濃度が上昇するのはナトリウムである

    ×

  • 4

    髄膜炎菌感染が疑われた場合、髄液は冷蔵保存が必須である

    ×

  • 5

    赤痢アメーバ感染の疑いのある下痢便は、冷蔵保存を必要とする

    ×

  • 6

    2つの測定法における相関係数が高いほど両者の測定値は真値に近い

    ×

  • 7

    第1種の誤りとは仮説が正しいのにそれを棄てる誤りをいう

  • 8

    コルチゾールは、早朝高値で夕方低値となる

  • 9

    Tonksの許容誤差の最大値は±5%である

    ×

  • 10

    重複再現性のCVが高い検査は正確な検査とはいえない

  • 11

    患者データのみによる精度管理法にナンバープラス法がある

  • 12

    血液ガスの測定で血液のpHは室温保存により上昇する

    ×

  • 13

    抗凝固剤のEDTA-2KはCaの測定に用いられる

    ×

  • 14

    X-R管理図でR値が大きくなる原因は標準液の変化による

    ×

  • 15

    X-R管理図でX値が片方に偏った変動がある時、系統誤差を考える

  • 16

    交差適合試験は緊急検査項目に入らない

    ×

  • 17

    心電図検査はPOCTの一つである

  • 18

    ROC曲線は、疾患の識別能力を反映する指標となる

  • 19

    感度とは、その検査による疾病発見の能力を表す

  • 20

    特異度とは、非患者を陽性としない能力を表す

  • 21

    溶血血清ではKの上昇とNaの低下がいずれも顕著である

    ×

  • 22

    LDアイソザイム検査のための血清は-20℃で凍結保存で安定である

    ×

  • 23

    抗凝固剤としてEDTAを用いた血漿ではALPの活性が低い

  • 24

    カテコールアミン定量のための尿は酸を加えて保存(蓄尿)する

  • 25

    カルシウムは赤血球内に比較して血漿に多く存在する