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学年末考査歴史
  • 谷中優紘(こなみるく)

  • 問題数 100 • 3/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    1894民衆宗教の()を信仰する農民が朝鮮政府に反発し、日本による侵略の阻止を掲げて武装蜂起した戦争()

    東学 甲午農民戦争

  • 2

    日清戦争何年

    1894

  • 3

    (/)に双方が宣戦布告し日清戦争開戦

    8/1

  • 4

    日本は()や()などを占領した

    旅順 威海衛

  • 5

    1895清の李鴻章と伊藤博文・()との間で講和条約()が結ばれた

    陸奥宗光 下関条約

  • 6

    下関条約によって日本の領土とされた台湾では清の役人や地元の有力者が台湾民主国を樹立して日本の支配に激しく対抗し双方に多大な犠牲が生じた戦争

    台湾征服戦争

  • 7

    下関条約の調印に対し日本の中国東北部進出を警戒したロシアは、ドイツフランスとともに遼東半島之進への変換を求めた()

    三国干渉

  • 8

    日本に対する巨額の賠償のために清は列強から借金するのと引き換えに()や鉄道敷設券などの権利を提供した

    租借地

  • 9

    東アジアの国際関係の基本にあった冊封体制は崩壊し列強による()が加速した

    中国分割

  • 10

    日本の藩閥政府は賠償金を元に軍備拡張を進めたそれに対抗するべく組織された()

    憲政党

  • 11

    憲政党の首相

    大隈重信

  • 12

    憲政党の内務大臣

    板垣退助

  • 13

    そして憲政党は日本初の政党内閣()を誕生させた

    隈板内閣

  • 14

    それに続く藩閥の()内閣は()によって運動の取り締まりを強化しら()によって軍部の権限を強化した

    山県有朋 治安警察法 軍部大臣現役武官制

  • 15

    伊藤博文は憲政党な官僚と共に()を結成

    立憲政友会

  • 16

    義和団戦争後、清は()の廃止や、立憲君主制へ向けての憲法大綱の交付と国会解説の公約をうける

    科挙

  • 17

    などの近代国家建設へ向けての改革に乗り出した()

