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社会福祉
  • S.I

  • 問題数 86 • 12/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    老人福祉法に基づき老人福祉計画の策定をするのはどれか。2つ選べ。

    市町村, 都道府県

  • 2

    社会福祉法に基づき社会福祉協議会が推進するのはどれか。

    ボランティア活動

  • 3

    介護保険法と社会福祉士及び介護福祉士法に基づき、介護福祉士が一定の条件を満たす場合に実施できる医行為はどれか。

    喀痰吸引

  • 4

    国民健康保険に加入している自営業者(40歳)の医療費の一部負担金の割合はどれか。

    3割

  • 5

    令和2年度(2020年度)の人口1人当たりの国民医療費で最も近いのはどれか。

    34万円

  • 6

    後期高齢者医療制度が定められているのはどれか。

    高齢者の医療の確保に関する法律

  • 7

    高齢者の医療の確保に関する法律の内容で正しいのはどれか。

    後期高齢者の医療給付の内容は国民健康保険と同じである

  • 8

    診療報酬制度について正しいのはどれか。

    厚生労働大臣の指定を受けた医療機関で利用できる

  • 9

    我が国の令和2年(2020年)の1人当たりの医療費が最も高い年齢階級はどれか

    65歳以上

  • 10

    後期高齢者医療制度の被保険者は、区域内に住居を有する(  )歳以上の者、および65歳以上(  )歳未満であって、政令で定める程度の障害の状態にあるとして後期高齢者医療広域連合の認定を受けた者である

    75

  • 11

    日本の医療保険制度について正しいのはどれか

    医療保険適用者の4分の1が国民健康保険に加入している

  • 12

    要介護認定の申請先はどれか

    市町村

  • 13

    介護保険制度におけるケアマネジメントで適切なのはどれか

    モニタリングの結果に基づき介護サービス計画の修正を行う

  • 14

    介護保険制度における施設サービスはどれか

    介護医療院サービス

  • 15

    社会保険制度と根拠法令の組み合わせで正しいのはどれか

    医療保険ー健康保険法

  • 16

    介護保険法における要支援および要介護認定の状態区分の数はどれか

    7

  • 17

    65歳以上の高齢者が要介護認定の有無に関わらず利用できるのはどれか

    介護予防教室

  • 18

    地域包括支援センターの目的を定める法律はどれか

    介護保険法

  • 19

    介護保険制度におけるケアマネジメントで適切なのはどれか

    モニタリングの結果に基づき介護サービス計画の修正を行う

  • 20

    介護保険法の地域支援事業で正しいのはどれか

    配色サービスは生活支援サービスの1つである

  • 21

    令和4年(2022年)の日本の総人口に最も近いのはどれか

    1億2500万人

  • 22

    令和4年(2022年)の日本の出生数に最も近いのはどれか

    80万人

  • 23

    人口統計資料集2020年版における生涯未婚率(50歳時の未婚割合)で、平成22年(2010年)から令和2年(2020年)の推移で適切なのはどれか

    上昇し続けている

  • 24

    令和4年(2022年)の国民生活基礎調査で65歳以上の者のいる世帯の割合に最も近いのはどれか

    50%

  • 25

    令和4年(2022年)の国民生活基礎調査で次の世帯構造のうち最も少ないのはどれか

    三世代世帯

  • 26

    労働力調査による労働力人口の令和4年(2022年)平均に最も近いのはどれか

    6900万人

  • 27

    労働力調査における平成22年(2010年)と令和4年(2022年)の男性と女性の労働力人口の比較で正しいのはどれか

    男性は減少し、女性は増加している

  • 28

    日本の将来推計人口で2030年の65歳以上人口が総人口に占める割合に最も近いのはどれか

    30%

  • 29

    令和4年(2022年)の人口動態統計における合計特殊出生率に最も近いのはどれか

    1.26

  • 30

    日本における母の年齢階級別出生率の推移を図に示す。 図の矢印で示してある年齢階級はどれか

    30〜34歳

  • 31

    小規模多機能型住居介護で正しいのはどれか

    要介護者の状態に応じて短期間の宿泊が可能である

  • 32

    介護保険制度における地域密着サービスはどれか

    認知症対応型共同生活介護〈認知症高齢者グループホーム〉

  • 33

    認知症対応型共同生活介護(認知症高齢者グループホーム)で正しいのはどれか

    光熱費は自己負担である

  • 34

    認知症対応型共同生活介護(グループホーム)について正しいのはどれか

    介護保険制度における地域密着サービスである

  • 35

    入所者または居住者が公的保険による訪問看護サービスを受けることができるのはどれか。2つ選べ

    サービス付き高齢者向け住宅, 認知症対応型共同生活介護〈グループホーム〉

  • 36

    定期巡回・随時対応型訪問介護看護の説明で正しいのはどれか。2つ選べ

    24時間を通じて行われる, 地域密着サービスである

  • 37

    介護保険サービスを利用して購入できるのはどれか

    簡易浴槽

  • 38

    介護老人保健施設の設置目的が定められているのはどれか

    介護保険法

  • 39

    公的年金制度について正しいのはどれか

    保険料が主要財源である

  • 40

    介護保険法で「入所する要介護者に対し、施設サービス計画に基づいて、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことを目的とする施設」と規定されているのはどれか

