問題一覧
1
運輸関係指令取扱細則 第3条(指令従事員の業務) 指令に従事する社員は、東海鉄道事業本部にあっては( )及び( )、新幹線鉄道事業本部にあっては鉄道事業本部長に代わって、その名をもって関係箇所に対し、第7条又は第21条に定める業務について必要な指示又は命令を行う。
鉄道事業本部長, 静岡支社長
2
輸送規程 第13条 (指令の設置) 東海鉄道事業本部、新幹線鉄道事業本部及び静岡支社に( )、( )及び( )を置くものとする。
輸送指令, 情報指令, 運用指令
3
鉄道による旅客および荷物の輸送に関する業務について定めたものを( )という
輸送規程
4
輸送指令・運用指令の業務内容・執務方について定めたものを( )という
運輸関係指令取扱細則
5
運転整理とは、列車が遅延し、又は遅延するおそれのあるとき、列車を( )させるために行う手段をいう。
正常に運転
6
運転整理を行うにあたって、優先順位が最優先のものは、大都市圏の( )で旅客輸送上大きな影響を与えるものである。
朝通勤列車
7
降雨規制で列車抑止になった場合や地震規制で運転中止となった場合は、( )による地上巡回を行う。
アルミカート
8
アルミカート巡回の際は、( )を書いて、線区当直長の承認でトロリー使用を承認する。
トロリー使用申込書
9
速度種別において、「停電 D5」は ( )を原則とする( )列車で均衡速度( )km/hを示す。
停車, 電車, 75
10
・ATS事象が発生したときは(⑪)、(⑫)、 (⑬)を確認する。
停止位置, 信号現示, 表示灯
11
列車運行図表において、●(黒丸)は、( )を表す。
社員無配置停車場
12
自動放送・発車標の構成でデータの流れは ( )→( )→( )である。
PRC, 自動放送, 発車標
13
JR東海の本社指令とは、( )である。
海鉄旅客指令
14
風規制は風速(⑧)m/s以上で列車抑止となる。また風速(⑨)m/s未満が(⑩)分以上継続すると、運転規制となり、初列車係員により添乗巡回を速度(⑪)km/h以下で行う。
25, 20, 15, 45
15
160mの延長現車は( )両である。
20
16
有効長500mのとき、収容両数は( )両である。
57
17
・出発信号機が何等かの理由により所定の位置に建植できないとき、所定建植位置より内方に建植した場合、( )から出発信号機までの軌道回路内に列車があるときは、列車などによっ て、その区間に関係する他進路の信号機てこを定位 (該当進路は進行を指示する信号のまま) に鎖錠することを( )という。
列車停止標識, 閉路鎖錠
18
・列車又は車両が信号機の進行を指示する信号の現示、又は入換標識の線路が開通している表示に より、その進路内に進入したとき、関係する転てつ器を含む軌道回路を通過し終わるまで、その列車又は車両によって転てつ器等が転換できないように鎖錠することを( )という。
進路鎖錠
19
・信号機にいったん進行を指示する信号を現示させた後、又は人換標識にいったん線路が開通して いる表示させた後は、列車がその信号機若しくは人換標識の進路に進入するか又はその信号機若 しくは入換標識に停止信号を現示させてから相当時分経過するまでは、その進路内の転てつ器等 を転換できない様にそれぞれ鎖錠することを ( )という。
保留鎖錠
20
ダイヤ改正とは( )の示達である。表紙が白いことから( )とも呼ばれる。
列車運転時刻表, 白表紙
21
運転報システムの入力締切は施行日( )日前であり、運転報示達は施行日( )日前である。
12, 8
22
運転取扱駅とCTCの関係は以下の通りである。 1、CTCで保守用車の進路構成をするときは(①)で取り扱う。 2、 CTC区間では保守用車は(②)となっている。 短絡で走行すると列車と同条件となるため、踏切などが降下する。 また、進路構成をするときに信号機単位で取り扱うため、進路構成ができない進路が発生する。
信号機単位, 絶縁走行
23
旅客救済とは、( )・( )・( )・臨時列車運転・仮泊、待合室解放・臨時停車である。
振替輸送, タクシー・バス救済, 他経路乗車特認
24
線路を閉鎖して行う工事は、線路閉鎖工事・( )・停電工事である。 線路を閉鎖せずに、行う工事は( )・保守作業である。
保守用車使用, トロリー使用
25
相互に確認しながら行う会話とは、 相手の内容に( )な言葉や( )が無いか疑問を持ち、疑義を感じたら、( )を変えて聞き直す。自分が( )するまで聴き返す。
抽象的, 言い違い, 言葉, 理解
26
正しく伝える実践4箇条 1、伝える時は( )を付ける 2、( )を意識する。 3、( )は確実にとる。 4、重要事項は( )話す。
見出し, 主語・述語, 復唱, ゆっくり