問題一覧
1
問 24.変形性膝関節症に対するリハビリテーションで最 も適切なのはどれか。
1.下肢等尺性筋力訓練
2
問 25.パーキンソン病の症状で正しいのはどれか。
2.前傾前屈姿勢
3
問 26.回復期リハビリテーション病棟で医療チームの主 な構成メンバーとなるのはどれか。
4.医療ソーシャルワーカー
4
問 27.FIM の運動項目のうちセルフケアに該当するのは どれか。
1.整 容
5
問 28.リハビリテーン治療に携わる職種と内容の組合せ で正しいのはどれか。
2.作業療法士 ――― 利き手交換訓練
6
問 29.肩関節の回旋運動について正しいのはどれか。
3.肩甲下筋は内旋に働く。
7
問 30.脳卒中に対するブルンストロームステージで、 「共同運動がわずかに出現し、痙縮が出始める段階」はど れか。
2.ステージⅡ
8
問 31.第5頚髄節残存の頚髄損傷患者に可能な動作はど れか。
1.肩関節外転
9
問 32.幻肢について正しいのはどれか
1.幻肢痛は心理的な要因も関連している。
10
問 33.痙直型脳性麻痺児の特徴的な下肢変形はどれか。
3.足関節底屈
11
問 34.疾患と換気障害の組合せで正しいのはどれか。
2.肺線維症 ――――――― 拘束性換気障害
12
問 35.関節リウマチによる関節変形の組み合わせで正し いのはどれか。
4.頚 椎 ――― 環軸関節亜脱臼
13
問 36.パーキンソン病において、立ち直り反射の障害や バランスの不安定性がある重症度でのリハビリテー シ ョン治療で最も適切なのはどれか。
2.線またぎ訓練
14
問 37.急性期リハビリテーションチームで社会保険制度 の利用調整を行うのはどれか。
4.医療ソーシャルワーカー
15
問 38.上肢のブルンストロームステージで「十分な共同 運動が出現し、 関節運動を伴う屈筋共同運動が出現する」 のはどれか。
3.ステージⅢ
16
問 39.嚥下障害患者に対して直接嚥下訓練を行う職種は どれか。
3.言語聴覚士
17
問 40.痙縮が出現するのはどれか。
2.被殻出血
18
問41.脊髄損傷で下肢に比べて上肢の障害が重度なのは どれか。
2.中心性頸髄損傷
19
問42.下肢切断で断端包帯を用いた管理の目的として正 しいのはどれか。
1.浮腫の予防
20
問43.脳性麻痺について正しいのはどれか。
1.永続的な運動障害である。
21
問44.心臓リハビリテーションにおける運動療法の禁忌 はどれか。
4.不安定狭心症
22
問45.関節リウマチによる変形で最も適切なのはどれか。
3.環軸椎亜脱臼
23
問46.胸郭出口症候群に最も関与するのはどれか。
3.第1 肋骨