    光緒新政

  • 18

    1905東京で大同団結し()を総理とする()を結成

    孫文 中国同盟会

  • 19

    中国同盟会は孫文の()をかかげた

    三民主義

  • 20

    三民主義3個

    民族の独立 民権の伸長 民生の安定

  • 21

    1912()がアジアで最初の共和国として成立

    中華民国

  • 22

    中華民国では()が臨時大総統に付いた()革命

    孫文 辛亥革命

  • 23

    清の軍隊を掌握していた()は宣統帝の退位と共和制維持を条件に孫文に変わって臨時大総統についた

    袁世凱

  • 24

    プロイセン🟰フランスの戦争後ビスマルクは()と()を外交方針とした

    フランスの孤立化 ヨーロッパの現状維持

  • 25

    1873にはロシア・オーストリアと()を結んだ

    三帝同盟

  • 26

    1882にはイタリア・オーストリアと()を結成した

    三国同盟

  • 27

    バルカン半島でのロシアとオーストリアの対立が深まり三帝同盟が解消されると1887にロシアと()を結んだ

    再保証条約

  • 28

    ビスマルクが皇帝()と対立して宰相を辞任

    ヴィルヘルム二世

  • 29

    ドイツに再保証条約の更新を拒否されたロシアはフランスとの連携を求め()を結んだ

    露仏同盟

  • 30

    イギリスは他国とは同盟を結ばないというそれまでの姿勢を変え1902に、日本との間に()を結んだ

    日英同盟

  • 31

    1904年イギリスはアフリカ分割をめぐってフランスと()を結び、1907年にはロシアと()を結んでイランでの勢力範囲を定めた

    英仏協商 英露協商

  • 32

    これによって、イギリス・フランス・ロシアの(とドイツ・オーストリア・イタリアの()というふたつの派閥へ

    三国協商 三国同盟

  • 33

    ()主義の最盛期にあたる19世紀末から20世紀初めに各列強はほかの強国と同盟を結ぶことで時刻の力を強めようとしていたのである

    帝国

  • 34

    ドイツ民族の支配力を強めようとする()主義

    パン=ゲルマン

  • 35

    スラヴ民族(ロシア)の支配力を強めようとする()主義

    パン=スラヴ

  • 36

    オーストリアはパン=ゲルマン主義のドイツに支持されて()を併合

    ボスニア・ヘルツェゴヴィナ

  • 37

    ロシアはパン=スラヴ主義の立場からセルビア・ブルガリア・モンテネグロ・ギリシアの4カ国に()を形成した

    バルカン同盟

  • 38

    バルカン同盟は()でオスマン帝国をやぶり、領土獲得したが配分を巡る争いからブルガリアとそれ以外のバルカン同盟国との間で()が起こった

    第一次バルカン戦争 第二次バルカン戦争

  • 39

    オーストリア皇位継承夫妻が、セルビア系の青年に暗殺された事件

    サライェヴォ事件

  • 40

    1914同盟国vs協商国、連合国

    第一次世界大戦

  • 41

    第一次世界大戦は参戦した国々の国民や物資が全面的に動員される()となった

    総力戦

  • 42

    1914日英同盟を理由にドイツに宣戦布告をした。日本軍はアジアにおけるドイツの拠点でもあった山東省の()を攻略。赤道以北のドイツ領南洋諸島も占領した

    青島

  • 43

    大隈内閣は1915に中国政府に対して()を突きつけた

    二十一ヶ条の要求

  • 44

    アメリカは当初中立を保っていたが、ドイツによる()を理由として1917に協商国側で参戦

    無制限潜水艦作戦

  • 45

    1905ロシアの首都ペテルブルクで生活の改善や民主化日露戦争の中止を求めて行進していた労働者たちに軍が発砲し多数の死人が出た事件

    血の日曜日事件

  • 46

    血の日曜日事件をきっかけに革命運動が広がり労働者の運動を指導する機関として()が多くの都市で組織された()革命

    ソヴィエト ロシア第一革命

  • 47

    評議会のこと

    ソヴィエト

  • 48

    日本と講和を結び、運動を沈静化させた皇帝

    ニコライ二世

  • 49

    憲法発布と国会解説を約束

    十月宣言

  • 50

    皇帝の専制や戦争継続への反対運動がひろがひ、改革を求める動きが強まりニコライ二世は退位をせざるおえなくなった()革命

    二月革命

  • 51

    臨時政府の元でもロシアは戦争を続けた。戦争反対を唱える革命政党

    ボリシェヴィキ

  • 52

    レーニンは武装蜂起によって権力を握ることを考え1917年11月それに成功した革命

    十月革命

  • 53

    革命政権は、土地の私有権の廃止をうたう()と戦争の即時停止、無併合・無償金・民族自決の原則による和平を求める()をうちだした

    土地に関する布告 平和に関する布告

  • 54

    そしてドイツと単独講和にふみきり1918年3月()を結んだ

    ブレスト=リトフスク条約

  • 55

    国内線に際してソヴィエト政府は穀物の強制挑発、企業の国有化などの()をとった

    戦時共産主義体制

  • 56

    また1919年には()を組織して各国の革命勢力を指導した

    コミンテルン

  • 57

    1922年12月にはロシア・ウクライナ・白ロシア・ザカフカースの4つのソヴィエト社会主義共和国が()を形成した

    ソヴィエト社会主義共和国連邦

  • 58

    イギリス・フランス・アメリカ・日本などはロシアに直接出兵し、白軍を助けて革命の打倒を目指した

    対ソ連干渉戦争、シベリア出兵

  • 59

    次に大戦はオーストリア・ロシア・オスマン帝国といった多民族帝国を()させた

    崩壊

  • 60

    ソ連やドイツの(国)など新たな共和国を数多く誕生させた

    ヴァイマル共和国

  • 61

    1919第一次世界大戦終戦の会議

    パリ講和会議

  • 62

    1918にアメリカの大統領(人名)が発表した秘密外交の廃止、海洋の自由・国際的な平和機構の設立などの()とその後に彼が提唱した「民族自決」の原則が会議の基礎とされた

    ウィルソン 十四か条の平和原則

  • 63

    講和会議では大戦の責任は全てドイツにあるという一方的な断言に基づき、ドイツに過酷な(条約)を強制した

    ヴェルサイユ条約

  • 64

    パリ講和会議ではウィルソンの提案に基づき()の設立が決定

    国際連盟

  • 65

    アメリカは議会の反対で国際連盟に()せず、

    加盟

  • 66

    ヨーロッパではドイツの賠償問題の解決に務め、東アジア・太平洋では1921~22に(会議)を開催した

    ワシントン会議

  • 67

    米・英・仏・日は太平洋地域における領土の現状維持を定めた()を結び

    四か国条約

  • 68

    また(条約)によって、中国の独立と主権の尊重とともにアメリカが主張してきた門戸開放が確認された

    九か国条約

  • 69

    (条約)も調印され英・米・日・仏・伊の主力艦の保有が制限された

    ワシントン海軍軍縮条約

  • 70

    1919年3/1朝鮮の宗教界代表らが独立宣言書を発表し、また学生や市民が「独立万歳」を叫んでソウル市内で大規模な示威活動を行った運動

    三・一運動

  • 71

    民主と化学をスローガンにして儒教に代表される伝統文化を批判する()運動を展開

    新文化

  • 72

    1919 5/4北京で労働者・学生による日本製品ボイコットなど反日運動が広がった()

