問題一覧
1
尺側手根屈筋は橈骨と尺骨の両者に付着部を持つ筋である。 (第43回 午後 8)
❌
2
膝蓋腱は大腿四頭筋の力を腓骨に伝える。 (第44回 午後 4)
❌
3
「母指手根中手関節―鞍関節」は組合せとして正しい。 (第42回 午後 2)
⭕️
4
橈骨粗面に付着する筋は上腕筋である。 (第56回 午前 52)
❌
5
長指屈筋は足根管を通る。 (第43回 午後 7)
⭕️
6
「巨大な多核細胞である」は破骨細胞について正しい。 (第51回 午前 61)
⭕️
7
「顆状関節である」は股関節で正しい。 (第53回 午後 51)
❌
8
「橈骨動脈―前腕掌側外側遠位部」 触診部位で誤りである。 (第41回 午後 15)
❌
9
一側上肢は成人の体表面で全体表面の約9%に相当する。 (第46回 午前 60)
⭕️
10
回外筋は皮下組織直下に筋腹を触知できない。 (第46回 午後 59)
⭕️
11
視床下部は随意運動に関与しない。 (第49回 午前 64)
⭕️
12
肩甲下筋は上腕骨小結節に付着する筋である。 (第52回 午後 51)
⭕️
13
膝関節の内側側副靱帯は内反によって緊張する。 (第44回 午後 4)
❌
14
右下腿中央部やや上方の横断図を示す。3はヒラメ筋である。 (第45回 午後 52)
⭕️
15
膝窩筋は二関節筋である。 (第42回 午後 7)
❌
16
動脈と脈拍の触知部位との組合せで「上腕動脈 ー 上腕二頭筋腱の外側縁」は正しい。 (第56回 午後 58)
❌
17
小円筋は回旋筋腱板を構成する筋である。 (第52回 午前 53)
⭕️
18
動脈と脈拍の触知部位との組合せで「橈骨動脈 ー 前腕掌側面の内側近位部」は正しい。 (第56回 午後 58)
❌
19
「腕橈骨筋―前骨間神経」は筋と支配神経の組合せで正しい。 (第53回 午前 56)
❌
20
成人の体表面で、体幹前面は全体表面の約9%に相当する。
❌
21
小菱形骨は月状骨と関節を構成しない。 (第50回 午後 52)
⭕️
22
脛骨は中間楔状骨に接する。 (第55回 午後 53)
❌
23
半膜様筋は二関節筋である。 (第44回 午後 7)
⭕️
24
長趾屈筋は足関節の背屈を起こす筋である。 (第49回 午前 54)
❌
25
脊髄は外胚葉から発生する。 (第42回 午後 1)
⭕️
26
滑液(関節液)は黄褐色である。 (第42回 午後 5)
❌
27
滑液(関節液)は滑膜で産生される。 (第42回 午後 5)
⭕️
28
膝関節は生理的に内反している。 (第44回 午後 4)
❌
29
卵巣は外胚葉から発生する。 (第55回 午後 52)
❌
30
上腕二頭筋は筋皮神経支配の筋である。 (第55回 午後 54)
⭕️
31
「内胚葉―腸管」 組合せとして誤りである。 (第43回 午後 1)
❌
32
線条体は間脳に属する。 (第42回 午後 10)
❌
33
上皮小体は外胚葉から発生する。 (第55回 午後 52)
❌
34
皮質骨はコラーゲンを含まない。 (第50回 午後 51)
❌
35
「腸腰筋―大転子」は筋と付着部との組み合わせで正しい。 (第46回 午前 52)
❌
36
「大殿筋―上殿神経」は、筋と支配神経の組合せで正しい。 (第50回 午前 52)
❌
37
「指節間関節―蝶番関節」 組合せとして誤りである。 (第43回 午後 3)
❌
38
卵巣は外胚葉から発生する。 (第45回 午後 60)
❌
39
中間広筋は二重神経支配の筋である。 (第52回 午前 56)
❌
40
Lisfranc関節を構成するのは立方骨である。 (第54回 午後 51)
⭕️
41
橈側手根屈筋腱は手根管を通過しない。 (第55回 午前 54)
❌
42
[42] 上腕筋は二重神経支配の筋である。 (第50回 午前 55)
⭕️
43
43] 「内側広筋―粗線外側唇」は筋と付着部の組合せで正しい。 (第49回 午後 53)
❌
44
甲状腺は外胚葉から発生する。 (第45回 午後 60)
❌
45
骨格筋は外胚葉から発生する。 (第52回 午前 51)
❌
46
長管骨の骨髄は造血作用のある細網組織である。 (第44回 午後 2)
⭕️
47
第四脳室は頭部MRI正中矢状断像でみられない。 (第44回 午後 20)
❌
48
運動軸が2つの関節は上橈尺関節である。 (第53回 午前 52)
❌
49
図は多段階的遅動負荷時の心肺系の生理的変化を表す。Aは平均血圧である。 (第43回 午後 35)
❌
50
ヒラメ筋は二重神経支配の筋である。 (第52回 午前 56)
❌
51
大内転筋は二関節筋である。 (第44回 午後 7)
❌
52
尺骨の滑車切痕は皮膚組織直下に触知できる。 (第51回 午後 59)
❌
53
[53] 中脳レベルの横断面の模式図を示す。錐体路は4である。 (第50回 午前 54)
❌
54
