問題一覧
1
保育で組織な文字指導は必要か
不要
2
言葉の役割(2つ)
コミュニケーション、思考
3
空間認知の発達は、物を見ていれば発達するか、それとも見るだけでなく、自分で移動する経験が必要か
自分で移動する経験が必要
4
社会的微笑、自発的微笑のうち情動がこもっているのは
社会的微笑
5
公的集団場面で「みんな」に伝わるようにその場から独立して使う言葉
二次的ことば
6
「ことばの前のことば」と呼ばれ、初語の前に出現するジェスチャー
指さし
7
子どもが知らない物や場所に出会った時、積極的に近づいたり調べたりする行動
探索活動
8
外部情報からの影響の受けやすさ
被暗示性
9
新生児が人の顔を見ると同じような表情をしたり、柔らかな表情になる現象
感情的共鳴
10
幼児が自分の活動を描写するように話す独り言
自己中心言語
11
知らない場所などでアタッチメントの対象から離れるときに乳幼児が示す不安
分離不安
12
発語の内容と発言者の表情や口調が矛盾していて、聞き手を混乱させたり、言動を阻害したりすること
二重拘束
13
子どもが(植)物や天体なども意識があるという考え
アニミズム
14
新生児に見られる笑顔
自発的微笑
15
言葉の音韻を意識できる遊び
もうじゅう狩り、しりとり
16
被暗示性はどういう時に高いか
記憶があいまいな時
17
共同注意が苦手な障害
自閉スペクトラム症
18
ハンドリーガードはいつから
生後3、4ヶ月
19
DVの目撃はどのような虐待に含まれるか
心理的虐待
20
乳児の発する意味のない柔らかな言語音
喃語
21
初語から半年間、語彙の増えない時期
潜伏期
22
第二言語の学習を始めるのは早ければ早いほどよい
×
23
象徴機能の力は遊びにも使われる。何遊びか
ごっこ遊び
24
性格は遺伝で決まるか、環境で決まるか、遺伝と環境の相互作用で決まるか
相互作用
25
子どもが特定の人との間に結ぶ情緒的な絆
アタッチメント
26
指さしが出現するためには他者と同じものを見たり聞いたりする機能が必要である。この機能をなんというか
共同注意
27
アタッチメントは生まれた時からあるか
ない
28
アンビバレントは養育者などがどのような対応の時に生じるか
不安定な対応
29
「これは自分の体験だ」という思い出
エピソード記憶
30
他者の心を理解する枠組み
心の理論
31
新生児が人の顔の動きや表情を模倣
新生児模倣
32
ひとり遊びと傍観、どちらが社会的に発達しているか
傍観
33
展示ルールはいつから
3、4歳
34
見た目が変わっても取ったり、増やしたりしなければ数量は変わらないこと
数の保存
35
ことばとその意味をイメージ(思考・表象)を介して繋ぐ力
象徴機能
36
知らない場所などでアタッチメントの対象がいても不安が強く、対象が離れて戻ってからもなかなか不安が治まらないアタッチメントのタイプ
アンビバレント
37
生後2,3ヶ月頃から人の働きかけによって出る現象
社会的微笑
38
共同注意はいつから
9、10ヶ月
39
探索活動をするときのアタッチメントの対象
安全基地
40
子どもが文字を読めるようになったら読み聞かせはいらないか
必要
41
子供から正確な証言(話)を聞くのに最も良い質問の形式
オープン質問
42
新生児が人の言葉のリズムに合わせて手足を動かす現象
言語音の同期的共鳴
43
乳幼児がアタッチメントの対象の表情や視線、位置を参考にして状況を判断する現象
ソーシャルリファレンス
44
数を言える=数えられる?
数えられない
45
子どもの力の中で次に発達するところをヴィゴツキーはなんとよんだか
発達の最近接領域
46
食事や身の回りの世話、言葉がけやスキンシップなど子どもにとって必要な関わりを行わない虐待
ネグレクト
47
目的やイメージを共有し、役割分担のある遊び
協同遊び
48
物が隠れて見えなくなっても存在し続けているという考え
物の永続性