問題一覧
1
国際司法裁判所の本部
ハーグ
2
国際通貨基金(IMF)の本部
ワシントン
3
国連教育科学文化機関(UNESCO)本部
パリ
4
世界保健機関(WHO)本部
ジュネーブ
5
世界貿易機関(WTO)本部
ジュネーブ
6
先進国を中心に36カ国から構成。世界の貿易、各国の経済成長の促進、発展途上国への援助を目指す組織
経済開発協力機構
7
ヨーロッパ連合の本部
ブリュッセル
8
〇〇〇〇とは、地形や気候などの自然環境に関わる情報や、人口、土地利用、産業の様子といった社会環境に関わる情報を、地域的に整理したものである。
地理情報
9
地図はその描かれた目的から、何らかの主題を強調した〇〇〇と、基本的な地理情報を盛り込んだ〇〇〇に分けることができる。
主題図, 一般図
10
一般図には国土地理院にょって発行されている縮尺20万番の1地勢図、縮尺5万分の1、2万五千分の1、1万分の1の〇〇〇がある。これらの地図は〇〇によって表示される範囲や情報が異なる。
地形図, 縮尺
11
現在のデジテルデータ整備された地図の名前
電子国土基本図
12
人口や生産量などの統計データ、気温や降水量などの観測データ地図上に表した主題図をなんというか
統計地図
13
絶対分布図には、その地点での数量を点の多さで表現した①と等しい値の地点で線を結んだ②、図形の面積や体積、線の太さなどで絶対量を表した〇〇〇〇〇や〇〇〇などがある。 そのほか、統計データをわかりやすく効果的に示すために、元の地図を変形させた〇〇〇〇〇〇がある。
ドットマップ, 等値線図, 図形表現図, 流線図, カルトグラム
14
統計地図はデータの絶対値を地図化した〇〇〇〇〇と単位あたりや人口あたりの相対値を示した〇〇〇〇〇がある。
絶対分布図, 相対分布図
15
階級区分図には地域ごとの比率や密度をいくつかの階級に区分し、色彩や模様のパターンで表現した〇〇〇〇〇(コロプレスマップ)などがある。 そのほか地域を等面積の網目に区切り、各区切りを単位として統計データを地図かした〇〇〇〇〇〇〇がある。
階級区分図, メッシュマップ
16
国境には自然を用いた〇〇〇〇〇と経線や緯線、建造物などを用いた〇〇〇〇〇がある。
自然的国境, 人為的環境
17
国家の三要素
主権, 国民, 領域
18
他国から干渉されずに政治を行うことができる国を〇〇〇という。これと反対の地域を〇〇〇といい、それを支配・領有する国を〇〇〇という。
独立国, 植民地, 宗主国
19
北方領土大きい順から
択捉島, 国後島, 色丹島, 歯舞群島
20
北アメリカでは〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(USMCA)や南アメリカでは〇〇〇〇〇〇〇〇(MERCOSUR)が、環太平洋地域では〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(APEC)が結成されている。
米国メキシコカナダ協定, 南米南部共同市場, アジア太平洋経済協力
21
目に見える商品だけでなくサービスを輸入する〇〇〇〇〇〇の割合が日本では拡大している。
サービス貿易
22
かつて、先進国が工業製品をを輸出し、発展途上国は食糧と原材料を輸出する、〇〇〇〇と呼ばれる関係が見られた。
垂直分業
23
1980年台からは中国やタイなどの〇〇〇が工業製品の生産・輸出国として台頭した。 これによって先進国と発展途上国の貿易は互いに工業製品を輸出し合う〇〇〇〇の関係に移行し、互いの強みを生かした製品を輸出する〇〇〇〇が成立している。
新興国, 水平分業, 国際分業
24
20世紀前半に欧米諸国は国内産業の振興のために〇〇〇〇を進めた。
保護貿易
25
2国間で〇〇〇〇〇〇(FTA)を結び、両国間の貿易を盛んにしようとする国が増えている。 また、人の移動や投資、〇〇〇〇〇の保護といった幅広い分野で連携を強めようとする〇〇〇〇〇〇(EPA)など、貿易の新しい仕組みっきりも進んでいる。
自由貿易協定, 知的財産権, 経済連携協定
26
地球上の各地を短距離で結ぶことのできる〇〇〇〇の発達は、〇〇〇〇を急速に縮小させた。
航空交通, 時間距離
27
船舶は、速度の面では他の交通機関に劣るものの、安く大量に運ぶことに適している。一般的な商品を運ぶコンテナ船や液体を運ぶタンカー、鉱産資源や穀物をはこぶバラ積み貨物船なとの、〇〇〇〇は世界的な貿易を支えている。
海上交通
28
鉄道や自動車などの①は比較的近い距離を頻繁に結ぶ役割を果たしている。20世紀半ばからは、鉄道に変わって自動車が①の主役となる、〇〇〇〇(モータリーゼーション)が発展した。
陸上交通, 車社会化
29
現代では、データの通信には高速かつ大容量の通信が可能な光ファイバーを用いた大陸間の〇〇〇〇〇〇が利用されている。
海底ケーブル
30
インターネットをはじめとする〇〇〇〇〇〇(ICT)の進化によって私たちの生活行動は変わりつつある。最近では、インターネットを利用して商品の購入や予約を行う〇〇〇〇〇が飛躍的に増加している。
情報通信技術, 電子商取引
31
情報の格差が生じることを情報格差(〇〇〇〇〇〇〇〇)という
デジタルデバイド