問題一覧
1
江戸幕府が大名を統制するために定めた法律。
江戸前期
2
徳川家光のときに定められ、大名が1年おきに江戸と領地を往復した制度。
江戸前期
3
京都・堺・長崎などの商人や西日本の大名が、朱印状を持った船を東南アジアなどに派遣して行った貿易
江戸前期
4
朱印船貿易が盛んになった結果、東南アジア各地にできた、日本人が多く居住する町。
江戸前期
5
1637年にキリスト数への弾圧や重い年費の取り立てに苦しんだ島原や天草の人々が、天草四郎を大にして起こした一揆。
江戸前期
6
将軍の代がわりごとに朝鮮から日本に派遣された使節。
江戸前期
7
幕府が整備した、江戸と京都を結ぶ東海道などの幹線道路。
江戸前期
8
17世紀後半に、不利な取り引きを強いる松前藩に戦いをいどみ敗れたアイヌ民族の首長。
江戸前期
9
東北・北陸地方の年貢米などを大阪に運んだ航路。
江戸前期
10
東北・北陸地方の年貢米などを江戸に運んだ航路。
江戸前期
11
全国の商業や金融の中心地であった大阪の呼び名
江戸前期
12
大阪に諸藩が置き、米や特産物などを運びこんだ建物
江戸前期
13
問屋・仲買などの大商人が作り、幕府の許可を得て営業した同業社組織
江戸中期
14
儒学の一派で、身分秩序を特に重んじるよう学問。
江戸中期
15
武士や町人の生活を基に浮世草子と呼ばれる小説を書いた人物。
江戸中期
16
実際に起きた心中事件などを題材に、人形浄瑠璃の台本を書いた人物。
江戸中期
17
自己の内面を表現する。俳諧の新しい作風を生み出した人物。
江戸中期
18
菱川師が始めた。町人の風俗をえがいた絵画。
江戸中期
19
徳川吉宗が定めた、裁判の基準となる法律。
江戸中期
20
都市で、米の買いしめをした商人などを襲撃した行動。
江戸中期
21
ヨーロッパの解剖書を翻訳し、「解体新書」を出版した人物。
江戸後期
22
全国の海岸線を測量し、精密な日本地図を作った人物。
江戸後期
23
「富嶽三十六景」などの優れた風景画をえがいた人物。
江戸後期
24
「東海道五十三次」などの風景画の優れた作品を残した人物。
江戸後期
25
日本に接近する外国船を打ちはらうため、1825年に幕府が出した法令。
江戸後期
26
元大阪町薬行所の役人で1837年に弟子とともに乱を起こした人物。
江戸後期
27
1688年にイギリスで起こり、翌年に「権利車典」を制定した無血革命。
江戸前期
28
北アメリカのイギリス植民地が独立戦争を起こし、1776年に発表した言。
江戸前期
29
社会契約説と抵抗権を唱えた、イギリスの啓蒙思想家。
江戸前期
30
法の精神と三権分立を唱えた、フランスの啓蒙思想家。
江戸中期
31
社会契約説と人民主権を唱えた、フランスの啓蒙思想家。
江戸中期
32
フランス革命を起こした人々が発表した、人間の自由と平等、国民主権、言論の自由などをうたった宣言
江戸中期
33
フランス革命後の不安定な情勢の中で権力をにぎり、1804年に皇帝の位に就いた人物。
江戸中期
34
ロシアが採った、黒海や地中海、中央アジア、中国東北部へ進出しょうとする政策。
江戸後期
35
奴隷制などをめぐる対立から、1861年にアメリカで始まった内戦。
江戸後期
36
アヘン戦争の講話条約
江戸後期
37
1851年に中国で洗券全に率いられた農民たちが起こした反乱。
江戸後期
38
1857年に起こったインドのイギリス人に対する反乱をきっかけに、インド各地に広がった反乱。
江戸後期
39
1858年に幕府がアメリカとの間に結び、函館・神奈川(横浜)・長崎・新潟・兵庫(神戸)を開港して自由な買易を認めた条約。
江戸後期
40
天皇を尊び、外国勢力を排除するとともに、幕府に反対する運動。
江戸後期
41
幕府に反対する大名・武士・公家を処罰する安政の大獄を行ったため、1860年に桜田門外で暗殺された大老。
江戸後期
42
土佐藩出身の坂本龍馬の仲立ちで、1866年に落と長州藩が結んた同盟
江戸後期
43
西隆盛や岩倉具視らが朝廷を動かして出した。天皇中心の政治にもどすという宜者
江戸後期
44
新政府が1868年に定めた。新しい政治の方針
明治前期
45
新政府が1871年に行った、落を廃止して果を置く政策。
明治前期
46
学校84度を整えるために政府が1872年に公布した。高6歳以上の全ての男女に小学校教育を受けさせることにした法令
明治前期
47
政府が1873年に出した。満20歳以上の男子に兵役の義務を負わせることにした法令
明治前期
48
政府が土地所有者に地券を発行し、地価の3%を現金で納めさせた税制改革。
明治前期
49
1871年に日本がとの間に結んだ条約
明治前期
50
政府内で高まった、武力で朝鮮の開国をせまる主張。
明治前期
51
1875年にロシアとの間に結んだ、ロシアの神太領有を認め、千島列島の全てを日本領とすることを決めた条約。
明治前期
52
1880年に自由民権運動の全国の代表者が大阪に集まって結成した団体。
明治前期
53
1890年に発布された、忠国の道徳を示して、国民の精神的なよりどころとした動語
明治前期
54
甲午農民戦争をきっかけに清と日本が出兵したことから、1894年に始まった職争。
