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病理・外科 Part2
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  • 問題数 50 • 2/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    病原体に用いる染色法でないのはどれか。

    ワンギーソン染色

  • 2

    欠乏症の組合せで誤っているのはどれか。

    カリウム ・・・・・ テタニー

  • 3

    正しいのはどれか。2つ選べ。

    心筋細胞が壊死した部位は器質化される。, 仮生は腫瘍発生の前駆状態である。

  • 4

    再生しない細胞はどれか。

    神経細胞

  • 5

    病因で物理的外因に属するのはどれか。

    放射線

  • 6

    アミロイドを検出するのに用いられる染色法はどれか。

    コンゴー赤染色

  • 7

    糖原変性により発生するものはどれか。

    フォン・ギルゲ病

  • 8

    スピロヘータが原因となる感染症はどれか。

    梅毒

  • 9

    沈着する物質の組合せで誤っているのはどれか。

    蒙古斑 ・・・・・ ヘモジデリン

  • 10

    異系移植はどれか。

    他人から他人への移植

  • 11

    ミネラル過剰症について正しい組合せはどれか。

    鉄 ・・・・・ ヘモクロマトーシス

  • 12

    胎児赤芽球症と関係ないのはどれか。

    自己免疫性溶血性貧血

  • 13

    結核結節に出現しない細胞はどれか。

    好塩基球

  • 14

    アザラシ肢症について誤っているのはどれか。

    染色体異常

  • 15

    悪性高血圧にみられる変性はどれか。

    フィブリノイド変性

  • 16

    閉塞性黄疸と関係があるのはどれか。

    直接ビリルビンの上昇

  • 17

    放射線の影響を受けやすい細胞はどれか。

    分化が高い細胞

  • 18

    ビタミン欠乏症について正しい組合せはどれか。

    ビタミンC ・・・・・ 創傷治療の遅延

  • 19

    生理的再生していないのはどれか。

    肝細胞

  • 20

    外因について誤っている組合せはどれか。

    高温 ・・・・・ 高山病

  • 21

    親子間による移植はどれか。

    異系移植

  • 22

    アポトーシスによる細胞の死でないのはどれか。

    細胞に外から傷害作用が起こったとき

  • 23

    圧迫性萎縮はどれか。

    水腎症

  • 24

    腹部外傷について正しいのはどれか。

    刺創や銃創は鋭的外傷に含まれる。

  • 25

    胸部外傷で正しいのはどれか。

    肋骨骨折を疑う際、一般X線撮影では肋骨撮影に加えて胸部撮影することもある。

  • 26

    止血法について誤っているのはどれか。

    指圧法では静脈性の出血に対し中枢側を圧迫する。

  • 27

    胃癌の肉眼的分類であるボールマン分類について正しいのはどれか。

    1型 ・・・・・ 腫瘤型

  • 28

    誤っている組合せはどれか。

    蘇生着手 ・・・・・ 人工呼吸

  • 29

    結紮法合法で誤っているのはどれか。

    血管は血管内膜が接するように内翻縫合を行う。

  • 30

    てんかんについて正しいのはどれか。

    脳梗塞は症候性てんかんの原因となる。

  • 31

    ファロー四徴症でないのはどれか。

    左心肥大

  • 32

    意識障害について正しいのはどれか。

    JCS(Japan Coma Scale)は覚醒度によって3段階に分け、それぞれ3段階ある。

  • 33

    気管(気管支)腫瘍の診断における検査でないのはどれか。

    超音波検査

  • 34

    手術について正しいのはどれか。

    結紮止血法は永久的止血に用いる。

  • 35

    交通事故により左季肋部を強した打際に損傷する可能性があるのはどれか。

    脾臓

  • 36

    ショックの5Pとしての症状でないのはどれか。

    腫脹

  • 37

    輸血の副作用で誤っているのはどれか。

    血糖値上昇

  • 38

    輸液の目的で誤っているのはどれか。

    急性腎不全の治療

  • 39

    誤っている組合せはどれか。

    敗血症性ショック ・・・・・ 心タンポナーデ

  • 40

    ショックについて正しいのはどれか。

    熱傷性ショックは体液量が低下する。

  • 41

    59歳の男性。1年前に小さな脳動脈瘤を指摘された。今朝、突然後ろから金槌で殴られたような激しい頭痛が出現した。 考えられるのはどれか。

    くも膜下出血

  • 42

    30歳の男性。日常は健康で特記すべきことはない。散歩中、突然に頭を押さえてうずくまった。意識はあるが激しい頭痛を訴え嘔吐も認めた。麻痺はないが徐々に意識が低下してきた。 考えられる疾患はどれか。

    くも膜下出血

  • 43

    けいれんが生じる可能性の高いのはどれか。

    脳挫傷

  • 44

    28歳の男性。オートバイ運転中に転倒、頭部を強く打撲した。受傷時一過性の意識障害があったが、その後意識清明となり普通に会話していた。6時間後に頭痛を訴え、次第に呼びかけに応じなくなった。 最も考えられるのはどれか。

    急性硬膜外血腫

  • 45

    74歳の男性。階段で転落し頭部打撲。受傷時、神経学的検査、頭部CT検査で異常所見を認めなかったが、2ヶ月後歩行がふらつき、尿失禁がみられた。 考えられる病態はどれか。

    慢性硬膜下血腫

  • 46

    72歳の男性。2週前から軽度の頭痛が生じ、言葉がもつれるようになった。数日前からは足ももつれるようになり、歩けなくなった。2ヶ月前に自転車で転倒し、頭部を打撲したが、その時のCT検査では異常を認めなかった。 考えられるのはどれか。

    慢性硬膜下血腫

  • 47

    救急蘇生ガイドライン(2006年版)で胸骨圧迫心臓マッサージの圧迫頻度は1分間に何回を目指すのが正しいか。

    100回

  • 48

    対処法で誤っているのはどれか。

    心タンポナーデ ・・・・・ 冠動脈ステント留置

  • 49

    麻酔に使用しないのはどれか。

    メタンガス

  • 50

    麻酔で正しいのはどれか。

    腰椎穿刺後の頭痛は座位で悪化する。