問題一覧
1
大移動以前に住んでいたアイルランド系民族
ケルト人
2
バルト海沿岸からケルト人を圧迫し広がる 身分がありコロヌス、傭兵としてローマへ
ゲルマン人
3
5cフン人アッティラがパンノニア現在のハンガリー中心に勢力拡大を図るも敗退
カタラウムの戦い
4
ガリア、イベリア半島に建国
西ゴート王国
5
アフリカ北部
ヴァンダル
6
ガリア(フランス)東南部
ブルグンド
7
ガリア北部
フランク
8
フン人の支配から自立しイタリア半島に建国
東ゴート王国
9
ゲルマン人傭兵オドアケルが西ローマ帝国を滅ぼす
476
10
北イタリアに6c建国
ランゴバルド王国
11
8cランゴバルド王国を滅ぼす
カール大帝
12
5c末クローヴィスがフランク人を統一して発足
メロヴィング朝
13
クローヴィスが5c末改宗
アタナシウス派
14
カロリングカール=マルテルがウマイヤを倒すトゥールポワティエ
732
15
マルテルの子ピピンがメロヴィング朝を廃しカロリング朝開始
751
16
ピピンがイタリアを教皇に寄贈したことにより教皇領ができる
ラヴェンナ地方
17
ピピンの子カール大帝が制服
ザクセン人
18
カール大帝 アジア遊牧民撃退
アヴァール人
19
レオン3世よりカール大帝が西ローマ帝国に帝冠を授かる
800
20
カール大帝地方の有力者任命
伯
21
カール大帝 派遣して監督
巡察使
22
カール大帝イングランドよりアルクインを招き始める
カロリング=ルネサンス
23
ヴェルダン条約
843
24
ドイツ イタリア フランスの原型成立したメルセン条約
870
25
東フランク王国 オットー1世がアジア系民族撃退 10c
マジャール人
26
東フランク王国 オットー1世が教皇より戴冠をうけ神聖ローマ帝国発足
962
27
西フランク パリ伯ユーグが10c創始
カペー朝
28
ノルマン人の大移動 スカンディナヴィア半島より突撃
9c
29
ロシアの起源 ノヴゴロド国をルーシのリューリクが建国
9c
30
ノヴゴロド一族が南下して9c建国
キエフ公国
31
10cフランス北部にロロが建国
ノルマンディー公国
32
イングランドでアルフレッド大王がデーン人撃破
9c
33
デーン人クヌートがイングランド征服
11c
34
ノルマンディー公ウィリアムがイングランド征服 ノルマンコンクェスト ウィリアム1世として即位
1066
35
南イタリア12c成立
両シチリア王国
36
ローマ 諸侯騎士が課税や自領への介入を拒否する権利
不輸不入権
37
荘園 農奴の賦役により耕作
領主直営地
38
荘園 農奴は一部を年貢として収める
農民保有地
39
ローマ 春 秋 休 とする農法
三圃制
40
ローマ 自由なし 認める
移転 職業選択 農具 家族
41
農奴は屈する
領主裁判権
42
農奴税負担 教会
十分の一税 結婚税 死亡税
43
農奴の義務
賦役 貢納
44
ペテロの後継者として教皇が作る
ローマ=カトリック教会
45
ゲルマン人への布教を行なった6c教皇
グレゴリウス1世
46
ビザンツレオン3世が聖像禁止令
726
47
ローマ教会とコンスタンティノープル教会が聖像禁止令を巡り論争 正式に分離する
11c
48
中部イタリアモンテ=カシノに6c祈り、働けという標語と共に発足
ペネディクト修道会
49
フランス中東部 10c聖職売買、妻帯を批判し11c教会刷新運動の中心を担う
クリュニー修道会
50
大開墾時代を12c推進する
シトー修道会
51
信者の施しにより活動する
托鉢修道会
52
ハインリヒ4世がグレゴリウス7世に謝罪するカノッサの屈辱
1077
53
教皇と皇帝が妥協するヴォルムス協約
1122
54
イギリスジョンを破門し第4回十字軍提唱した12c絶頂期の教皇
インノケンティウス3世