問題一覧
1
5月から9月までにおける全国の熱中症による救急搬送人員は約__万人、平成30年に次ぐ__番目に多い搬送人員
9, 2
2
高齢者が全体の__%以上を占めて最も多い。高齢者>__>__
50, 成人, 少年
3
軽症が6万人と全体の__%以上で最も多い。 軽症>__>__
60, 中等症, 重症
4
住居が全体の__%を占めている。住居>__>公衆(屋外)
40, 道路
5
熱中症は__月が多かった
7
6
消防団員数は年々__している。令和5年4月1日現在で前年に比べて__万人減少。現在__万人。2年連続__万人以上減少
減少, 2, 76
7
消防団員の平均年齢は毎年少しずつ__。平均__歳
上昇, 43.6
8
消防団員数が__しているが女性消防団員の数は年々__している。女性消防団員がいる消防団の割合は__%
減少, 増加, 78.3
9
令和8年度当初までに女性の割合を__%に引き上げるという目標
5
10
関東大震災が起きて令和5年をもって発災__年を迎える
100
11
関東大震災の死者・行方不明者は約__万5000人 罹災建物は約__万棟
10, 37
12
消防職員の定年は60歳から__歳まで__年に__歳ずつ段階的に引き上げられる。R6年では__歳になる。65歳になるのはR__年から
65, 2, 1, 61, 14
13
定年を引き上げる理由:組織全体を_______させること
活性化
14
林野火災は__月から__月に多かった。
3, 4
15
トンネル火災:令和5年9月に______トンネルにおける車両火災。負傷者__名 車両__台焼損。鎮火まで約__時間
山陽自動車道尼子山, 8, 23, 40
16
この10年間の出火件数と火災による死者数は、概ね__傾向
減少
17
令和4年中の出火件数は__万6,314件であり10年前の82.2%
3
18
火災による死者数は____452人であり10年前の84.4%
1
19
令和4年中の主な出火原因別の出火件数を見ると、___が3209件と最も多く、次いで___、___、放火、電気機器
タバコ, たき火, コンロ
20
火災による死者の多くが___火災により発生
住宅
21
令和4年中の住宅火災件数は__万783件、死者数は___人
1, 972
22
住宅用火災警報器の設置率は_____。令和5年6月1日時点で全国の設置率は____%。条例適合率は____%
年々上昇, 84.3, 67.2
23
令和4年中の救急自動車による救急出動件数は約___万件
723
24
現場到着所要時間の平均は約___分 10年前と比較して約__分延伸
10, 2
25
病院収容所要時間の平均は約___分 10年前と比較して約___分延伸
47, 8.5
26
令和4年中の救助活動件数は__万8123件
6
27
うち、___等による事故は3万4,264件。全体の約___%で、交通事故は1万2,318件、全体の18.1%
建物, 50
28
令和4年中の救助人員数は__万2,679人
6
29
___消防本部。____消防署設置。
722, 1714
30
消防職員数は___万7,861人
16
31
令和5年4月1日現在、女性消防吏員数は_829人
5
32
全消防吏員に占める女性消防吏員の割合は____%であり、近年___傾向
3.5, 増加