距を骨には筋が付着していない。 (第41回 午後 1)
⭕️
55
側頭筋は表情筋である。 (第45回 午前 53)
❌
56
滑液(関節液)は弱アルカリ性である。 (第42回 午後 5)
⭕️
57
腹部単純CTを示す。矢印の臓器は肝臓である。 (第45回 午前 58)
⭕️
58
筋腹が触診できるのは長母指屈筋である。 (第45回 午前 60)
❌
59
[59] 筋と支配神経の組合せで「下直筋 ー 視神経」は正しい。 (第56回 午前 58)
❌
60
「大腿動脈が通る」は、スカルパ三角で誤っている。 (第47回 午前 60)
❌
61
動脈と脈拍の触知部位との組合せで「大腿動脈 ー 鼠径部の腸腰筋の外側」は正しい。 (第56回 午後 58)
❌
62
[62] 腱板を構成する筋は三角筋である。 (第56回 午後 54)
❌
63
[63] 末梢神経と体表からの触知部位との組合せで「正中神経-上腕近位部で烏口腕筋の外側」は正しい。 (第54回 午前 60)
❌
64
[64] 大脳は中胚葉から分化する。 (第44回 午後 1)
❌
65
[65] 「肘関節―球関節」は、関節とその形状の組合せについて正しい. (第50回 午前 51)
❌
66
[66] 末梢神経と体表からの触知部位との組合せで「総腓骨神経-膝窩部で半腱様筋腱の内側」は正しい。 (第54回 午前 60)
❌
67
[67] 上腕骨の結節間溝は皮膚組織直下に触知できる。 (第51回 午後 59)
❌
68
[68] 滑液鞘は手根管を通らない。 (第49回 午前 60)
❌
69
[69] 筋は外胚葉から発生する。 (第42回 午後 1)
❌
70
[70] 腱板を構成する筋は僧帽筋である。 (第56回 午後 54)
❌
71
[71] 脊椎後縦靱帯は棘突起間を連結する。 (第42回 午後 4)
❌
72
[72] 頸椎について「第4頸椎に鈎状突起はない」は正しい。 (第54回 午前 51)
❌
73
[73] 寛骨の寛骨臼切痕は皮膚組織直下に触知できる。 (第51回 午後 59)
❌
74
[74] 「正中環軸関節―蝶番関節」は組合せとして正しい。 (第42回 午後 2)
❌
75
[75] 上腕骨頭は骨幹に対して頸体角がほとんどない。 (第43回 午後 6)
❌
76
[76] 「上腕動脈―上腕遠位部の上腕二頭筋腱の外側」は動脈と脈拍の触知部位との組合せで正しい。 (第53回 午後 60)
❌
77
[77] 頭部は成人の体表面で全体表面の約9%に相当する。 (第46回 午前 60)
⭕️
78
[78] 「基礎代謝量÷基準体表面積」はエネルギー代謝率の計算式で正しい。 (第51回 午後 73)
❌
79
[79] 「寛骨臼は前外側を向いている」は股関節で正しい。 (第53回 午後 51)
⭕️
80
[80] 運動時の循環制御で、局所の酸素分圧上昇は活動筋への血流を増加させる。 (第42回 午後 39)
❌
81
[81] 腸骨翼の外面に付着する筋は梨状筋である。 (第51回 午後 54)
❌
82
[82] 「縫工筋―上前腸骨棘」 筋と付着部との組合せで正しい。 (第45回 午前 52)
⭕️
83
[83] 総頸動脈は体表から拍動を触知できない。 (第43回 午後 19)
❌
84
[84] 「環軸関節―車軸関節」 組合せとして誤りである。 (第43回 午後 3)
❌
85
[85] 後輸状披裂筋は声門を開く主動筋である。 (第43回 午後 17)
⭕️
86
[86] 活動張力は筋長が長くなるほど大きくなる。 (第49回 午後 69)
❌
87
[87] 松果体は外胚葉から発生する。 (第45回 午後 60)
⭕️
88
[88] 筋と支配神経との組合せで「下双子筋 - 閉鎖神経」は正しい。 (第54回 午後 55)
❌
89
[89] 大腿直筋は二関節筋である。 (第42回 午後 7)
⭕️
90
[90] 運動単位には求心性線維が含まれる。 (第49回 午前 63)
❌
91
[91] 後脛骨筋は脛骨と腓骨の両方に付着する筋である。 (第52回 午後 55)
⭕️
92
[92] 前鋸筋は胸椎に付着する筋である。 (第52回 午前 55)
❌
93
[93] 後脛骨筋は足関節の背屈を起こす筋である。 (第49回 午前 54)
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94
[94] 大腿筋膜張筋は体表から容易に筋収縮を触知できる。 (第42回 午後 8)
⭕️
95
[95] 甲状舌骨筋は声門を開く主動筋である。 (第43回 午後 17)
❌
96
[96] 「肩甲挙筋―肩甲背神経」は、筋と支配神経の組合せで正しい。 (第48回 午前 53)
⭕️
97
[97] 三角骨は大菱形骨に接する。 (第56回 午前 51)
❌
98
[98] 腸骨翼の外面に付着する筋は中殿筋である。 (第51回 午後 54)
⭕️