問題一覧
1
医学的リハビリテーションで誤っているのはどれか。
再評価は行わない。
2
障害者の自立において、好ましくないものはどれか。
過度の依存性
3
身体障害者福祉法に規定する福祉施設でないのはどれか
特別養護老人ホーム
4
リハビリテーションで誤っているのはどれか。
就業的リハビリテーション
5
社会福祉の運営・実施に関する法律とその近年の動向に関する組合せで誤っているのはどれか。
身体障害者福祉法・・・施設サービスなどについての支援費制度が導入されている。
6
慢性疾患の定義として誤っているのはどれか。
慢性疾患のためリハビリテーションに特殊な訓練はいらない。
7
誤っているのはどれか。
ノーマライゼーションは、高齢者の生活リズムの改善として提された。
8
クリニカルパスで誤っているのはどれか。
主観的評価が容易にできる。
9
教育的リハビリテーションで誤っているのはどれか。
基本的に普通学級の中で行われる。
10
FIM(機能的自立度評価法)評価項目のセルフケアで誤っているのはどれか
排尿コントロール
11
リハビリテーション評価を行うのにあえて必要ないものはどれか。
持久力
12
ノーマライゼーションで誤っているのはどれか。
ノーマライゼーションの原理は普通より下を普通(ノーマル)にすることである。
13
国際障害分類(ICIDH)と国際生活機能分類(ICF)で誤っているのはどれか。
ICIDHの背景因子にはICFの環境因子が対応する。
14
次の中で、逃避機制はどれか。
抑圧
15
廃用症候群について誤っているのはどれか。
貧血
16
アルツハイマー型認知症に関することで誤っているものはどれか。
中核症状(記憶障害・認知障害)は、時間の感覚がまず失われ、次に場所がわからなくなる。
17
高齢者の訴えの特徴として正しいものはどれか
あいまいな表現
18
ADL20で誤っているのはどれか
コミュニケーション ADLには買い物も含まれる。
19
リハビリテーションチームを構成するものでないものはどれか。
弁護士
20
国際障害分類(ICIDH)を理解する上で誤っているのはどれか。
心理・・・精神疾患
21
誤用症候群について誤っているのはどれか。
患者は高齢者である。
22
Katz index でないものはでどれか。
会話
23
Barthel indexで正しいのはどれか。
手すりと杖を用いて歩行ができる。
24
リハビリテーションの明確化で誤っているのはどれか。
リハビリテーション介護・・・全介助
25
廃用症候群の症状として、間違っているものはどれか。
無尿
26
医学的リハビリテーションで誤っているのはどれか。
急性期には、基礎疾患の症状を増悪させるため行わない。
27
正しいのはどれか。
ユニバーサル・デザインでは障害の有無にかかわらず使用可能な製品を目指す。
28
Barthel indexで正しいのはどれか
85点では65%以上が歩行自立できる
29
EBM (Evidence-based medicine)について正しいのはどれか。
実証された効果を重視する医療。
30
障害者のリハビリテーションとして正しいのはどれか。
障害者心理は疾患により一様でないため心理段階で考慮する。
31
在宅リハビリテーションに含まれないものはどれか。
療養型病棟
32
リハビリテーション評価で含まれないのはどれか
バイタルサイン
33
国際生活機能分類(ICF)で誤っているのはどれか。
到達目標は人の最高レベルまで高められた。
34
高齢者心理で正しいのはどれか。
情緒的な変化が強く出てくる。
35
国際生活機能分類(ICF)について正しい記述はどれか。
各構成要素の因果関係は両方向性である。
36
障害者心理で誤っているのはどれか。
機能障害に対する心理的克服のための対処は画一的に行う。
37
急性期のリハビリテーションで誤っているのはどれか
ROM訓練は、理学療法士・作業療法士のみで行うほうが良い。