生物の形質が世代を経る中で変化していくこと

形質の小さな変化

新しい種の形成

ある地域に生息する同種の生物集団がもつ遺伝子全体

遺伝子プールに含まれる対立遺伝子の割合

同種個体間の形質の違い

環境変異は○○しない

突然変異 ○○:DNAの塩基配列の変化 ○○:染色体の構造や数の変化

遺伝子突然変異のケース ○○、○○、○○

読み枠の変化が生じる

(置換)アミノ酸の変化あり

(置換)アミノ酸の変化なし

(置換)終止コドンが生じる

置換による疾患例

鎌状赤血球貧血症の特徴

一塩基多型の略語

(染色体突然変異)左から

(染色体突然変異)数の変異 4n=8

(染色体突然変異)数の変異 ○○体と疾患例

同一の遺伝子やゲノム全体が重複して存在する現象

説.○○:よく使用する器官は発達し、使用しない器官は退化する。 人物.○○、書物.○○

説.○○:環境に適応した個体が選択的に生き残り、新しい種に変化する。 人物.○○、書物.○○

説.○○:突然変異によってのみ新しい形質が生じ、新種につながる 人物.○○

説.○○:遺伝子の変化の多くは生存に有利でも不利でもない。突然変異と遺伝的浮動が進化の原因である 人物.○○

自然選択:生存に○○なものが減少し、○○なものが集団に広まる

自然選択の起きる条件 1.集団内に○○が生じる 2.変異に応じて生存力、生殖力に差が生じる=○○が起こる 3.○○する

(自然選択のモデル) ○○:平均的な個体が有利なときに働く

○○:集団の平均から一方にずれている個体が有利なときに働く

○○:集団の平均から二方向にずれている個体がそれぞれ有利なときに働く

適応進化の例 オオシモフリエダシャクの○○ コノハムシの○○ ○○選択

○○:複数の種が、互いに影響を及ぼしながら進化すること

○○:様々な環境に適応して多数の系統に分岐すること

○○:同じような環境に適応して似た特徴をもつこと

○○:遺伝子頻度は偶然により変化すること

○○:集団が小さくなると遺伝子構成が変化しやすくなる

○○:生物集団の中で、新しい遺伝子構成が定着して新しい種が生じること

○○:生息地が分断され、いくつかの集団にわかれること

○○:生物の集団間で交配できない、或いは交配しても生殖能力を持たない子が生じる状態

○○:形質が変化しても自然選択を受けずに進化していくこと

法則.○○:ある条件を満たす生物集団では、世代を重ねても遺伝子頻度が変わらない

○○:塩基配列やアミノ酸配列などで起きた変化の蓄積

○○:塩基配列やアミノ酸配列の変化が一定とすることで分岐年代を推定する

○○:形態や働きが違っても、発生起源が同じ器官

○○:形態や働きは似ているが、発生起源の異なる器官

○○:現在は退化し、機能を失っている器官

○○:過去に栄え、その当時の形態を保っている生物

○○:分類上異なる生物の特徴を併せ持つ化石

人物.○○の説.○○ 生物の個体発生の過程は、その生物の進化の過程を反映している