問題一覧
1
グルコースをグリコーゲンとして蓄える臓器
肝臓, 骨格筋
2
グリコーゲンは①の作用で②を生じる
①アミラーゼ, ②マルトース
3
糖新生を行う主な臓器
肝臓
4
糖新生を行う臓器2つ
肝臓, 腎臓
5
乳酸は肝硬変で減少する
×
6
乳酸は肝硬変で増加する
○
7
乳酸は筋肉で産生される
○
8
乳酸は低酸素血症で増加する
○
9
乳酸は陰イオンとして存在する
○
10
乳酸は血中では陽イオンとして存在する
×
11
乳酸は乳酸アシドーシスでアニオンギャップが増加する
○
12
乳酸は乳酸アシドーシスではアニオンギャップが減少する
×
13
乳酸が代謝される場所
肝臓
14
脂肪酸は胆汁酸の材料として使われる
×
15
脂肪酸は空腹時に脂肪組織に取り込まれる
×
16
脂肪酸は血中では長鎖脂肪酸より中鎖脂肪酸が多い
×
17
脂肪酸は遊離型コレステロールに結合して親水性を増す
×
18
脂肪酸は不飽和脂肪酸の方が飽和脂肪酸より酸化されやすい
○
19
リポタンパクの表面に存在する
遊離型コレステロール, レシチン
20
リポタンパクの中心部に存在する
エステル型コレステロール, トリグリセライド
21
結核性髄膜炎のマーカー
アデノシンデアミナーゼ
22
悪性胸膜中皮腫のマーカー
ヒアルロン酸
23
ヒアルロン酸は何のマーカー
悪性胸膜中皮腫
24
アデノシンデアミナーゼ(ADA)は何のマーカー
結核性胸膜炎
25
糖尿病型と判定される空腹時血糖値は( )mg/dL以上
126
26
糖尿病型と判定されるOGTT2時間値の値は( )mg/dL以上
200
27
糖尿病型と判定される随時血糖値の値は( )mg/dL以上
200
28
糖尿病型と判定されるHbA1cの値は( )%以上
6.5
29
クレアチニンは脱水で低下する
×
30
脱水でクレアチニンは増加する
○
31
クレアチニンは妊娠で上昇する
×
32
クレアチニンは妊娠で低下する
○
33
クレアチニンは透析前後で変化しない
×
34
クレアチニンは透析後増加する
×
35
クレアチニンは透析後減少する
○
36
急性炎症で増加するのは
α1-グロブリン分画
37
慢性炎症で増加するのは
α2-グロブリン分画
38
肝硬変で増加するのは
β-グロブリン分画
39
糖タンパク質ホルモン
甲状腺刺激ホルモン, 黄体形成ホルモン, 卵胞刺激ホルモン, hCG
40
糖タンパク質ホルモンはどれ
甲状腺刺激ホルモン(TSH), 黄体形成ホルモン, 卵胞刺激ホルモン
41
血糖上昇作用があるホルモン
成長ホルモン, コルチゾール, カテコールアミン, グルカゴン
42
フッ化ナトリウムが阻害するもの
エノラーゼ
43
フッ化ナトリウムはエノラーゼを阻害する
○
44
フッ化ナトリウムはムタロターゼを阻害する
×
45
グルコキナーゼはグルコースとマンノースに作用する
×
46
グルコキナーゼはグルコースに作用する
○
47
HK-G6PD法ではNADPHの増加を測定する
○
48
HK-G6PD法ではNADPHの減少を測定する
×