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臨床化学
  • 遠藤魁斗

  • 問題数 71 • 1/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    JSCC勧告方において吸光度の低下を測定するもの

    AST

  • 2

    ビリドキサリルリン酸を補酵素とするもの

    AST

  • 3

    酸化還元酵素はどれが

    LD

  • 4

    膜酵素はどれか

    ALP

  • 5

    SH酵素はどれか

    CK

  • 6

    以下のうち血中半減期が短いもの

    AMY

  • 7

    JSCCで共役酵素を用いないもの

    LD

  • 8

    EDTA加血漿で測定すると血漿に比べて活性が大きく低下するもの

    ALP

  • 9

    ABO式血液型の影響を受けるのは

    ALP

  • 10

    CK-MBが著しく上昇するもの

    心筋炎

  • 11

    直接ビリルビンが高値を示すのは

    Dubin-Jonson症候群

  • 12

    高タンパク食摂取の影響を受ける検査項目

    アンモニア

  • 13

    検体採取後速やかに冷却する必要のあるもの

    アンモニア

  • 14

    筋肉量の影響を受ける検査項目

    クレアチニン

  • 15

    クレアチニンの合成に関与しないもの

    グルタミン酸

  • 16

    尿素回路に関与するもの

    アルギナーゼ

  • 17

    アミラーゼについて正しいもの

    慢性腎不全ではS型とP型共に上昇する

  • 18

    γ-GTについて正しいもの

    閉鎖性黄疸である

  • 19

    ALPについて正しいもの

    妊娠では胎盤型が上昇する

  • 20

    LDについて正しいもの

    LD2.3はリンパ球に多く含まれる

  • 21

    CMについて正しいのは

    甲状腺機能低下症でCK活性は上昇する

  • 22

    AST/ALTについて正しいのは

    ALTはASTより半減期が長い

  • 23

    酵素について正しいものは

    Km値が小さい程酵素と基質の親和性が高い

  • 24

    ケトン体はどれか2つ選べ

    アセトン, β-ヒドロキシ酪酸

  • 25

    リポタンパクの表面部に存在しているのは2つ

    レシチン, アポ蛋白

  • 26

    総コレステロールが上昇する疾患2つ

    甲状腺機能低下症, Chahing症候群

  • 27

    総コレステロールを測定するために必要なもの2つ

    コレステロールエステラーぜ, コレステロールオキシダーゼ

  • 28

    炭化水素鎖中にひとつの二重結合を持つ脂肪酸は

    オレイン酸

  • 29

    LCATの反応生成物は

    エステル型コレステロール

  • 30

    脂肪酸について正しいのは

    末端にカルボキシ基を持つ

  • 31

    コレステロールから生成されないもの

    アドレナリン

  • 32

    LCATを活性化させるもの

    アポA1

  • 33

    最も比重が高いもの

    HDL

  • 34

    アガロースゲルを用いたリポ蛋白電気泳動法で原点に泳動されるものは

    カイロミクロン

  • 35

    脂肪酸を含まないのは

    グリセロール

  • 36

    総蛋白の測定法でないのは

    BCG法

  • 37

    急性相反応タンパクでないもの

    アルブミン

  • 38

    アルブミンの異化亢進によって血中濃度が低下するもの

    甲状腺機能低下症

  • 39

    アミノ酸で280nmの吸収をもつもの2つ

    チロシン, フェニルアラニン

  • 40

    血清タンパク電気泳動像でβ-γブリッジが出現するのはどれか

    肝硬変

  • 41

    トランスフェリンについて正しいもの

    炎症で低下する

  • 42

    銅と結合タンパクについて誤っているもの

    Willson病では血清セルロプラスミンが高値となる

  • 43

    α1アンチトリプシンについて正しいもの

    欠損症では肺気腫となりうる

  • 44

    アルブミンについて正しいもの

    脂溶性物質を輸送する

  • 45

    氷冷保存が必要な検査項目

    アンモニア

  • 46

    血中アンモニア濃度の測定について正しいもの

    血清の酵素除去が必要である

  • 47

    分子量が最も小さいもの

    尿素

  • 48

    血漿浸透圧への影響が大きい物質は

    アルブミン

  • 49

    窒素を含有しない物質はどれ

    プロスタグランジン

  • 50

    尿素回路に含まれないもの

    ぐるた

  • 51

    肝機能低下で上昇するもの

    アンモニア

  • 52

    血中でアンモニアを輸送する役割を持つのは

    グルタミン

  • 53

    窒素を3分子有するもの

    クレアチン

  • 54

    クレアチンの合成に関与しないもの

    アルギノコハク酸

  • 55

    Lesh-Nyhan症候群で血清濃度が上昇するのは

    尿酸

  • 56

    ビリルビンが最も吸収を持つ波長

    450

  • 57

    ビタミンB6を補酵素とするのは

    ALT

  • 58

    肝硬変で変動がないもの

    CK

  • 59

    飲酒で血清濃度が上昇するもの

    γ-GT

  • 60

    4ニトロフェニルリン酸を基質とするもの

    ALP

  • 61

    尿素回路に関与するのは

    アルギナーゼ

  • 62

    ビリルビンについて正しいもの

    バナジン酸で酸化される

  • 63

    アミラーゼについて正しいものは

    P型よりもS型の分子量が大きい

  • 64

    γ-GTについて正しいのは

    JSCC勧告法では試薬にグリシルグリシンが含まれる

  • 65

    ALPについて正しいもの

    65℃10分処理でも胎盤型は安定である

  • 66

    CKについて正しいもの

    賦活化剤としてマグネシウムイオンが必要

  • 67

    AST/ALTについて正しいもの2つ

    ASTは赤血球濃度が血清濃度より高い, ASTは運動で上昇する

  • 68

    LDについて正しいもの2つ

    心疾患ではLD1が上昇する, LD2,3はリンパ球に多く含まれている

  • 69

    JSCC勧告法において340nmの吸光度を測定するのはどれか

    CK, LD

  • 70

    間接ビリルビンが高値を示すのは2つ

    溶血性貧血, 新生児黄疸

  • 71

    ヘムが合成されるのに必要なもの2つ

    グリシン, サクシニルCoA