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  • 888 yuu

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    問題一覧

  • 1

    釈尊の十大弟子の1人。釈尊の仏法を後世に伝えるために尽力した。

    迦葉尊者

  • 2

    三障四魔の三障「煩悩障、〈?〉、報障」

    業障

  • 3

    大事には小瑞なし。大悪起これば大善きたる。すでに、〈 ? 〉、国にあり。大正法、必ず広まるべし。

    大謗法

  • 4

    法華経勧持品第第13の偈(詩の形の経文)のなかには、末法に法華経を弘通するものに3種類の強い迫害者、すなわち〈?〉が出現することが示されています。

    三類の強敵

  • 5

    三障四魔の四魔「陰魔、煩悩魔、死魔、〈?〉」

    天子魔

  • 6

    普通の人間。煩悩・業・苦に束縛され、迷いの世界で生死を繰り返すもの。

    凡夫

  • 7

    三障四魔の四魔〈?〉、煩悩魔、死魔、天子魔

    陰魔

  • 8

    法華経の行者を迫害する、仏法に無知な人々をいいます。

    第一の俗衆増上慢

  • 9

    池上兄弟の弟・宗永。兵衛府の「志」(四等官)という官職にあった。

    兵衛志殿

  • 10

    法華経に登場する、地涌の菩薩を代表する存在。末法における正法弘通が上行菩薩をはじめとする地涌の菩薩に託された。

    上行菩薩

  • 11

    三障四魔の三障「煩悩障、業障、〈?〉」

    報障

  • 12

    大事には小瑞なし。大悪起これば大善きたる。すでに、大謗法、国にあり。〈 ? 〉、必ず広まるべし。

    大正法

  • 13

    三障四魔の四魔「陰魔、煩悩魔、〈?〉天子魔」

    死魔

  • 14

    文永11年(1274年)の蒙古襲来(文永の役)によって社会が騒然とする中で認められたもの。

    大悪大善御書

  • 15

    三類の強敵 第一に〈?〉

    俗衆増上慢

  • 16

    天子魔とは、他化自在天子魔の略で、他化自在天王(〈?〉)による妨げであり、最も本源的な魔です。

    第六天の魔王

  • 17

    「第五の巻に云わく『行解既に勤めぬれば、三障四魔、紛然として競い起こる乃至随うべからず、畏るべからず。これに従えば人を将いて悪道に向かわしむ。これを畏るれば、正法を主することを妨ぐ』

    兄弟抄

  • 18

    三類の強敵 第二に〈?〉

    道門増上慢

  • 19

    大事には小瑞なし。< ? >すでに、大謗法、国にあり。大正法、必ず広まるべし。

    大悪起これば大善きたる

  • 20

    しおのひるとみつと、月の出ずるといると、夏と秋と、冬と春との境には、必ず相違することあり。凡夫の仏になる、またかくのごとし。必ず〈 ? 〉と申す障り出できたれば、賢者は喜び愚者は退く、これなり。

    三障四魔

  • 21

    3類の強敵で、最も悪質であるのは

    僭聖増上慢

  • 22

    三障四魔の四魔「陰魔、〈?〉死魔、天子魔」

    煩悩魔

  • 23

    人々から聖者のように仰がれている高層で、普段は世間から離れたところに住み、自分の利益のみを貪り、悪感を抱いて、法華経の行者を陥れようとします。

    僭聖増上慢

  • 24

    賢治3年(1277年)11月20日、日蓮大聖人が56歳の時に身延で著され、武蔵国・池上(東京都大田区)に住む池上兄弟の弟・宗長(兵衛志)に送られた手紙

    兵衛志殿御返事

  • 25

    釈尊の十大弟子の1人。「智慧第一」といわれた。

    舎利弗

  • 26

    三障四魔の三障(〈?〉、業障、報障

    煩悩障

  • 27

    三類の強敵 第三に〈?〉

    僭聖増上慢

  • 28

    法華経の行者を迫害する比丘(僧侶)を指します。

    道門増上慢