問題一覧
1
Barthel indexで正しいのはどれか
85点では65%以上が歩行自立できる
2
FIM(機能的自立度評価法)評価項目のセルフケアで誤っているのはどれか
排尿コントロール
3
クリニカルパスで誤っているのはどれか。
主観的評価が容易にできる。
4
国際障害分類(ICIDH)を理解する上で誤っているのはどれか。
心理・・・精神疾患
5
EBM (Evidence-based medicine)について正しいのはどれか。
実証された効果を重視する医療。
6
ADL20で誤っているのはどれか
コミュニケーション ADLには買い物も含まれる。
7
誤っているのはどれか。
ノーマライゼーションは、高齢者の生活リズムの改善として提された。
8
身体障害者福祉法に規定する福祉施設でないのはどれか
特別養護老人ホーム
9
急性期のリハビリテーションで誤っているのはどれか
ROM訓練は、理学療法士・作業療法士のみで行うほうが良い。
10
リハビリテーションで誤っているのはどれか。
就業的リハビリテーション
11
医学的リハビリテーションで誤っているのはどれか。
再評価は行わない。
12
リハビリテーションの明確化で誤っているのはどれか。
リハビリテーション介護・・・全介助
13
国際生活機能分類(ICF)で誤っているのはどれか。
到達目標は人の最高レベルまで高められた。
14
医学的リハビリテーションで誤っているのはどれか。
急性期には、基礎疾患の症状を増悪させるため行わない。
15
リハビリテーションチームを構成するものでないものはどれか。
弁護士
16
リハビリテーション評価を行うのにあえて必要ないものはどれか。
持久力
17
慢性疾患の定義として誤っているのはどれか。
慢性疾患のためリハビリテーションに特殊な訓練はいらない。
18
Katz index でないものはでどれか。
会話
19
廃用症候群について誤っているのはどれか。
貧血
20
誤用症候群について誤っているのはどれか。
患者は高齢者である。
21
障害者のリハビリテーションとして正しいのはどれか。
障害者心理は疾患により一様でないため心理段階で考慮する。
22
障害者の自立において、好ましくないものはどれか。
過度の依存性
23
障害者心理で誤っているのはどれか。
機能障害に対する心理的克服のための対処は画一的に行う。
24
次の中で、逃避機制はどれか。
抑圧
25
高齢者心理で正しいのはどれか。
情緒的な変化が強く出てくる。
26
高齢者の訴えの特徴として正しいものはどれか
あいまいな表現
27
ノーマライゼーションで誤っているのはどれか。
ノーマライゼーションの原理は普通より下を普通(ノーマル)にすることである。
28
在宅リハビリテーションに含まれないものはどれか。
療養型病棟
29
正しいのはどれか。
ユニバーサル・デザインでは障害の有無にかかわらず使用可能な製品を目指す。
30
リハビリテーション評価で含まれないのはどれか
バイタルサイン
31
Barthel indexで正しいのはどれか。
手すりと杖を用いて歩行ができる。
32
廃用症候群の症状として、間違っているものはどれか。
無尿
33
社会福祉の運営・実施に関する法律とその近年の動向に関する組合せで誤っているのはどれか。
身体障害者福祉法・・・施設サービスなどについての支援費制度が導入されている。
34
国際障害分類(ICIDH)と国際生活機能分類(ICF)で誤っているのはどれか。
ICIDHの背景因子にはICFの環境因子が対応する。
35
教育的リハビリテーションで誤っているのはどれか。
基本的に普通学級の中で行われる。
36
アルツハイマー型認知症に関することで誤っているものはどれか。
中核症状(記憶障害・認知障害)は、時間の感覚がまず失われ、次に場所がわからなくなる。
37
国際生活機能分類(ICF)について正しい記述はどれか。
各構成要素の因果関係は両方向性である。