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子ども家庭福祉3
  • ぴよりん

  • 問題数 53 • 5/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    大人による子供への不適切なかかわりを

    マルトリートメント

  • 2

    児童虐待防止法の制定年

    2000年 児童に!虐待はせん!

  • 3

    児童虐待には( )( )( ) ( )があり一番多いのは(  ) 虐待をするのは(  )で、 ( 歳〜 歳)が最多である

    心理的 身体的 ネグレクト 性的 心理的 実の母親 3〜4

  • 4

    児童虐待を発見した者は速やかに (  )を介してもしくは直接、市町村、都道府県の設置する(  )または(  )に通告しなければならない

    児童委員 福祉事務所 児童相談所

  • 5

    虐待の措置として親権者が同意しない場合(  )の承認を得て子どもを施設に入所させる

    家庭裁判所

  • 6

    DV防止法の制定年は( )年で、都道府県は(  )またはその他の適切な施設において配偶者暴力相談支援センターとしての機能を果たす義務を負う

    2001年 婦人相談所

  • 7

    児童自立支援施設の専任職員

    児童自立支援専門員   児童生活支援員

  • 8

    地域小規模児童養護施設は(   )と呼ばれ定員は( 〜 )人

    グループホーム 4〜6

  • 9

    小規模住居型児童養育事業は (   )と呼ばれ( )人または( )人の定員の子どもを原則として養育者( )人と( )人以上の補助者で養育する

    ファミリーホーム 5 6 2 1

  • 10

    おじ、おばは( )里親である。親族里親の対象は、「( )」に規定される扶養義務者でこれは直系血族及び兄弟姉妹のことである。東日本大震災によって保護者を失った子どもの養育対策として、おじ、おばが( )里親ではなく( )里親となることが定められたため、おじ、おばには (  )が支給される。なお手当支給の対象は( )里親と ( )里親である

    養育 民法 親族 養育 里親手当 養育 専門

  • 11

    養子縁組の斡旋は(  )の里親委託と民間事業者のものがあり(  )縁組と(  )縁組がある

    児童相談所 普通養子縁組 特別養子縁組

  • 12

    特別養子となる子どもは原則( )未満でなければならず、(  )の同意が必要。養親は(  )にある夫婦でどちらかが( )歳、もう一方は( )歳以上でなければならない。戸籍上の扱いは(  )となり、原則( )は認められない

    15歳 実父母 婚姻関係 25歳 20歳 実子 離縁

  • 13

    児童養護施設を退所した者が共同生活を営む住居を(  )といい、 (   )事業により行われている 就学している者は満( )歳の年度末まで入所でき定員は( )人以上( )人以下

    自立援助ホーム 児童自立生活援助事業 22歳 5人20人

  • 14

    児童養護施設を退所した者が、 満(  )まで入所期間が延長できるようになり、(就学中のものは ( )才まで)(   )が必要と認めた者が共同生活を営む住居のことを(   )という。定員は( )〜( )以下。

    満20歳に達する日の年度末 都道府県知事 22歳 自立援助ホーム 5人 20人

  • 15

    1975年(昭和50年)第30回国連総会において(   )宣言が採択、1981年を(   )と定めスローガンとして(  )を掲げた

    障害者の権利宣言 国際障害者年 完全参加と平等

  • 16

    1983年から1992年の10年を (   )とし、(  )の概念が知られるようになった 2006年の国連総会で(  )条約が採択され日本は2014年141番目に批准

    国連障害者の十年 ノーマライゼーション 障害者の権利に関する条約

  • 17

    日本の障害者福祉の基本理念は (  )年に制定された(   )に示されている

    1970 障害者基本法(一休さんのようになれ!)

  • 18

    障害児の入所施設2種類

    福祉型障害児入所施設  医療型障害児入所施設

  • 19

    障害児施設に関する施策は2010年に (  )法に一本化され、18歳以上の福祉サービスは(  )法に規定されている

    児童福祉法 障害者総合支援法

  • 20

    在宅の障害児のための事業はすべて(  )へ改編され(   )法のもと、実施主体は(  )に一元化された  ( )歳〜( )歳の利用は無償化

    障害児通所支援 児童福祉法 市町村 3歳〜 5歳

  • 21

    その身体障害を除去、軽減する手術等の治療によって確実に効果が期待できる者に対して提供される、医療費の支給が(   )で実施主体は ( )

    自立支援医療(育成医療) 市町村

  • 22

    少年法において少年とは(   )とし、18歳から20歳未満の者を (  )とする 14歳以上で犯罪を行なった少年を (  ) 14歳未満で刑罰法令に触れる行為をした少年を(  ) 将来罪を犯し又は刑罰法に令に触れる行為をするおそれのある18才未満の少年(  )

    20歳に満たない者 特定少年   犯罪少年 触法少年 虞犯少年

  • 23

    刑事処分の年齢は( )歳以上から( )歳以上へ、少年院への収容年齢は( )歳以上から( )歳以上へ引き下げられた

    16歳14歳14歳12歳

  • 24

    保護司とは(  )から委嘱を受けた(  )の国家公務員

    法務大臣 非常勤

  • 25

    (  )と、14歳以上の(  )は (   )の審判を受ける。 14歳未満の(  )と(  )は都道府県知事または(   )から家庭裁判所に送致されたときに限り家庭裁判所の審判を受ける可能性がある。

