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文国
  • 真鍋紗帆

  • 問題数 25 • 10/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    最初に作られた勅撰和歌集は?

    古今和歌集

  • 2

    仮名の発達により、作り物語の最初として①がつくられた

    竹取物語

  • 3

    歌物語の代表とされているのは①。我が国初の日記文学(②)を書いたのは③!

    伊勢物語, 土佐日記, 紀貫之

  • 4

    紫式部が書いた①、清少納言が書いた②

    源氏物語, 枕草子

  • 5

    蜻蛉日記(かげろうにっき)を書いたのは①。更級日記を書いたのは②。

    藤原道綱母, 菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ)

  • 6

    貴族社会が退潮していた頃、栄花物語や①などの歴史物語が生み出されていきました。そうした中で庶民の生活を生き生きと写す②などがの流行りました。

    大鏡(おおかがみ), 今昔(こんじゃく)物語集

  • 7

    芥川龍之介が書いた小説2つ

    羅生門, 鼻

  • 8

    夜明け前を書いた人は?

    島崎藤村

  • 9

    山月記を書いた人は?

    中島敦

  • 10

    月に吠えるを書いた人は?① 春と修羅を書いた人は?②

    萩原朔太郎, 宮沢賢治

  • 11

    志賀直哉の作品を2つ答えて

    城の崎にて, 暗夜行路

  • 12

    川端康成が書いた作品2つ

    雪国, 伊豆の踊子

  • 13

    源氏物語に憧れて約40年間を回想的に綴る日記文学作品は①である。

    更級日記

  • 14

    和泉式部と帥宮(そちのみや)敦道親王との恋を出会いから10ヶ月にわたって書き綴った物語風の日記は①である。

    和泉式部日記

  • 15

    中宮彰子の皇子出産前後の諸行事の記録や周囲の人物のようすなどを綴られている日記文学作品は①である

    紫式部日記

  • 16

    1001年頃に成立し、自然や人間を鋭い感性でとらえた随筆で、源氏物と並ぶ平安女流文学の双璧とされる文学作品は①

    枕草子

  • 17

    11世紀初期に成立した、日本古典文学の最高傑作とされる長編物語は①である

    源氏物語

  • 18

    枕草子の文学理念は①、源氏物語の文学理念は②

    をかし, もののあはれ

  • 19

    作者は未詳であるが、十編の短編からなる物語を①という

    堤中納言物語

  • 20

    天竺・震旦・本朝の一線余りの説話が収められているのは①である

    今昔物語集

  • 21

    成尋阿闍梨母集(じょうじんあじゃりのははしゅう)は説話集か否か

  • 22

    今昔物語集は漢字かな交じりの①という文体で生き生きと描かれている

    和漢混淆(わかんこんこう)

  • 23

    姨捨山伝承などの説話を収録した歌物語は① 皇位継承争いの話からなる最古の長編作り物語を②という。

    大和物語, 宇津保(うつほ)物語

  • 24

    後世の継子(ままこ)いじめの物語に大きな影響を与えたつくり物語①という

    落窪物語

  • 25

    紫式部に使えた中官を①という。 平安貴族の生活を物語風に描いたもので、六国史のあとを受け、宇多天皇から堀河天皇まで、約200年間を編年体で記した歴史物語は②

    中宮彰子, 栄花物語