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解剖生理(運動器系)1から100
  • 佐野ひより

  • 問題数 100 • 6/4/2024

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    問題一覧

  • 1

     尺側手根屈筋は橈骨と尺骨の両者に付着部を持つ筋である。 (第43回 午後 8)

  • 2

    膝蓋腱は大腿四頭筋の力を腓骨に伝える。 (第44回 午後 4)

  • 3

     「母指手根中手関節―鞍関節」は組合せとして正しい。 (第42回 午後 2)

    ⭕️

  • 4

    橈骨粗面に付着する筋は上腕筋である。 (第56回 午前 52)

  • 5

    長指屈筋は足根管を通る。 (第43回 午後 7)

    ⭕️

  • 6

    「巨大な多核細胞である」は破骨細胞について正しい。 (第51回 午前 61)

    ⭕️

  • 7

     「顆状関節である」は股関節で正しい。 (第53回 午後 51)

  • 8

     「橈骨動脈―前腕掌側外側遠位部」 触診部位で誤りである。 (第41回 午後 15)

  • 9

    一側上肢は成人の体表面で全体表面の約9%に相当する。 (第46回 午前 60)

    ⭕️

  • 10

    回外筋は皮下組織直下に筋腹を触知できない。 (第46回 午後 59)

    ⭕️

  • 11

    視床下部は随意運動に関与しない。 (第49回 午前 64)

    ⭕️

  • 12

    肩甲下筋は上腕骨小結節に付着する筋である。 (第52回 午後 51)

    ⭕️

  • 13

    膝関節の内側側副靱帯は内反によって緊張する。 (第44回 午後 4)

  • 14

    右下腿中央部やや上方の横断図を示す。3はヒラメ筋である。 (第45回 午後 52)

    ⭕️

  • 15

    膝窩筋は二関節筋である。 (第42回 午後 7)

  • 16

    動脈と脈拍の触知部位との組合せで「上腕動脈 ー 上腕二頭筋腱の外側縁」は正しい。 (第56回 午後 58)

  • 17

    小円筋は回旋筋腱板を構成する筋である。 (第52回 午前 53)

    ⭕️

  • 18

    動脈と脈拍の触知部位との組合せで「橈骨動脈 ー 前腕掌側面の内側近位部」は正しい。 (第56回 午後 58)

  • 19

    「腕橈骨筋―前骨間神経」は筋と支配神経の組合せで正しい。 (第53回 午前 56)

  • 20

    成人の体表面で、体幹前面は全体表面の約9%に相当する。

  • 21

    小菱形骨は月状骨と関節を構成しない。 (第50回 午後 52)

    ⭕️

  • 22

    脛骨は中間楔状骨に接する。 (第55回 午後 53)

  • 23

    半膜様筋は二関節筋である。 (第44回 午後 7)

    ⭕️

  • 24

    長趾屈筋は足関節の背屈を起こす筋である。 (第49回 午前 54)

  • 25

    脊髄は外胚葉から発生する。 (第42回 午後 1)

    ⭕️

  • 26

    滑液(関節液)は黄褐色である。 (第42回 午後 5)

  • 27

    滑液(関節液)は滑膜で産生される。 (第42回 午後 5)

    ⭕️

  • 28

    膝関節は生理的に内反している。 (第44回 午後 4)

  • 29

    卵巣は外胚葉から発生する。 (第55回 午後 52)

  • 30

    上腕二頭筋は筋皮神経支配の筋である。 (第55回 午後 54)

    ⭕️

  • 31

    「内胚葉―腸管」 組合せとして誤りである。 (第43回 午後 1)

  • 32

    線条体は間脳に属する。 (第42回 午後 10)

  • 33

    上皮小体は外胚葉から発生する。 (第55回 午後 52)

  • 34

    皮質骨はコラーゲンを含まない。 (第50回 午後 51)

  • 35

    「腸腰筋―大転子」は筋と付着部との組み合わせで正しい。 (第46回 午前 52)

  • 36

    「大殿筋―上殿神経」は、筋と支配神経の組合せで正しい。 (第50回 午前 52)

  • 37

    「指節間関節―蝶番関節」 組合せとして誤りである。 (第43回 午後 3)

  • 38

    卵巣は外胚葉から発生する。 (第45回 午後 60)

  • 39

    中間広筋は二重神経支配の筋である。 (第52回 午前 56)

  • 40

    Lisfranc関節を構成するのは立方骨である。 (第54回 午後 51)

    ⭕️

  • 41

    橈側手根屈筋腱は手根管を通過しない。 (第55回 午前 54)

  • 42

    [42] 上腕筋は二重神経支配の筋である。 (第50回 午前 55)

    ⭕️

  • 43

    43] 「内側広筋―粗線外側唇」は筋と付着部の組合せで正しい。 (第49回 午後 53)

  • 44

    甲状腺は外胚葉から発生する。 (第45回 午後 60)

  • 45

    骨格筋は外胚葉から発生する。 (第52回 午前 51)

  • 46

    長管骨の骨髄は造血作用のある細網組織である。 (第44回 午後 2)

    ⭕️

  • 47

    第四脳室は頭部MRI正中矢状断像でみられない。 (第44回 午後 20)

  • 48

    運動軸が2つの関節は上橈尺関節である。 (第53回 午前 52)

  • 49

    図は多段階的遅動負荷時の心肺系の生理的変化を表す。Aは平均血圧である。 (第43回 午後 35)

  • 50

    ヒラメ筋は二重神経支配の筋である。 (第52回 午前 56)

  • 51

    大内転筋は二関節筋である。 (第44回 午後 7)

  • 52

    尺骨の滑車切痕は皮膚組織直下に触知できる。 (第51回 午後 59)

