問題一覧
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■登別でどんな行動を起こした?
最近では口座振替の受付を電子端末で行えるように導入を進めています。 私自信日頃から、仕事の問題点であったり改善すべきことを意識しているのですが、口座振替の仕事が業務量が多く感じていまして、受付に時間がかかったり印鑑が分からなかったり、何か導入できるものがあるかもと調べたら何個か候補があって、上司に相談して、いまこれが問題で、これを導入すればここが改善されますが、費用がこれだけかかるけど人件費はこれだけで安くなりそうという提案をして、いまは導入に向けて動いている。
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■苫小牧信用金庫でどんな行動を起こした?
例えば、営業実績を獲得するために、たくさんの企業を訪問したりたくさんの個人の自宅を訪問して提案活動を繰り返したり、チームでより多く実績を獲得するために、店内会議を自発的に開いて発言したり、勉強会を開催したりだとか、どうすれば良くなるのか考えながら行動していたので、養われた
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■今まで職員教育してると思うが、どのようなことを意識している? ■どうしたら周囲を巻き込みながら行動できる?
まずは、私自身が模範的な目指すべき職員になるように努力した上で、強い責任感を持ちながら教育することを意識しています。 私自信日頃思っているのが、せっかく働くのであれば何かしら組織にいい影響を与えたいと言うふうに思っています。ですが、私1人が組織500人に対していい影響をもたらすことはこれは不可能です。でふがもし私が係長になった時に同じ担当5人の心を動かして教育するのは可能だと思います。そしてその5人が将来もう5人を変えることができれば25人になりますし。25人がさらに5人動かせば125人になりますので、時間はかかりますが、いまの私自身の行動であったり教育が未来の市役所を作るという責任感を持ちながら日々教育にあたっています。
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■なぜ仕事の進捗管理をしている?
まだ入庁してから時間はたっていませんが、現在29歳と言うこともあるので、目線を上げて係長の仕事を意識しているので、マネジメントを意識して働いている、
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■苫小牧信用金庫退職理由
主に2つ理由がありまして、1つ目は転勤の多さです。結婚を機に一つの自治体に腰を据えて長く住みつつけたいと思ったことと、2つ目は、どうしても営業活動をしていた中で利益になる顧客とならない顧客を選別しながら働いていました。やはり本当に困っている審査が通るか通らないか分からない会社に100万円融資するよりも、利益が多い会社の節税資金として数千万円融資するほうが圧倒的に評価されていたので平等性に欠ける営業というのに違和感が拭えなかったので、市役所であれば一つの自治体に長く住んで、平等公平性を保ちながら地域を支えることができると思ったので転職しました。
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■登別で人間関係をどのように意識している?
いまは自発的に人間関係のマネジメントも心がけているのですが、寄り添うような対応を心がけています。例えば、この仕事大変ですよね、何か手伝いますか?ですとか仕事で分からないことある?ですとか寄り添いながら信頼関係を構築している
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■疑問を持って登別で何か気がついた
銀行出身もあってリスク管理面に気がつくことも多い。 外勤時の決済板は危ないからカバンに変えた ファックス送信時は2人で対応
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■半年間何してた?
そうですね、まず妻と結婚して暮らし始めたのが4月、登別市から内定をもらったのが7月頃で、とましんを退職したのが9月末でそれから半年間については就職活動はしておりません。当然何をしていたのかという話ですが、妻と暮らし始めたのが4月頃で私の転職活動が本格化したのも4月頃だったので休日も図書館にこもって勉強したりで、妻からしてみれば初めての実家以外の生活でただでさえ慣れない環境にもか変わらず私が近くにもいない寂しい期間を過ごさせてしまったので、妻に還元する半年間にしようと過ごしました。その間に新婚旅行のイタリアや国内旅行も行きましたし結婚式もあげることができました。 いまの夫婦仲の良さにも繋がる大切な期間だと思っています。
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■考えてから行動するのか、とにかく行動するのかどちら?
どちらかといえば計画を立ててから行動します。例えば、ここが課題だと思うので改善するために申し込みしておきました!では話にならないと思いますので、まずは自ら積極的に現状の課題の把握やどのようにすれば改善できるかとう分析は自発的に積極的に行なって、行動に移すのはやはり計画と相談をしてから行っている。
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■簡単に今の仕事どんなことしてるか
いまは登別市役所税務グループ収納担当に配属されています。収納担当の仕事としては、主に市税の徴収と管理をする部署になっております。ただ収納担当の中にもさらに二つの班に分かれておりまして、一つは滞納処分だったり納税折衝に特化した、処分班と、もう一つが私が所属しています事務班になりまして、収納率の計算だったり過納金の還付充当、道民税の払い出しや口座振替の登録業務をしています。
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■市役所のやりがいとして、具体的にどんなところがありますか?
私自信、前職の銀行を退職した理由の一つに利益になる顧客とならない顧客を、選別しながら営業活動をしていたことがあります。なので、いま税金を徴収管理する部署で働いていて平等公平性を保つために徴収していますし、その徴収したお金は巡り巡って地域を支えになっていることを意識しているので、すごくやりがいのある職場だと思っています そして、もしも人事異動になった時は違うやりがいの得られ方をできるのもすごく楽しみ
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■働くとは何か?
私は働く=家族といっていいほど家族のために働いています。家族のためにならどんな仕事も頑張れますし、私が頑張ることで、妻に美味しい料理を食べさせてあげることができますし、子どもに可愛い服を着させていい教育を受けさせることができるので私にとって働くとは家族です。
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■岩見沢市がより良くなる行動とはどのようなこと?
