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からだのしくみ
  • ちくわ

  • 問題数 28 • 7/9/2023

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  • 1

    呼吸とは、体内に(1)を取り込み、体外に(2)を排出する(3)交換のことである。

    酸素, 二酸化炭素, ガス

  • 2

    呼吸は自分の意思で調節することが(1)。 そのため呼吸をはかるときはいつ計ったか本人に(2)。

    できる, 分からないようにする

  • 3

    健康な時の1分間の呼吸数は成人で(1)回、小児が20〜25回、乳児が(2)回といわれている。

    約12〜18, 約30

  • 4

    呼吸には内呼吸と(1)があり、一般的に私たちが呼吸と言ってるのは(2)のことである。

    外呼吸, 外呼吸

  • 5

    人間の神経は(1)と(2)に分けられる。(3)から情報を受け取り、反応して、(4) )を伝える。

    中枢神経, 末梢神経, 末梢神経, 指示

  • 6

    中枢神経は脳と(1)からなる。 脳は、大脳、(2)(3)(4)橋、(5)に区分され、中脳、橋、延髄を(6)という。

    脊髄, 間脳, 中脳, 延髄, 小脳, 脳幹

  • 7

    大脳の表面は大脳皮質と呼ばれ、部位により、(1)感情、感覚、(2)、言語など、それぞれ役割があり、大脳の(3)という。

    思考, 運動, 機能局在

  • 8

    間脳は(1)と(2)に分けられる。 (3)は感覚系の神経経路の中継所である。 視床下部は自律神経や(4)の中枢がある。

    視床, 視床下部, 視床, ホルモン

  • 9

    中脳は(1)と脊髄、小脳をを結ぶ(2)の通り道であり、様々な反射の中枢である。

    大脳, 神経

  • 10

    橋は大脳、小脳、脊髄などの(1)であり、意識や覚醒、(2)のサイクルなどに関わっている。

    連絡路, 睡眠

  • 11

    延髄は(1)に不可欠な呼吸、心拍、血圧、嚥下、嘔吐などの中枢がある。

    生命維持

  • 12

    小脳は、運動の際の筋力の微妙な(1)や筋緊張の制御、筋肉の(2)をとる働きがある。

    調整, バランス

  • 13

    末梢神経は体表や体内の諸器官に分布する(1)の総称であり、からだの各部と(2)との連絡をはかり、神経刺激の(3)を行う。

    神経, 中枢神経, 伝達

  • 14

    末梢神経の分類の仕方 構造面に着目 (1)と(2)に分かれる。 分布面に着目 (3)と(4)に分かれる。 体性神経はからだの骨格系、外皮系に分布し、(5)と感覚神経で構成されている。 自律神経は内臓、血管等に分布し、(6)と副交感神経で構成されている。

    脳神経, 脊髄神経, 体性神経, 自律神経, 運動神経, 交感神経

  • 15

    体性神経は運動と(1)を担っている。 自律神経は無意識のうちに体の機能を調整する神経で、(2)と(3)に分けられる。 一つの臓器を両神経が支配し、作用は(4)して働く。

    感覚, 交感神経, 副交感神経, 拮抗

  • 16

    交感神経は活動、緊張、攻撃など活発なときに活躍する神経で、(1)は緊張から解きほぐし、休息されるように働く神経である。

    副交感神経

  • 17

    呼吸とは、代謝に必要な(1)を細胞に供給し、細胞から代謝の際に生じた(2)を除去することである。 気道に吸い込まれた空気は(3)に達し、肺胞周囲の(4)を流れる血液に(5)を与え、(6)を血液から受け取る。このガス交換を(7)という。

    酸素, 二酸化炭素, 肺胞, 毛細血管, 酸素, 二酸化炭素, 外呼吸

  • 18

    血液中に溶け込んだ赤血球内の血色素(1)に結合して(2)に運ばれ、末梢の(3)から肺胞に移り、(4)は細胞から毛細血管内の(5)に移る。このガス交換を(6)という。

    ヘモグロビン, 全身, 毛細血管, 二酸化炭素, 血液, 内呼吸

  • 19

    心臓は2心房、(1)からなる。 心臓の1分間の収縮回数を(2)といい、末梢の動脈で(3)として触れる。 血管壁にかかる圧力を(4)という。

    2心室, 心拍数, 脈拍, 血圧

  • 20

    動脈血は(1)でガス交換された血液。 左心房を経由して、左心室より出る1本の大動脈を流れる。 大動脈は全身に分布し、(2)と栄養分を運ぶ。 二酸化炭素と老廃物を受けた(3)は静脈の中を通る。 全身からの静脈は、右心房に戻る。これを(4)という。全身から右心房に戻った(5)は右心室より出る肺動脈を通って肺に送られ、ガス交換をして動脈血となり、肺静脈を通って肺に送られる。 静脈血は肺でガス交換をして(6)となり、肺静脈を通って左心房に戻る。 これを(7)という。

    肺, 酸素, 静脈血, 大循環, 静脈血, 動脈血, 小循環

  • 21

    心臓は上部の心房と下部の(1)に分けられ、2心房、(2)からなる。 左心房と右心室には(3)弁、左心房と左心室には(4)弁、大動脈基部には(5)弁、肺動脈基部には(6)弁がある。心臓の栄養血管は(7)上行大動脈の基部から出ている。

    心室, 2心室, 三尖, 僧幅, 大動脈, 肺動脈, 冠状動脈

  • 22

    心臓は(1)が支配し、ポンプの働きをして(2)を流す。

    自律神経, 血液

  • 23

    肺から出た(1)は分岐しながら、各組織に(2)と栄養素を運ぶ。 (3)と老廃物を受けた(4)は静脈の中を通る。全身からの静脈は、上大動脈、下大静脈となり、それぞれ(5)に戻る。 これを(6)という。

    動脈血, 酸素, 二酸化炭素, 静脈血, 右心房, 大循環

  • 24

    全身から右心房に戻った(1)は左心室から出る肺動脈を通って肺に送られる。静脈血は(2)でガス交換し、(3)となり肺静脈を通って(4)に送られる。これを(5)という。

    静脈血, 肺, 動脈血, 左心房, 小循環

  • 25

    動脈血は(1)でガス交換された血液。 左心房を経由して、左心室より出る一本の大動脈を流れる。 大動脈は全身に分布し(2)と栄養分を運ぶ。 二酸化炭素と老廃物を受けた(3)は静脈の中を通る。 全身からの静脈は、右心房に戻る。これを(4)という。全身から右心房に戻った(5)は、右心室より出る肺動脈を通って肺に送られ、ガス交換をして動脈血となり、肺静脈を通って肺に送られる。 静脈血は肺でガス交換をして(6)となり、肺静脈を通って左心房に戻る。 これを(7)という。

    肺, 酸素, 静脈血, 大循環, 静脈血, 動脈血, 小循環

  • 26

    胸部とは首と(1)に挟まれた部分をいう。 胸部には中央よりやや(2)よりに(3)がある。 (4)には横隔膜の上に位置し、右肺は(5)葉、左肺は(6)葉に分かれている。 肺はぶどうのふさのように集まった(7)と、これらを囲む(8)でできている。

    腹部, 左, 心臓, 肺, 3, 2, 肺胞, 毛細血管

  • 27

    空気が鼻腔から肺に達するまでの通り道を(1)という。 鼻腔から喉頭までを(2)、咽頭から先の肺までを(3)という。

    気道, 上気道, 下気道

  • 28

    脊髄は(1)の中にある。 脊髄は(2)の中枢としての機能もあり、これを(3)という。

    脊柱管, 反射, 脊髄反射