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問題一覧
1
急性前骨髄球性白血病 APLでMPO染色(+)である。
T
2
慢性リンパ性白血病 CLLでCD-5(-)である。
F
3
AMLのM2は急性骨髄単球性白血病である。
F
4
慢性骨髄性白血病で白血病裂孔(+)である。
F
5
CD-10 NK細胞の表面抗原
F
6
Duchenne型筋ジストロフィーは知的障害をきたすことがある。
T
7
IQ 90なら知的障害である。
F
8
急性骨髄性白血病はFAB分類により7種類に分類される。
F
9
乳児のビタミンK欠乏で、APTT↑、PT→である。
F
10
急性前骨髄球性白血病はDICを合併することがある。
T
11
急性骨髄性白血病で特異的エラスターゼ染色(+)ならM4 or M5である。
T
12
白血病で意識障害を認めることがある。
T
13
50yo↓は急性骨髄性白血病の予後不良因子である。
F
14
West s.は知的障害をきたさない。
F
15
急性骨髄性白血病M5は急性単球性白血病である。
T
16
急性白血病で芽球の単クローン性増殖を認める。
T
17
白血病で眩暈を認めることがある。
T
18
注意欠陥多動性障害で、気が散りやすい。
T
19
ビタミンK欠乏症の治療はビタミンK投与である。
T
20
急性骨髄性白血病は小児に好発する。
F
21
CD-3 T細胞マーカー
T
22
CD-14 単球の表面抗原
T
23
自閉スペクトラム症で会話が成り立たない。
T
24
CD-20 B細胞マーカー
T
25
母乳栄養はビタミンK欠乏症の原因である。
T
26
t(8;21)は急性骨髄性白血病の予後不良因子である。
F
27
小児の知的障害疑いでWISC-Ⅳを行う。
T