問題一覧
1
心理社会的アプローチを確立したのは誰
ホリス
2
リッチモンドのケースワーク理論とフロイトの精神分析を診断主義として発展させたのは誰と誰
ハミルトン, トール
3
状況の中の人 何AP
心理社会的AP
4
感情や心の病、傷からくる精神行動に注目擦るのは何AP
心理社会的AP
5
ニードを重視し、環境の捉え方が限定的なのは何AP
心理社会的AP
6
持続的支持、直接的支持、浄化法、反省 何AP
心理社会的AP
7
診断主義のケースワークとランクの自我心理学をまとめて機能主義にしたのは誰と誰
タフト, ロビンソン
8
診断主義と機能主義の論争時代、アプデカーによって継承されたが最終的に機能的アプローチをの継承したのは誰
スモーリー
9
心でも意志や成長を重視するのは何AP
機能的AP
10
ワーカーはCLの意志に注目して支援するのは何AP
機能的AP
11
出産外傷による依存と独立の分離不安は何AP
機能的AP
12
Clと援助関係に時間を限定するのは何AP
機能的AP
13
機関の機能を重視するのは何AP
機能的AP
14
問題解決アプローチを提唱したのは?
パールマン
15
問題解決アプローチの4つのPは
Problem, Person, Process, Place
16
内発的にそれを行う意志や自我の機能を重視するのは何AP
問題解決AP
17
人間は誰でも潜在的な問題解決者であるという考え方は何
プラグマティズム
18
Clの自我を強くしワーカビリティを高めるのは何AP
問題解決AP
19
問題解決のための診断を重視するのは何AP
問題解決AP
20
Clに役立つなら指示、支持、浄化、反省的、対決でもどんな心理学的技術でも使うのは何AP
問題解決AP
21
行動変容アプローチは誰
トーマス
22
心は見ない、行動の問題。何AP?
行動変容AP
23
意欲がないのではなく何々しない等の具体的行動なのは何AP
行動変容AP
24
ABC理論。何AP?
認知的AP
25
認知の歪みに働きかけるのは何AP
認知的AP
26
対人恐怖やPTSDなどに使えるのは何AP
認知的AP
27
社会学習的理論は誰
バンデューラ
28
学習理論は誰
スキナー
29
ラポポートによって導入されたのは何AP
危機介入AP
30
短期支援なのは何AP
危機介入AP
31
つらく苦しい感情を当然のものとして捉える視点なのは何AP
危機介入AP
32
バンデューラの社会的学習理論、行動変容AP&認知的APと、悲嘆の研究、死の受容過程の研究、予防精神医学の研究からできたAPは
危機介入AP
33
精神分析は誰
フロイト
34
悲嘆の研究は誰
リンデマン
35
死の受容過程の研究は誰
ロス
36
予防精神医学は誰と誰
キャプラン, アギュララ
37
課題中心アプローチを提唱したのは誰と誰
リード, エプスタイン
38
時間、契約、結果を重視するのは何AP
課題中心AP
39
支援を短期的で計画的で効率的にするのは何AP
課題中心AP
40
支援の結果が同じなら支援は短く課題を単純化すればいいのは何AP
課題中心AP
41
Clと具体的な課題を見出す契約をするのは何AP
課題中心AP
42
実存主義アプローチを提唱したのは誰
クリル
43
クライエント中心APを提唱したのは誰
ロジャース
44
単純な人間理解を反省するのは何AP
実存主義AP
45
生きる苦悩を当然のものとするのは何AP
実存主義AP
46
対話や参加を重視するのは何AP
実存主義AP
47
疎外の加速を重く受け止めるのは何AP
実存主義AP
48
幻滅を経験し他者や社会に関心を向けることでエゴの問題に囚われた状態から抜け出すのは何AP
実存主義AP
49
文化的、政治的な問題によって起こる抑圧された状況をマイノリティ自身が理解し、自らの潜在能力に気づき、主体性を回復し、社会を変革していけるよう支援するのは何AP
エンパワメントAP
50
文化的、政治的な問題によって起こる女性への問題を顕在化させ、自らの潜在能力に気づき、主体性を回復し、社会を変革していけるよう支援するのは何AP
フェミニストAP
51
セツルメント活動の末、SW批判&レイノルズのソーシャルアクション論からできたエンパワメントアプローチの元となったのは誰の何という提唱か
ソロモンの「黒人のエンパワメント」
52
社会構造面を理解してもらい、その問題の脱却に向け必要な知識やスキルを習得し解決を図るのは何AP
エンパワメントAP
53
個人の問題を越えて社会の視点なのは何AP
エンパワメントAP
54
ソーシャルアクションを重視するのは何AP
エンパワメントAP
55
傾聴するのは何AP
ナラティブAP
56
物語の外在化は何AP
ナラティブAP
57
新しい物語の構成をするのは何AP
ナラティブAP
58
近代は科学的で合理的で普遍的な知識で社会を設計して正しい社会を目指したが、それへの批判が起こったこれをなんという
ポストモダン思想
59
科学的で合理的な因果関係やその事実を重視しないのは何AP
解決志向AP
60
過去を重視しないのは何AP
解決志向AP
61
問題解決APと解決志向APの違いは
問題解決はClの自我の発達を重視して問題を除去 解決志向は解決を思考するのが重要で問題自体は重視しない。うまくいかないよりうまく行ったらどうなるか考える