    犯罪少年 虞犯少年 家庭裁判所 虞犯少年 触法少年 児童相談所

  • 26

    要保護児童対策地域協議会は(  )によって設置されることが(  )となっている 虐待や要保護児童の第一義的窓口は(  )

    地方公共団体 努力義務 市町村

  • 27

    要保護児童対策地域協議会の支援の対象は(  )児童とその保護者、(  )児童とその保護者、 及び(  )

    要保護児童 要支援児童 特定妊婦

  • 28

    市町村が設置する要保護児童対策地域協議会に配置義務がある職員

    調整担当者

  • 29

    子育て支援センターにあたるドロップインセンターが設置されており、親支援としてノーバディズパーフェクトプログラムがある国

    カナダ

  • 30

    イギリスの家庭訪問を重視した支援が(  )で、8歳以下の子どもを自宅以外で1日2時間以上預かる(  )制度がある

    シュアスタート チャイルドマインダー

  • 31

    アメリカでは1965年から低所得者層向けの(   )が展開されている。また子どもと保護者の親子分離を避けるための(   )が推進されている

    ヘッドスタート計画 パーマネンシープランニング

  • 32

    フィンランドにおける家庭支援は (  )と呼ばれる

    ネウボラ

  • 33

    ファミリーホームは(    )児童養育事業、自立援助ホームは (    )事業で、第三者評価は(   )である

    小規模住居型 児童自立援助事業 努力義務

  • 34

    社会的擁護関係施設である乳児院 母子生活支援施設 児童養護施設 児童自立支援施設 児童心理治療施設5つは厚生労働省の(   )通知において、自己評価を(  )、第三者評価は(  )の割合で行うことを(  )としている 合わせて(  )をすることも義務

    子ども家庭局 毎年 3年に1度以上 利用者調査 義務

  • 35

    小規模グループケアである地域小規模児童養護施設(グループホーム)は施設養護の(    )養護であり、里親、ファミリーホーム、養子縁組は(  )養護とされる

    家庭的 家庭

  • 36

    地域小規模児童養護施設(グループホーム)は2011年度から児童養護施設の( )のみが認められている

    分園

  • 37

    児童福祉施設の運営に係る措置費の中で、職員の人件費や施設の維持費は(  )費に当たり、児童に直接必要となる費用は(  )である

    事務費 事業費

  • 38

    児童福祉審議会は(  )(  )に設置義務、(  )は任意

    都道府県 指定都市 市町村

  • 39

    母子父子自立支援員が配置されているのは

    福祉事務所

  • 40

    児童発達支援管理責任者は(   )支援事業所ごとに1名配置されており、(   )センター、(   )事業所がある

    障害児通所 児童発達支援センター 放課後デイサービス

  • 41

    児童福祉司の任用要件を満たす国家資格とは

    医師 社会福祉士 公認心理士 精神保健福祉士

  • 42

    放課後子ども総合プランは2014年、(   )と(   )の連携により策定された

    厚生労働省 文部科学省

  • 43

    《児童の権利に関する条約》締約国は( )及び余暇についての児童の権利並びに児童がその年齢に適した遊び及び(  )の活動を行い、並びに文化的な生活及び(  )に自由に参加する権利を認める

    休息 レクリエーション 芸術

  • 44

    子ども子育て支援新制度における利用者支援事業の3つの型

    母子保健型 基本型 特定型(ゴロ利用者は基本的に母子に特定)

  • 45

    子ども子育て支援新制度における地域子育て支援拠点事業の2つの型

    一般型 連携型

  • 46

    子ども子育て支援新制度における、乳児家庭全戸訪問事業により把握した支援が必要な家庭に対する事業

    養育支援訪問事業

  • 47

    子ども子育て支援新制度における、子育て短期支援事業の2事業

    トワイライトステイ事業 ショートステイ事業

  • 48

    子ども子育て支援新制度における、一時預かり事業は何形態か 対象になるのは

    6形態➕新型コロナ対応 一般型  幼稚園型I 幼稚園型II 余裕活用型  居宅訪問型  地域密着II型 乳幼児(小学生は含まれない)

  • 49

    子ども子育て支援新制度における延長保育事業の2つの型

    一般型 訪問型(訪問して保育)

  • 50

    子ども子育て支援新制度における、病児保育事業は何類型か

    5類型  病児対応型  病後児対応型  体調不良児対応型  非施設(訪問型) 送迎対応

  • 51

    1966年の合計特殊出生率

    1.58(いちごパンツにムム!)

  • 52

    わが国は、「(   )」を批准したことにより、その条約の要件を満たすため、「男女雇用機会均等法」1985年を制定した。

    女子差別撤廃条約

  • 53

    里親支援専門相談員は(  )により乳児院、児童養護施設に配置されている

    厚生労働省の通知