    介護老人福祉施設

  • 41

    要介護者に対し、介護・医学的管理の下で必要な医療や日常生活上の世話を行うのはどれか

    介護老人保健施設

  • 42

    介護老人保健施設について適切なのはどれか

    要介護者に対して自宅での生活に向けた支援を行う

  • 43

    介護保険制度における地域密着サービスはどれか

    小規模多機能型居宅介護

  • 44

    介護保険法で第1号被保険者と規定されているのはどれか

    65歳以上

  • 45

    介護保険の第2号被保険者は、( )歳以上、65歳未満の医療保険加入者である

    40

  • 46

    介護保険法施行令において特定疾病に指定されるのはどれか

    脳血管疾患

  • 47

    介護保険制度における施設サービス費の原則的な利用者負担の割合はどれか

    1割

  • 48

    介護保険の第1号被保険者で正しいのはどれか

    介護保険被保険者証が交付される

  • 49

    要介護状態の区分の審査判定業務を行うのはどれか

    介護認定審査会

  • 50

    介護保険の給付はどれか

    予防給付

  • 51

    介護保険における被保険者の要支援状態に関する保険給付はどれか

    予防給付

  • 52

    介護保険の介護給付で利用できる居住サービスはどれか

    訪問入浴介護

  • 53

    令和3年(2021年)の介護サービス施設・事業所調査における要介護度別利用者数の構成割合で、要介護5の利用者が最も多いのはどれか

    訪問入浴介護

  • 54

    介護保険の第1号被保険者について正しいのはどれか

    保険料は所得段階別の定額である

  • 55

    Aさん(75歳、女性)は、腰部脊柱管狭窄症と診断されており、要介護1、障害高齢者の日常生活自立度判定基準A-1である Aさんが介護保険による貸与を受けられる福祉用具はどれか。

    歩行器

  • 56

    介護保険制度における保険者はどれか

    市町村及び特別区

  • 57

    雇用保険について正しいのはどれか

    育児休業給付がある

  • 58

    育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律〈育児・介護休業法〉における介護休業の取得で正しいのはどれか

    要介護状態にある配偶者を介護するために取得できる

  • 59

    労働者災害補償保健法に規定されている保険者はどれか

  • 60

    労働者災害補償保健法に規定されているのはどれか。2つ選べ

    通勤災害時の療養給付, 業務上の事故による介護補償給付

  • 61

    生活保護法に基づき生活保護の実務を行うのはどれか

    福祉事務所

  • 62

    生活保護法の扶助の種類とその内容の組み合わせで正しいのはどれか

    医療扶助ー医療にかかる費用

  • 63

    生活保護法に基づき保護を決定するのはどれか

    福祉事務所

  • 64

    生活保護法で扶助として定められていないのはどれか

    授産

  • 65

    高齢という理由で高齢者を画一的に捉え、差別することを意味するのはどれか

    エイジズム

  • 66

    退職した高齢者に就労機会を提供するのはどれか

    シルバー人材センター

  • 67

    平成18年(2006年)の介護保険法改正で、地域住民の保険医療の向上および福祉の増進を支援することを目的として市町村に設置されたのはどれか

    地域包括支援センター

  • 68

    地域包括支援センターを設置できるのはどれか

    市町村

  • 69

    家族からネグレクトを受けている高齢者について、地域包括支援センターに通報があった。この通報を受けた地域包括支援センターが行う業務はどれか

    権利擁護

  • 70

    地域包括ケアシステムについて正しいのはどれか

    本人・家族の在宅生活の選択と心構え前提条件とされている

  • 71

    地域包括における支援のあり方で、「互助」を示すのはどれか

    住民ボランティアが要支援者の家のごみを出すこと

  • 72

    インフォーマルサーポートはどれか

    近隣住民による家事援助

  • 73

    介護保健制度におけるケアマネジメントで適切なのはどれか

    モニタリングの結果に基づき介護サービス計画の修正を行う

  • 74

    核家族はどれか

    夫婦と未婚の子ども

  • 75

    養育医療が定められている法律はどれか

    母子保健法

  • 76

    配偶者から暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律〈DV防止法〉について正しいのはどれか

    配偶者には事実上婚姻関係と同様の事情にある者が含まれる

  • 77

    精神障害者保健福祉手帳で正しいのはどれか

    取得すると住民税の控除対象となる

  • 78

    国際生活機能分類〈ICF〉で「生活機能」の構成要素に含まれているのはどれか

    活動

  • 79

    都道府県知事の任命を受けて、精神保健福祉センターで精神障害者や家族の相談を行うのはどれか

    精神保健福祉相談員

  • 80

    障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律〈障害者総合支援法〉に基づき、精神障害者に適用されるのはどれか

