問題一覧
1
ゴマフボクトウ別名2種
ヒョウガ、カーペンターワーム
2
マイマイガ卵嚢食べる鳥
スズメ、ムクドリ、ツバメ
3
フジの実効能
下剤
4
フジの実乾燥すると
捻じれ種子散布
5
キモグリバエ科種類数
150種
6
名前と科は?
ツノロウムシ、カタカイガラムシ科
7
オオルリの羽構造
ナノ構造
8
ナノ構造意味
1ミリの1千万分の1
9
オオルリの科
ヒタキ科
10
キヨスミイトゴケの科
ハイヒモゴケ科
11
マイマイガ卵嚢数
最大600
12
マイマイガ毒針もつのは
一齢幼虫
13
杉コブ
カルス植物細胞異常
14
ムツボシオニグモの科
コガネグモ科
15
ヨツボシオニグモ居場所
広葉樹、クマザサ
16
ヒロヘリアオイラガの毒成分と同じ効能の生物
ヒスタミン、ムカデ
17
カヤラン花期
35月
18
ヨコヅナサシガメ日本に移入時期と場所
昭和初期、九州
19
ドウダンツツジ名前由来
灯台脚部
20
ヤマツツジ土壌
酸性
21
ヤマツツジ何の代表
野生種
22
コカマキリ卵数
200
23
ホソヘリカメムシ何の害虫
豆科、稲科
24
モズの早贄、樹木の高さ
80から250cm
25
ムキタケの科
ガマノホタテ科
26
フユノハナワラビの葉
栄養葉、胞子葉
27
カメムシの交尾時期、産卵
4〜8、5〜8
28
オオハンゴンソウ種
1600
29
アレチウリ種
2万5千
30
オカモノアラガイ主に何のホタルのエサ代表3つ
オバ、オオマド、クロマド
31
スズバチ原産、発見年代と場所
東南アジア、1990年、小笠原諸島
32
ホウネンタワラチビアメバチ寄生する稲の害虫
フタオビコヤガ
33
ヨコヅナサシガメ原産
中国、インド
34
幼虫の糞と木くずが混ざったもの
フラス
35
カメムシ日本での種類
1300種類 センサン
36
日本のハチ種類
ハチ=8÷2=4で4000
37
クワエダシャク別名
土瓶割り
38
クワエダシャク羽化時期
34月
39
ヤママユガ食樹
クスノキ、ケヤキ
40
コガタスズメバチ原産
インドネシア、ジャワ島
41
ノキシノブの科
ウラボシ科
42
コガモ メス
43
クスノキ科互生
ヤマコウバシ
44
ルリタテハ幼虫食草
サルトリイバラ、ホトトギス、ユリ
45
キタキチョウ 幼虫食草
ネムノキ、ハギ、マメ
46
ウラギンシジミ 幼虫食草
フジ、クズ、豆科
47
ウラギンシジミ 成虫食べ物
樹液、腐果物、動物死体、汚物
48
キタキチョウ 成虫食べ物
花の蜜、ハルジオン、ナノハナ
49
ルリタテハ 成虫食べ物
樹液、落果、蜜アセビ、キブシ
50
動物が冬に食料貯めること
貯食