  • 53

    [53] 中脳レベルの横断面の模式図を示す。錐体路は4である。 (第50回 午前 54)

  • 54

    距を骨には筋が付着していない。 (第41回 午後 1)

    ⭕️

  • 55

    側頭筋は表情筋である。 (第45回 午前 53)

  • 56

    滑液(関節液)は弱アルカリ性である。 (第42回 午後 5)

    ⭕️

  • 57

    腹部単純CTを示す。矢印の臓器は肝臓である。 (第45回 午前 58)

    ⭕️

  • 58

    筋腹が触診できるのは長母指屈筋である。 (第45回 午前 60)

  • 59

    [59] 筋と支配神経の組合せで「下直筋 ー 視神経」は正しい。 (第56回 午前 58)

  • 60

     「大腿動脈が通る」は、スカルパ三角で誤っている。 (第47回 午前 60)

  • 61

    動脈と脈拍の触知部位との組合せで「大腿動脈 ー 鼠径部の腸腰筋の外側」は正しい。 (第56回 午後 58)

  • 62

    [62] 腱板を構成する筋は三角筋である。 (第56回 午後 54)

  • 63

    [63] 末梢神経と体表からの触知部位との組合せで「正中神経-上腕近位部で烏口腕筋の外側」は正しい。 (第54回 午前 60)

  • 64

    [64] 大脳は中胚葉から分化する。 (第44回 午後 1)

  • 65

    [65] 「肘関節―球関節」は、関節とその形状の組合せについて正しい. (第50回 午前 51)

  • 66

    [66] 末梢神経と体表からの触知部位との組合せで「総腓骨神経-膝窩部で半腱様筋腱の内側」は正しい。 (第54回 午前 60)

  • 67

    [67] 上腕骨の結節間溝は皮膚組織直下に触知できる。 (第51回 午後 59)

  • 68

    [68] 滑液鞘は手根管を通らない。 (第49回 午前 60)

  • 69

    [69] 筋は外胚葉から発生する。 (第42回 午後 1)

  • 70

    [70] 腱板を構成する筋は僧帽筋である。 (第56回 午後 54)

  • 71

    [71] 脊椎後縦靱帯は棘突起間を連結する。  (第42回 午後 4)

  • 72

    [72] 頸椎について「第4頸椎に鈎状突起はない」は正しい。 (第54回 午前 51)

  • 73

    [73] 寛骨の寛骨臼切痕は皮膚組織直下に触知できる。 (第51回 午後 59)

  • 74

    [74] 「正中環軸関節―蝶番関節」は組合せとして正しい。 (第42回 午後 2)

  • 75

    [75] 上腕骨頭は骨幹に対して頸体角がほとんどない。 (第43回 午後 6)

  • 76

    [76] 「上腕動脈―上腕遠位部の上腕二頭筋腱の外側」は動脈と脈拍の触知部位との組合せで正しい。 (第53回 午後 60)

  • 77

    [77] 頭部は成人の体表面で全体表面の約9%に相当する。 (第46回 午前 60)

    ⭕️

  • 78

    [78] 「基礎代謝量÷基準体表面積」はエネルギー代謝率の計算式で正しい。 (第51回 午後 73)

  • 79

    [79] 「寛骨臼は前外側を向いている」は股関節で正しい。 (第53回 午後 51)

    ⭕️

  • 80

    [80] 運動時の循環制御で、局所の酸素分圧上昇は活動筋への血流を増加させる。 (第42回 午後 39)

  • 81

    [81] 腸骨翼の外面に付着する筋は梨状筋である。 (第51回 午後 54)

  • 82

    [82] 「縫工筋―上前腸骨棘」 筋と付着部との組合せで正しい。 (第45回 午前 52)

    ⭕️

  • 83

    [83] 総頸動脈は体表から拍動を触知できない。 (第43回 午後 19)

  • 84

    [84] 「環軸関節―車軸関節」 組合せとして誤りである。 (第43回 午後 3)

  • 85

    [85] 後輸状披裂筋は声門を開く主動筋である。 (第43回 午後 17)

    ⭕️

  • 86

    [86] 活動張力は筋長が長くなるほど大きくなる。 (第49回 午後 69)

  • 87

    [87] 松果体は外胚葉から発生する。 (第45回 午後 60)

    ⭕️

  • 88

    [88] 筋と支配神経との組合せで「下双子筋 - 閉鎖神経」は正しい。 (第54回 午後 55)

  • 89

    [89] 大腿直筋は二関節筋である。 (第42回 午後 7)

    ⭕️

  • 90

    [90] 運動単位には求心性線維が含まれる。 (第49回 午前 63)

  • 91

    [91] 後脛骨筋は脛骨と腓骨の両方に付着する筋である。 (第52回 午後 55)

    ⭕️

  • 92

    [92] 前鋸筋は胸椎に付着する筋である。 (第52回 午前 55)

  • 93

    [93] 後脛骨筋は足関節の背屈を起こす筋である。 (第49回 午前 54)

  • 94

    [94] 大腿筋膜張筋は体表から容易に筋収縮を触知できる。 (第42回 午後 8)

    ⭕️

  • 95

    [95] 甲状舌骨筋は声門を開く主動筋である。 (第43回 午後 17)

  • 96

    [96] 「肩甲挙筋―肩甲背神経」は、筋と支配神経の組合せで正しい。 (第48回 午前 53)

    ⭕️

  • 97

    [97] 三角骨は大菱形骨に接する。 (第56回 午前 51)

  • 98

    [98] 腸骨翼の外面に付着する筋は中殿筋である。 (第51回 午後 54)

    ⭕️