明治前期
55
1895年に日本が清と結び、遠島・台湾などを獲得し、多額の賠償金を得た条約
明治前期
56
ロシアがドイツ・フランスとともに、途半島を済に返還するよう日本に勧告したできごと
明治前期
57
ロシアに対抗するため、1902年に日本とイギリスが結んだ同盟。
明治後期
58
1905年に日本とロシアとの間に結ばれ、日本が長春以南の鉄道利権や北線50度以南の太などを獲得した条約
明治後期
59
1910年に日本が韓国を併合したできごと。
明治後期
60
1911年に武目で軍隊が反乱を起こしたことをきっかけに広まった。中国の革命。
明治後期
61
1901年に操業を開始し、国内の鉄鋼生産の中心となった、官営の製鉄所。
明治後期
62
エクアドルで黄熱病を研究し、世界的な業績を残した人物。
明治後期
63
1917年にロシアで労働者のストライキや兵士の反乱が続発し、社会主義政権が立されたできごと。
大正時代
64
社会主義の影響をおそれたイギリス・アメリカ・日本などがロシア革命に干渉するために除を送った行動
大正時代
65
1919年に開かれたパリ講和会議で、戦勝国側とドイツとの間に結ばれた条約。
大正時代
66
1919年にドイツで制定され、労働者の基本的権利、社会福祉政策などを定めた法
大正時代
67
1915年に日本が中国に対して示した。山東省のドイツ権益の雑承などを内容とする要来。
大正時代
68
1918年に北京での半生業会をきっかけに反日連動が盛り上がり、これが帝国主額に反対する国民運動へと発展したできごと。
大正時代
69
1919年にソウルで起こった、日本からの独立を求めるデモ行進をきっかけに、独立運助が朝鮮全土に広がったできごと。
大正時代
70
政党政治が発展し、民主主義が強く唱えられた大正時代の風潮。
大正時代
71
差別に苦しんできた人たちが、自らの力で差別からの解放を目指して1922年に京都で結成した団体。
大正時代
72
1925年、約税額に関係なく、満25歳以上の全ての男子に選挙権をあたえることを定めた法律。
大正時代
73
普通選挙法と同年に制定された、共産主義の運動を取りしまるための法律。
大正時代
74
1933年からアメリカのルーズベルト大統領が始めた、政府が破極的に公共事象をおこすなどして国民の覚力を高める数策
昭和前期
75
イギリスやフランスが保用した、民地との質を拡大する一方で、それ以外の園の商品に対する関税を高くする政策
昭和前期
76
1930年代にイタリア・ドイツなどで台取した。民主主義や自由主義を否定する全体主義の体制。
昭和前期
77
1931年に
昭和前期
78
1932年に大養毅首相が海軍の青年将校によって殺された事件
昭和前期
79
1936年に陸軍の青年将校が改治改革の新行を図って、首相官や視庁など東京の中心部をした事体
昭和前期
80
1938年に公布された、労働力や物資の全てを戦争に動員するための法律。
昭和前期
81
1940年に結成され、ほとんどの政党が解散して合流し、後に踏団体まで加えた組織。
昭和前期
82
1940年に日本がドイツ・イタリアと結成した同盟。
昭和前期
83
1941年に日本がソ連との間に結んだ条約。
昭和前期
84
空襲が激しくなった都市部の小学生が集団で農村に避難したこと。
昭和前期
85
連合国が1945年7月に発表した。日本の無条件降伏を来める言。
昭和前期
86
日本の経済や産業を支配してきた三井・三菱・住友などを解体した民主化政策。
昭和後期
87
自作農を増やすため、地主が所有する小作地を国が強制的に買い上げ、小作人に安く売りわたした政策。
昭和後期
88
1947年に制定された、民主主義の教育の基本原則を示す法律。
昭和後期
89
1950年に始まった、朝鮮民主主義人民共和国[北朝鮮]と大韓民国[韓国]との間の戦争。
昭和後期
90
1951年に吉田茂首相が連合国の48か国と結び、翌年、日本が独立を回復した条約。
昭和後期
91
サンフランシスコ平和条約と同時にアメリカとの間に結ばれ、アメリカ軍基地を引き続き日本国内に独すことを認めた条約。
昭和後期
92
植民地支配から独立した国々が集まって、1955年にインドネシアのバンドンで開かれた会議。
昭和後期
93
1956年に鳩山一郎内閣が印し、ソ連との国交を回復した宣言。
昭和後期
94
1965年に韓国との間に結ばれ、韓国政府を朝鮮半島の唯一の政府として承認した条約。
昭和後期
95
1978年に中国との間に結ばれた条約。
昭和後期
96
1955年から1973年まで続いた。日本経済の飛躍的な成長。
昭和後期
97
1973年に中東戦争の影響で石油価格が大幅に上昇したことによって、先進工来国の程が大きな打を受けたできこと
昭和後期
98
1975年から始まり、世界の主要国の首脳が参加して開かれている。政治・経済などの問題を協議する会議。
昭和後期
99
地域紛争を解決するために国連が進めている、停戦監視などの活動。
平成時代
100
1980年代後半から1981年にかけて日本で発生した、株価と地価の異常な値上がりを特徴とする経済状況。
平成時代