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コンピュータリテラシー
  • むさし

  • 問題数 52 • 7/31/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    20

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    プロセッサのレジスタを答えよ ・命令のデコードを行うために、メモリから読み出した命令を保持する ・命令を読み出すために、次の命令が格納されたアドレスを保持する ・演算を行うために、メモリから読み出したデータを保持する ・条件つき分岐命令を実行するために、演算結果の状態を保持する

    命令レジスタ, プログラムカウンタ, 汎用レジスタ, アキュムレータ

  • 2

    アドレス指定方式を答えよ ・処理対象データ自身 ・処理対象データが格納されている記憶場所のアドレス ・処理対象データが格納されている記憶場所のアドレスが格納されている記憶場所のアドレス ・処理対象データが格納されている記憶場所のアドレスとアドレス計算の基準点の差分

    即値アドレス, 直接アドレス, 間接アドレス, 基底アドレス指定方式

  • 3

    CPUが一秒間に何万回命令実行できるかを表す単位を答えよ

    MIPS

  • 4

    CPUが一命令を実行する平均時間を答えよ

    平均命令実行時間

  • 5

    論理回路を答えよ

    論理和回路, 論理積回路, 否定回路, 否定論理和回路, 否定論理積回路, 排他的論理和回路

  • 6

    システムが単位時間内にジョブを処理する能力の評価尺度

    スループット

  • 7

    既存のシステムにサーバーに追加導入する事によって、システム全体の処理能力を向上させる

    スケールアップ

  • 8

    MTBF= ① ÷故障回転

    累計稼働時間

  • 9

    MTTR= ① ÷ 故障回転

    累計修理時間

  • 10

    直列システムの稼働率を答えよ

    A稼働率×B稼働率

  • 11

    現用系と待機系の2系統のシステムで構成され、現用系に障害が生じた時に、待機系が処理を受け継ぐ方式

    ディプレックスシステム

  • 12

    一つの処理を2系統のシステムで独立に行い、結果を照合する方式である

    デュアルシステム

  • 13

    コンピュータを2台用意しておき、現用系が故障したときは、現用 ・系と同一のオンライン処理プログラムをあらかじめ起動して待機し ている待機系のコンピュータに速やかに切り替えて、処理を続行す るシステム。

    ホットスタンバイシステム

  • 14

    クラウドを経由してアプリケーションなどのソフトウェアを提供するサービス。

    Saas

  • 15

    クラウドを経由してソフトウェアを実行するためのプラットフォームを提供するサービス。

    Paas

  • 16

    クラウドを経由してネットワーク、ストレージ、サーバなどの仮想 環境を提供するサービス

    Iaas

  • 17

    装置が故障しても、システム全体の機能に影響がないように、二重化などの冗長な構成とする

    フォールトトレランス

  • 18

    装置が故障したときは、システムが安全に停止するようにして、被害を最小限に抑える。

    フェールセーフ

  • 19

    装置が故障したときは、利用できる機能を制限したり、処理能力を 低下させたりしても、システムは稼働させる。

    フェールソフト

  • 20

    利用者が誤った操作をしても、システムに異常が起こらないようにする

    プールプルーフ

  • 21

    主記憶装置と低速の入出力装置との間のデータ転送を、補助記憶装置を介して行うことによって、システム全体の処理能力を高める。

    スプーリング

  • 22

    各タスクに、均等にCPU時間を割り当てて実行させる方式。

    ラウンドロビン方式

  • 23

    各タスクを、優先度の高い順に実行させる方式。

    優先度順方式

  • 24

    実行時のプログラム領域の大きさに制限があるときに、必要になっ たモジュールを主記憶に取り込む手法である。

    オーバレイ方式

  • 25

    OSやアプリケーションのバグなどが原因で、動作中に確保した主 「記憶が解放されないことであり、これが発生すると主記憶中の利用 可能な部分が減少する

    メモリリーク

  • 26

    カレントディレクトリから対象ファイルに至るパス名。

    相対パス

  • 27

    ルートディレクトリから対象ファイルに至るパス名。

    絶対パス

  • 28

    複数のプロセスから同時に呼び出されたときに、互いに干渉するこ となく並行して動作することができるプログラムの性質を表すもの。

    再入可能

  • 29

    関数の中で自分自身を用いた処理を行うこと。

    再帰

  • 30

    メモリセルはフリップフロップで構成され、キャッシュメモリに用 いられる。

    SRAM

  • 31

    リフレッシュ動作が必要なメモリであり、PCの主記憶として用いられる。

    DRAM

  • 32

    データ書込み命令を実行したときに、キャッシュメモリと主記憶の 「両方を書き換える方式と、キャッシュメモリだけを書き換えてお き、主記憶の書換えはキャッシュメモリから当該データが追い出さ れるときに行う方式とがある。

    キャッシュメモリ

  • 33

    ブロック単位で電気的に内容の消去ができる。

    フラッシュメモリ

  • 34

    (① ×ヒット率) + ②× (1 - ヒット率)

    キャッシュメモリのアクセス時間, 主記憶装置アクセス時間

  • 35

    PCに接続された周辺機器を制御するソフトウェア

    デバイスドライバ

  • 36

    スーパースピードと呼ばれる5Gビット/秒のデータ転送モードをもつシリアルインタフェースである。

    USB3.0

  • 37

    免許不要の2.4GHz帯の電波を利用して通信する。

    Bluetooth

  • 38

    熱溶解積層方式などによって、立体物を造形する。

    3Dプリンタ

  • 39

    直前に行ったバックアップの後、ファイル更新を示す情報にかかわ らず、全てのファイルをバックアップし、ファイル更新を示す情報 は変更しないでそのまま残しておく。

    フルバックアップ

  • 40

    最初のバックアップの後、ファイル更新を示す情報があるファイル だけをバックアップし、ファイル更新を示す情報は変更しないでそ のまま残しておく。

    差分バックアップ

  • 41

    直前に行ったバックアップの後、ファイル更新を示す情報がある ファイルだけをバックアップし、ファイル更新を示す情報はリセッ トする。

    増分バックアップ

  • 42

    作成したプログラムをライブラリに登録する。

    コンパイラ

  • 43

    相互参照の解決などを行い、複数の目的モジュールなどから一つの 「ロードモジュールを生成する。

    リンカ

  • 44

    実行に先立ってロードモジュールを主記憶にロードする。

    ローダ

  • 45

    音声などのアナログデータをディジタル化するために用いられる PCMにおいて、音の信号を一定の周期でアナログ値のまま切り出 す処理。

    標本化

  • 46

    ワンセグ放送で使用されている動画圧縮技術ワンセグ放送で使用されている動画圧縮技術

    H.246

  • 47

    実際に目の前にある現実の映像の一部にコンピュータを使って仮想の 情報を付加することによって、拡張された現実の環境が体感できる。

    AR

  • 48

    人にとって自然な3次元の仮想空間を構成し、自分の動作に合わせて仮想空間も変化することによって、その場所にいるかのような感 覚が得られる。

    VR

  • 49

    個々の行動に対しての善しあしを得点として与えることによって、 得点が最も 多く得られるような方策を学習する。

    強化学習

  • 50

    正解のデータを提示したり、データが誤りであることを指摘したり することによって、未知のデータに対して正誤を得ることを助ける。

    教師あり学習

  • 51

    統計的性質や、ある種の条件によって入力パターンを判定したり、 クラスタリングしたりする。

    教師なし学習

  • 52

    人間の脳神経回路を模倣して、認識などの知能を実現する方法であ り、ニューラルネットワークを用いて、人間と同じような認識がで きるようにするもの。

    ディープラーニング