問題一覧
1
次のうち正しいのはどれか(2つ)
腹直筋は多腹筋に分類される。, 胸腔と腹腔の境となる横隔膜は、板状(膜状)の骨格筋でできている。
2
次のうち正しいのはどれか(2つ)
骨盤は左右の仙腸関節と恥骨結合によって構築される。, 骨盤は分界線によって大骨盤と小骨盤に分けられる。
3
次のうち正しいのはどれか
左右の頭頂骨どうしの結合を矢状縫合という。
4
次のうち正しい組み合わせはどれか
下腿三頭筋---踵骨
5
次のうち誤っているのはどれか(2つ)
大泉門は生後約6か月で閉鎖する。, 鼻中隔は前方の鼻中隔軟骨と鋤骨と下鼻 甲介によって鼻腔を左右に分けている。
6
次のうち誤っているのはどれか(2つ)
上腕骨大結節稜には、上腕二頭筋がつく。, 尺骨神経の通る尺骨神経溝は、尺骨頭の溝である。
7
立位で画鋲を踏んだ際、右足を思わず引っ込めた。このときの状態で正しいのはどれか
左大腿四頭筋は収縮している。
8
股関節を屈曲させる筋肉はどれか
腸腰筋
9
次のうち誤っているのはどれか
内果(内くるぶし)は、腓骨の下端の肥厚部である。
10
次のうち誤っているのはどれか
上腕二頭筋と上腕三頭筋は、肘関節の屈曲に関しては協力筋として働く。
11
次のうち誤っているのはどれか
肩甲骨は肋骨と軟骨結合し、体幹の骨と連結する。
12
次のうち正しいのはどれか
下椎切痕と上椎切痕とできた椎間孔には脊髄神経が出入りする。
13
次のうち誤っている組み合わせはどれか
膝関節----大腿骨と脛骨と腓骨
14
次のうち誤っているのはどれか
緻密質には、骨の成長や再生の役割がある。
15
次のうち誤っているのはどれか
摩擦を少なくするために腱の中に生じた小さな骨を滑車という。
16
次のうち正しいのはどれか
腰椎は5個の椎骨からなる。
17
次のうち誤っているのはどれか
骨格筋の働きで、伸筋は筋繊維の弛緩により運動を行う。
18
次のうち誤っているのはどれか
有釣骨、腫骨、胸骨などは短骨に分類される。
19
次のうち正しいのはどれか(2つ)
前腕の骨の橈骨は外側、尺骨は内側にある。, 上腕骨滑車は尺骨の滑車切痕と腕尺関節をつくる。
20
次のうち正しいのはどれか
三角筋は上腕を外転させる。
21
次のうち誤っているのはどれか
咀嚼筋とは、 咬筋、 口輪筋、 内側翼突筋、 外側翼突筋の4筋をいう。
22
次のうち誤っているのはどれか
歯と顎骨の間の結合を骨結合という。
23
次のうち誤っている組み合わせはどれか
肩関節-------------楕円関節
24
次のうち誤っているのはどれか
腸骨筋は大腿骨大転子につき、大殿筋の拮抗筋である。
25
次のうち誤っているのはどれか
大胸筋は、肋間神経によって支配されている。
26
次のうち正しいのはどれか
向かい合う骨を結び合わせているのは関節包と靱帯である。
27
次のうち誤っているのはどれか
胸郭は1個の胸骨と24個の肋骨により構成される。