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土木元年
  • Kazuo Omori

  • 問題数 23 • 9/9/2023

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    問題一覧

  • 1

    盛土材料としては可能な限り現地(イ)を有効利用するこを原則としている

    発生土

  • 2

    盛土の(ロ)に草木や切株がある場合は伐開除根など施工に先立って適切な処理を行うものとする

    基礎地盤

  • 3

    盛土材料の含水量調整にばっ気と(ハ)があるが、これらは一般に敷均しの際に行われる

    散水

  • 4

    盛土の施工にあたっては雨水の侵入による盛土の(ニ)や豪雨時などの盛土自体の破壊を防ぐため、盛土施工時の(ホ)を適切に行うものとする

    軟弱化 排水

  • 5

    切土法面では(イ)岩質 法面の規模に応じて高さ5から10mごとに1から2幅の(ニ)を設けるのがよい

    土質 小段

  • 6

    切土部は常に(ホ)を考えて適切な勾配をとり、かつ切土面を滑らかに整形するとともに、雨水などが湛水しないように配慮する

    表面排水

  • 7

    切土法面で露出することにより(ハ)の早く進む岩は、できるだけ早くコンクリートや(ニ)吹き付けなどの工法による処置を行う

    風化 モルタル

  • 8

    切土法面の施工にあたっては、丁張にしたがって仕上げ面から(ホ)をもたせて本体を掘削しその後法面を仕上げるのがよい

    余裕

  • 9

    鉄筋の継手箇所は、構造上弱点になりやすいため、できるだけ、大きな荷重がかかる位置を避け(イ)の断面に集めないようにする

    同一

  • 10

    鉄筋の(ロ)を確保するためのスペーサは、スラブ及び梁部ではコンクリート製やモルタル製を用いる

    かぶり

  • 11

    スラブの型枠支保工は、施工時及び完成後のコンクリートの自重による沈下や変形を想定して、適切な(ニ)をしておかなければならない

    上げ越し

  • 12

    型枠及び型枠支保工を取り外す順序は比較的荷重を受けにくい部分をまず取り外し、その後残りの重要な部分を取り外すので、梁部では(ホ)が最後となる

    底面

  • 13

    敷均しは、盛土を均一に締固めるために最も重要な作業であり(イ)で丁寧に敷均しを行えば均一でよく締まった盛土を築造することができる

    薄層

  • 14

    盛土材料の含水量の調節は、材料の(ロ)含水比が締固め時に規定される施工含水比の範囲内ない場合に調整するので、ばっ気乾燥、トレンチ掘削により含水比の低下、散水等の方法がとられる

    自然

  • 15

    締固めの目的として、盛土法面の安定や土の(ハ)の増加等、土の構造物として(ニ)が得られるようにすることがあげられる

    支持力 強度特性

  • 16

    最適含水比、最大(ホ)に締固められた土は、その締固めの条件のもとでは土の隙間が最小である

    乾燥密度

  • 17

    スランプとは

    コンクリートのやわらかさを表す用語。スランプ値が大きい程やわらかいコンクリートと言える。スランプ値は、「スランプ試験」によって決定する。スランプ試験の方法は、まず高さ30cmの円錐台のコーンにコンクリートを詰め、コーンを鉛直に引き抜く。すると、コンクリートはやわらかさに応じて自然と頂点が下がる。この頂点の下がりをcmで表した物がスランプ。やわらかい程下がる。スランプは水の量によって左右され、水が多いとコンクリートはやわらかくなるためスランプは大きくなる。逆に水の量が少ないとコンクリートは硬くなるためスランプは減少。作るコンクリート構造物の種類や施工方法に合わせて、コンクリートのスランプを決める必要がある。

  • 18

    スランプ21誤差

    ±1.5

  • 19

    スランプ8〜18誤差

    ±2.5

  • 20

    スランプ5〜6.5誤差

    ±1.5

  • 21

    スランプ2.5 誤差

    ±1

  • 22

    塩化物含水量試験

    塩化物含水量:塩化物イオン量として0.30kg/m3以下 承認を受けた場合0.6kg/m3以下

  • 23

    圧縮強度試験 コンクリート

    1回の試験結果の強度値の85%以上でかつ3回の試験結果の平均値は、呼び強度の強度値以上とする