実際に何をすれば良いかというのは、やはり岩見沢氏に住んで岩見沢のために働きながら正解を探したいしたいのですが、やはり職員一人一人が行動を起こさなければならない意識を持って職員同士だったり市民の方々と協力
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■岩見沢の子育て支援どんなこと?
よりきめ細やかなサービスを提供するためにこども未来化に部署が統一されたり、であえーるだったり遊び施設が整備されていたり、大学と連携して様々な実績を残していたり、非常に子育て支援に対して意識が強いと思っています。
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■職場でストレスは感じますか?
やはり滞納者と折衝する機会があるのでストレスを感じることはあります。 ですが、私自身のスタンスとして税金というのは払いたくないけど仕方なく払ってると認識している方が多いものだと認識しているので、ある程度高圧的にこられるのは仕方ないとも思っているので精神的なダメージは問題ありません
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■企業誘致の他にやってみたい部署
財政グループはすごく興味があります。財政の仕事の中に予算要求の査定があると思いますが、査定というのはそのグループの事業だとかをしっかりと理解できると思うので、市役所にたいする見識を深めるためにも財政には興味があります。あとは数字を使った仕事は得意な自信がありますので興味があります。
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■登別の企業誘致の印象
一度部長と面談する機会があってその時に企業誘致のことを色々聞いたのですが、登別は、企業誘致できる土地が少ないそうで、坂だとか温泉地だったりが多くあるので行政上の保護がかかってる地域が多いので企業誘致のハードルが高いというのは聞いていますが。やはり大事なのは強い気持ちというふうにも聞いといます。
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■銀行から市役所ギャップは?
全体的に市役所が受け持つ仕事量が想像していたより多かったり年々複雑化しているのを感じています。例えば税の業務でいえば、森林環境税や定額給付金に関しては、今年から追加で仕事が増えたましたし、ほかにもコロナワクチンやマイナンバーも数年前にはなかったものだと思うのはギャップを感じましたし。職員一人一人が業務改善の意識を持つことが重要と認識しています。
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■岩見沢の転職で心配なこと
いま私自信登別市役所で不安に思っているのが、子育てとの両立です。それについては、やはり親元の近くに住むことができるのでだいぶ不安は解消されるので、心配はないといっていいたいところですが、やはり働いていく中で何かしらの不安に直面するかも知れませんが、根拠はありませんが、家に帰って我が子の顔を見ることで、なんだって乗り越えられると思っています。
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■登別市の人たちにはなんと説明する?
登別だけではなくて苫小牧信用金庫についても申し訳ない気持ちでいっぱいですが、二つの会社で学んできたことを活かしながら精一杯岩見沢市さんで働くことで、今後何かしらの形で関わることがあると信じているので、あくまで感謝の気持ちを伝えながら退職したいと思っています。
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■登別には転職活動伝えてる?
転職活動は伝えていません。やはり登別市での仕事に不満があるわけではないので、ですが、これからの子育てに不安があることは伝えています。
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■最後に岩見沢に対する意気込み
今回の転職は私だけのためにしているわけではありません。私の妻であったり両親であったりこれから生まれてくる子どものために転職活動をしているので覚悟が違います。 そして岩見沢市に入庁することができましたら、今までお世話になった登別市や信用金庫に恥じないような職員になれるように、今までの経験を活かしながら精一杯頑張る所存です。よろしくお願いします。
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■転職当時、空知は興味なかった?なぜ登別市役所に行った?
当時、妻からは妊娠がしづらい体質と言うふうに聞かされてたので、あまり親元へのこだわりはなかったのが一つあります。 そして、もう一つが私自信苫小牧信用金庫という胆振を代表する金融機関で働いていたので、当時登別の会社に訪問したことがあるほど馴染みのある土地だったので、採用試験にも有利になると思って登別に行った。
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■何か挑戦したエピソード
登別では確定申告の受付業務というのは、賦課担当が行なっているのですが、毎年数名が立候補制で参加できると言うものになっているのですが、私自信、今後の人生にも役立つと思ったのと、市役所の対する見識が少しでも深まると思ったので、挑戦いたしました。
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■岩見沢の企業誘致はどのような印象?
企業誘致を外部委託しているところからも、少しでも企業を誘致したいと言う気持ちは感じ取っています。そして北海道ではラピダスの影響で企業誘致は活発になる予測ですが、岩見沢には直接的な誘致は少ないかも知れませんが、半導体がもっと世の中に普及しやすくなればICT面がもっと強くなると思う
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■登別市で学んだこと
行動力の重要性を学ぶことができた。 やはり市役所で働いている中で市役所の仕事というのは年々増えていたり複雑化していると感じた。やはりそのような環境の中だと、日々業務改善のために行動しなければならないと感じることができた。
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■エントリーシートに書いてある以外の自己PR
正確な仕事をする人間だと思っています。銀行時代にはお金というミスを出来ないものを取り扱っていたので、仕事を提出する前の確認作業は徹底して行いますし、他の職員がミスをしていないかの確認も徹底しているので、たまに上司から、監査の職員みたいだねと冗談で言われるほど正確な仕事をしていると思っています。
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■職場で意見が食い違ったときどう対処する?
意見を出すときには、感情で訴えてしまえば意見が通らないことがあるかもしれませんが、数字的根拠をしっかりと出してから意見を出すことで意見は通りやすいと思っているので、数字をしっかりと固めます。