暗記メーカー
ログイン
追試対策 感染 〜間違えた問題〜
  • 大脇鈴ノ介

  • 問題数 21 • 9/13/2023

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    8

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    3 プリオン病ではないのはどれか。

    ブルセラ症

  • 2

    10 ウイルスの形態の説明として、誤っているものを1つ選びなさい。

    スパイクとは、宿主細胞の遺伝子に由来するたんぱく質の突起物である。

  • 3

    11 細菌を染色するグラム染色について述べた記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    細菌によってはグラム染色液で染まらない細菌もある。

  • 4

    12 グラム染色陽性の微生物はどれか。

    ブドウ球菌

  • 5

    13 グラム染色で染まるグラム陽性菌の構造物はどれか。

    細胞壁

  • 6

    14 次の写真は薬剤感受性試験の検査結果を示したものである。以下の1〜5の手順のうち誤っているものはどれか。 1:病変部(膿瘍)から細菌を採取し、寒天培地に塗りつけ一晩、孵卵器で培養する。 2:培養した細菌を一定濃度に生理食塩水で薄めて新たな寒天培地に均一に塗り付ける。 3:その培地の上に抗菌性物質のSIM壊せたディスクを置く。 4:この培地を三晩、孵卵器で培養する。 5:阻止円が最も大きいディスクの薬剤が最も効果のある薬剤であることが判明した。

    4

  • 7

    15 ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)法に関する記述として正しいのはどれか。

    遺伝子を増幅する方法である。

  • 8

    22 犬糸状虫症のミクロフィラリアの抹消血液中の濃度がピークになる時間帯として、正しいものを1つ選びなさい。

    午後10時

  • 9

    23 犬糸状虫症で最もよくみられる症状はどれか。

    発咳

  • 10

    25 犬鉤虫に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    成虫の大きさは8〜12cmである。

  • 11

    31 エキノコックスに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    エキノコックスの流行地は北海道であり、本州ではエキノコックスの発生はない。

  • 12

    33 コクシジウム類に関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    シストイソスポラは主にウサギ、牛、鳥などに、アイメリアは犬や猫の腸管に寄生する。

  • 13

    34 ウサギを終宿主とするコクシジウムの属名として正しいものを1つ選びなさい。

    アイメリア

  • 14

    37 トキソプラズマに関する記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。

    猫から排泄された糞便中のオーシストは排泄直後から感染能力がある。

  • 15

    39 ジアルジアに関する記述として正しいのはどれか。

    子犬の感染率が高く、繁殖施設が感染の場になりやすい。

  • 16

    40 トリコモナスに関する記述のうち、誤っているものはどれか。

    栄養型虫はシストと同じように環境中で長期間生存する。

  • 17

    42 寄生虫感染において、宿主特異性が高いことの説明として適切なものはどれか。

    ある動物種だけに寄生し、他の動物には寄生しない。

  • 18

    46 イヌツメダニに関する記述として正しいものを1つ選びなさい。

    病変は主に耳翼背面、仙尾、会陰、腹部に出現する。

  • 19

    47 ヒゼンダニの特徴として、正しいものを1つ選びなさい。

    動物の皮膚にトンネルをつくり、そこで生活をする。

  • 20

    48 ノミが病原体を媒介する疾患として、正しいものを1つ選びなさい。

    猫ひっかき病

  • 21

    49 外部寄生虫に関する記述として正しいのはどれか。

    犬のニキビダニは母犬から子犬への接触により感染する。