    五・四運動

  • 73

    孫文は(党)を組織し、広州政府を樹立して北京政府に対抗した

    中国国民党

  • 74

    またロシア革命の影響の元1921年に(党)が形成された

    中国共産党

  • 75

    1924年北京政府に対抗するために国民党と共産党との提携が実現した()

    第1次国共合作

  • 76

    孫文の死後、国民党の指導者となった()は中国統一をめざして()を開始した

    蒋介石 北伐

  • 77

    1927年の上海クーデタによって共産党勢力を一掃し南京に()をたてた

    国民政府

  • 78

    日本と連携していた(人名)を北京から追放して再統一を実現した(革命)

    張作霖 国民革命

  • 79

    共産党を農村地域でゲリラ活動を展開したが、蒋介石の攻撃を受け1934年に瑞金から移動し()、延安へと根拠地を移した。その過程で(人名)が実権を握った

    長征 毛沢東

  • 80

    1923鉱工業の中心である(地方)を占領した

    ルール

  • 81

    イタリアは勝ったけど、期待した領土獲得が実現しなかったため、ヴェルサイユ条約にら()を持った

    不満

  • 82

    社会主義の拡大を恐れる北部の中産階級や、南部の地主層の支持の元、(人名)ひきいる(党)は1922にローマ進軍と呼ばれるクーデタで政権を握った

    ムッソリーニ ファシスト党

  • 83

    ドイツでは1918年11月労働者・兵士の評議会()権力が成立

    レーテ

  • 84

    その後ヴァイマルで国民議会が開かれて、新しい憲法(憲法)が公布。男女平等の普通選挙法、社会権の保証など民主的な規定

    ヴァイマル憲法

  • 85

    インフレが激化▶︎()内閣は新紙幣を発行してインフレを収めた()案

    シュトレーゼマン ドーズ

  • 86

    シュトレーゼマンは1925年に(条約)を結び、ヨーロッパ北西部の国境の維持、ラインラント非武装化を確認し、翌年ドイツの国際連盟加盟を実現。さらに戦争による国境紛争の解決を否認する(条約)にも関わった

    ロカルノ条約 不戦条約

  • 87

    1929年10月ニューヨーク証券取引所で起こった株価の大暴落をきっかけに()となった

    世界恐慌

  • 88

    日本でも株価が暴落()

    昭和恐慌

  • 89

    1932年カナダのオタワで(会議)がひらかれ、連邦内の商品に無税もしくは低関税、連邦外の商品には関税を課す、閉鎖的な()が形成。このように広大な植民地や自治領で排他的な()を作ることが手段

    ブロック経済 ブロック経済圏

  • 90

    1932に大統領に当選したアメリカの(人名)は政府が積極的に経済活動に介入することで経済を立て直すことを目指し、()とよばれる経済政策を推奨した

    フランクリン=ローズヴェルト ニューディール

  • 91

    全国産業復興法()英語で

    NIRA

  • 92

    農業調整法()英語で

    AAA

  • 93

    テネシー川流域開発公社()英語

    TVA

  • 94

    レーニンのあとをついで指導者となった(人名)が(計画)という形で、工業化による社会主義建設を推し進めていた

    スターリン 第一次五カ年計画

  • 95

    ()は第一次世界大戦以後、イタリアからヨーロッパ各国へと広がった

    ファシズム

  • 96

    ドイツではヴェルサイユ体制の打倒を叫ぶ(党)が拡大

    ナチ党

  • 97

    党首(人名)は1923年の(一揆)が失敗した後は下からの大衆運動とともに国会選挙に力をいれ投票を増やした

    ヒトラー ミュンヘン一揆

  • 98

    年来の主張であった()を強行した

    ユダヤ人迫害

  • 99

    1933に首相となった就任後、行政府に立法権を委ねる()を制定

    全権委任法

  • 100

    ヴェルサイユ体制打破を目指すナチ党は1935に(宣言)・徴兵復活を断行し1936にはロカルノ条約を破棄し軍隊による()を行った

    再軍備宣言 ラインラント進駐