問題一覧
1
食品の第一次機能
栄養機能
2
三代栄養素
炭水化物, 脂質, タンパク質
3
五代栄養素
炭水化物, 脂質, タンパク質, ビタミン, 無機質
4
食品の第二次機能
感覚・嗜好機能
5
食品の第二次機能で用いる感覚
視覚, 味覚, 嗅覚, 触覚, 聴覚
6
食品の第三次機能
生体調節機能
7
食品の第三次機能の具体例
生体防御, 体調リズムの調節, 老化制御, 疾患の防止, 疾病の回復調節
8
日本食品標準成分表は食品何グラムあたりで栄養成分値が記されているか
100グラム
9
寿命が延びることで( )の到来、( )の減少が問題
超高齢化社会, 労働人口
10
超高齢化社会の到来により( )を延ばすことが必要である。
健康寿命
11
日本人の食事摂取基準の目的 1.国民の( )の維持、増進 2.( )の発症及び( )の予防 3.高齢者の( )、( )等の予防
健康, 生活習慣病, 重症化, 低栄養, フレイル
12
生活習慣病の例
高血圧, 脂質異常症, 糖尿病, 慢性腎臓病
13
フレイルは適切な介入、支援により可逆的に改善可能である
◯
14
身体的、精神神経的、社会的脆弱性、ポリファーマシー
フレイル
15
骨格筋量の低下、身体機能の低下
サルコペニア
16
運動器自体の疾患、加齢に伴って起こる運動機能の低下
ロコモティブシンドローム
17
AからD
推定平均必要量, 推奨量, 目安量, 耐容上限量
18
食事摂取基準において摂取不足の回避するために設定されている指標
推定平均必要量, 推奨量
19
食事摂取基準において過剰摂取による健康障害の回避のために設定されている指標
耐容上限量
20
食事摂取基準において生活習慣病の予防、高齢者の低栄養やフレイルの予防のために設定されている指標
目標量
21
食事摂取基準2020で摂取量を上げることを目指している栄養素
食物繊維, カリウム
22
食事摂取基準で摂取量を下げることを目指している栄養素
飽和脂肪酸, ナトリウム
23
食物繊維が栄養素として利用されない理由 食物繊維は人間の( )では( )できないため
消化酵素, 切断
24
炭水化物=( )+( )
食物繊維, 糖質
25
糖類=( )+( )
単糖類, 二糖類
26
アミロースは糖が( )結合している
α1-4グリコシド
27
アミロペクチンは糖が( )結合している
α1-6グリコシド
28
セルロースは糖が( )結合している
β1-4グリコシド
29
グルコマンナンを構成する糖ふたつ
マンノース, グルコース
30
糖の機能 1.( )として活用される 2.( )として貯蔵される 3.リボースは( )、( )、( )の構成成分
エネルギー源, グリコーゲン, RNA, DNA, ATP
31
リン脂質は( )性である
両親媒
32
脂肪酸は( )個の炭素からなる炭化水素の1価カルボン酸
偶数
33
炭素数6以下の脂肪酸
短鎖脂肪酸
34
炭素数8-12個の脂肪酸
中鎖脂肪酸
35
炭素数14個以上の脂肪酸
長鎖脂肪酸
36
二重結合を持たない脂肪酸
飽和脂肪酸
37
二重結合を1つ持つ脂肪酸
一価不飽和脂肪酸
38
二重結合が2つ以上の脂肪酸
高度不飽和脂肪酸
39
必須脂肪酸
リノール酸, エイコサペンタエン酸, ドコサヘキサエン酸, α-リノレン酸, アラキドン酸
40
α-リノレン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸は( )性メディエーター
抗炎症
41
アラキドン酸は( )性メディエーター
炎症
42
脂質の機能 1.( )として活用 2.( )の構成成分として機能 3.( )として作用
エネルギー源, 細胞膜, 生理活性物質
43
2024〜2035年度に第三次が行われる「全ての国民が健やかで心豊かに生活できる持続可能な社会の実現」がビジョンとして掲げられているもの
健康日本21
44
推定エネルギー必要量=( )×( )
基礎代謝量, 身体活動レベル係数
45
BMI=( )/( )²
体重, 身長