問題一覧
1
間隙部分の体積
Vv
2
乾燥密度
Ws/V
3
Vsを用いた間隙比の表し方
Vv/Vs
4
間隙比をVsを用いないで表す
Vv/V×100
5
真比重
Ws/Vs×1/rw
6
湿潤密度
W/V
7
団粒構造を発達させるために必要なもの
耕耘や堆肥などの有機物の施用
8
土壌水分の毛管連絡が断たれ、根郡域へ水分移動できなくなるもの
生物成長阻害水分点
9
透水量がt分間にQcm³の場合の公式
Q/(A×t)=k×h/l
10
円筒径
d
11
試料の長さ
I
12
水頭差
h
13
透水量
Q
14
水の流れる値を示す一群の流線と等しい水頭の点を結んだ一群のポテンシャルからなるもの
流線網
15
動力水勾配は等ポテンシャルの線の幅にどうなるか
反比例
16
ダルシーの法則による流量
Q=k×A×l
17
浸透流水の方向・流速・水頭分布の求め方
流線郡と流線網を用いる
18
0.75<A<1.25の普通粘土
イラクタイト
19
粘土鉱物の含有量が5<=Aのもの
スメクタイト
20
塑性限界におけるせん断強度
タフネス指数
21
二つに分けた粘土が約何cmにわたって合流すればよいか
1.5
22
塑性限界実験において、約何mmのひも状の土になれば良いか
3
23
含水比が最適含水比になるまでは含水比の増加に伴い乾燥密度は増加するもの
湿潤過程
24
締固めエネルギーが大きくなるとどうなるか
乾燥密度は増加し最適含水比が小さくなる
25
乾燥密度が増加するとどうなるか
一軸圧縮強度が増加し最適含水比よりも少し低い含水比で強度は最大となる
26
圧縮進行中におけるpの関係式を表す
p=δ+u
27
間隙水圧
u
28
垂直応力度および内部摩擦と密接な関係があるもの
せん断抵抗力の大きさ
29
モールの応力円において、最小垂直応力度の作用面と最大垂直応力度の作用面の関係
直交する
30
モールの応力円において、せん断応力の最大値と等しいもの
主応力差の半分
31
最大せん断応力度の作用する面とせん断応力度の0面の角度
45°
32
一軸圧縮試験において、せん断抵抗角=0°とみなせる場合の粘着力
C=qu/2
33
一軸圧縮強さ
qu
34
クーロンは何に基づいて提案したくさび理論か
剛体の力学
35
ランキンの土圧論は何に基づいて考案した壁体背面の土圧を計算する方法か
塑性理論
36
主働土圧の公式
Pa=1/2×Ka×H^2×ρ×9.8
37
土の密度
ρ
38
土圧係数
Ka
39
主働土圧
Pa