    自立支援医療(精神通院医療)

  • 81

    一般の事業所や企業に就労を希望する精神障害者に対して行う支援で、24か月間を原則として就職に必要な訓練や求職活動を行うのはどれか

    就労移行支援

  • 82

    自殺対策基本法について正しいのはどれか

    自殺対策強化月間を設けることを定めている

  • 83

    Aさん(65歳、女性、要支援1)は1人暮らし。慢性 心不全で定期的に外来受診していた。下肢の浮腫と息 切れを自覚し、心不全の増悪があると診断されて入院 となった。入院治療によって、両下肢に軽度の浮腫は あるが歩行による息切れは消失し退院することになっ た。Aさんは退院後の生活について「近くのスーパー に歩いて買い物に行くのが楽しみですが、息切れが心 配です何に気をつけたら良いですか?」 問題3 退院後3週、Aさんの浮腫は改善し心不全の増悪もな かった。Aさんは「同年代の人との交流を広げたいと 思っています。利用できるサービスはありますか」と 訪問看護師に質問した。 訪問看護師が地域包括支援センターに相談してAさん に提案する社会資源はどれか。

    高齢者サロン

  • 84

    次の文を読み問題3に答えよ Aさん(30歳、初妊婦)は、夫(32歳、会社員)と2人暮ら し。身長は160cm、非妊娠時体重60kgである。妊娠8週の妊婦 健康診査を受診して順調な経過と診断された。嘔吐はないが、 時々嘔気があると訴え、対処法について質問があった。 問題3 Aさんは妊娠34週4日の妊婦健康診査を受けた。Aさんの母は祖 母の介護をしており、産後の支援を期待できない。妊婦健康診査 後、「産後は夫と2人で子育てをしていきます。子育てのために 何か利用できる制度はありますか」と相談があった。 産後Aさんの夫が適応となる制度はどれか

    育児休業

  • 85

    Aちゃん(6ヶ月、女児)は両親と3人暮らし、母親と小児科外来に 来院した。母親は「Aは昨日高さ30cmのソファから転落して泣いて いました。今朝になっても痛いのか右手を動かさないので受診しまし た。」と看護師に話した。看護師が体重計測のためAちゃんの服を脱 がせると、顔面、頭部、体幹に最近できた紫斑と、生じてから時間が 経った紫斑が複数あった。さらに両足に無数の円形の熱傷痕があっ た。Aちゃんは身長66.5cm(50パーセンタイル)、体重6kg(3パー センタイル未満)であった。母親は看護師に「Aは毎晩夜泣きをする し夫もAにはイライラさせられています。」と話した。看護師は虐待 の可能性があると考え対応することとし、母子分離を図ることとなっ た。 このときの看護師の対応で適切なのはどれか

    プライバシーを保護できる個室で話を聞くと伝える

  • 86

    Aさん(58歳、男性)は、年金の給付を受けて生活している父親 (82歳)と2人暮らしで、母親は2年前に亡くなっている。20さい の時に統合失調症と診断された。20歳代で何回か仕事に就いたが長 続きはしなかった。40歳からは無職で、デイケアへ通所していた。 1年前にデイケアを中断してからは、ほとんどの時間を自宅で過ごし ているが、月1回の外来通院は継続している。Aさんが飲まなかった 薬がたくさん残っていることを父親が発見し、主治医に相談した。 相談をきっかけに、週1回の精神科訪問看護を導入することになっ た。初回訪問時にAさんは「薬を飲み忘れたんです。心配かけてごめ んなさい」と父親と訪問看護師に話した。 初回訪問から6ヶ月Aさんの状態は安定してデイケアへ週3回程度は 通所できるようになった。一方で、父親は「Aは食事も作れない し、家のことができないので、自分が死んだ後のことを考えると1人 で生きていけるのかが心配だ。どうしたらよいのか」と訪問看護師 に相談した。それを聞いたAさんも「父が死んだ後の生活が心配 だ」と話した。 現時点で父親へと提案する社会資源で適切なのはどれか

    グループホーム