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鍼鎮痛
  • ああああ

  • 問題数 26 • 11/19/2024

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  • 1

    鍼鎮痛と皮内鍼は(1)が発案者

    赤羽幸兵衛

  • 2

    鍼鎮痛は、鍼刺激により生体の特定領域の痛覚閾値が上昇する現象である

  • 3

    内因性痛覚抑制系として誤っているのはどれか

    中枢神経系鎮痛

  • 4

    ◎内因性鎮痛物質 オピオイド3つ

    βエンドルフィン, エンケファリン, ダイノルフィン

  • 5

    ◎内因性鎮痛物質 βエンドルフィンは(1)受容体 エンエファリンは(2)受容体 ダイノルフィンは(3)受容体にくっつく

    μ, δ, κ

  • 6

    ◎内因性鎮痛物質 オピオイドの拮抗薬は(1)

    ナロキソン

  • 7

    ◎内因性痛覚抑制系 全身性鎮痛 下行生痛覚抑制系は(1)により賦活し、脳が大きく関与する

    侵害刺激

  • 8

    ◎内因性痛覚抑制系 全身性鎮痛 下行生痛覚抑制系の痛みの抑制は、 (1)からグルタミン酸が放出され、それが橋の(2)と延髄の(3)へ。 (2)がノルアドレナリン、(3)がセロトニンを放出し、脊髄よ(4)へ放出することで痛み信号のシナプス伝達を阻害する

    中脳水道周囲灰白質, 青斑核, 大縫線核, 後核

  • 9

    グルタミン酸, ノルアドレナリン, セロトニン

  • 10

    ◎内因性痛覚抑制系 全身性鎮痛 ストレス鎮痛は、(1)による鎮痛

    ホルモン

  • 11

    ◎内因性痛覚抑制系 全身性鎮痛 広範性侵害抑制調節は、痛みを抑えるために他の痛みを加えるもの。 直後から効果が出るが、効果は(1)に限られる

    刺激期間中

  • 12

    ◎内因性痛覚抑制系 脊髄文節性鎮痛 (太いor細い)神経繊維の入力が(太いor細い)神経繊維の入力を抑制

    太い, 細い

  • 13

    ◎内因性痛覚抑制系 脊髄文節性鎮痛 (1)受容器の興奮により生じる鎮痛である

    触圧

  • 14

    ◎末梢性鎮痛 鍼刺激により細胞損傷→細胞からATPが漏出→アデノシン→(1)へ作用→鎮痛

    アデノシンA1レセプター

  • 15

    鍼鎮痛の個人差は、視床下部や中脳水道周囲灰白質の(1)の含有量の差

    コレシストキシン

  • 16

    鍼灸の皮膚循環促進の機序は(1)と(2)による

    軸索反射, 一酸化窒素

  • 17

    ◎軸索反射 末梢神経の軸索上で起こる反射様の現象で、(1)ではない。 脊髄など中枢が関与しない 反射弓をもたない

    反射

  • 18

    侵害刺激による軸索反射で分泌される物質3つ

    CGRP, サブスタンスP, 血管作動性腸管ペプチド

  • 19

    CGRP、サブスタンスP、血管作動性腸管ペプチドは血管(収縮or拡張)作用があり、このうち血管透過性を亢進するのは(2)である

    拡張, サブスタンスP

  • 20

    刺鍼・施灸部位の周辺が赤く(フレア)腫れ(浮腫)たりする。 フレアは(1)による血管拡張 浮腫は血管透過性の亢進に伴う血漿成分の漏出で(2)が関与

    軸索反射, サブスタンスP

  • 21

    軸索反射による炎症反応を(1)という

    神経性炎症

  • 22

    ◎一酸化窒素 (1)より産生され、血管を(収縮or拡張)させる

    血管内皮細胞, 拡張

  • 23

    軸索反射による筋血管拡張は主として(1)による

    CGRP

  • 24

    ◎運動系と鍼 自原抑制 (1aor1b)抑制で患部筋の(筋紡錘or腱紡錘)を興奮させることで患部筋を緩める。

    1b, 腱受容器

  • 25

    ◎運動系と鍼 拮抗抑制 (1a or1b)抑制は患部筋の拮抗筋の(筋紡錘or腱紡錘)を興奮させることで患部筋を緩める

    1a, 筋受容器

  • 26

    腹部, 四肢