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健康心理学
  • 豆腐タイム

  • 問題数 58 • 7/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    ストレスイベントと疾病の関係を報告した代表的な研究者は?

    ホームズとラーエ

  • 2

    ミラーとキーワードを正しく結びつけなさい。

    人間生活の質の改善

  • 3

    バンデューラとキーワードを正しく結びつけなさい。

    健康への着目

  • 4

    適刺激に当てはまるものを選びなさい。

    触覚(パチニ受容体)にとっての圧力, 網膜の細胞にとっての光刺激

  • 5

    不適刺激に当てはまるものを選びなさい。

    舌にある味蕾への唐辛子

  • 6

    対象が何かを同定するためにその属性を抽出すること

    属性抽出

  • 7

    ある刺激に固有なパタンを検索し,外界対象が何か,あるいは表わす意味が何かをしること

    パタン認識

  • 8

    刺激認知に影響する刺激固有の要因以外の総称

    文脈効果

  • 9

    受容した刺激から特定の刺激のみに対象を絞り込むこと

    注意

  • 10

    注意バイアス現象を示すものをえらびなさい

    つまらない画像, 恐怖を抱くような事柄

  • 11

    心因性

    パニック障害, 不安障害, 鬱

  • 12

    外傷性

    失認症, 半側空間無視

  • 13

    プレグナンツの4法則で正しいものをえらびなさい。

    近接の要因・類同の要因・閉合の要因・良い連続の要因

  • 14

    脳のなかの幽霊の著者はだれか

    ラマチャンドラン

  • 15

    学習理論のうち,古典的条件づけによって成立するものはどちらか?

    連合学習

  • 16

    学習の定義として正しいものを選びなさい。

    経験の結果,比較的永続して行動変容すること

  • 17

    般化(汎化)を正しく説明しているのはどちらか?

    条件刺激と同じ特長を有した別の刺激に対しても条件反射が生じる現象

  • 18

    古典的条件づけの解除法と特徴を関連付けなさい.【消去】

    条件付刺激の非提示による自然消去, 条件付刺激の提示による学習の復活(再学習

  • 19

    古典的条件づけの解除法と特徴を関連付けなさい.【逆制止】

    新しい条件付による学習の上書き, 再学習が無いため,より良い方法, 系統的脱感作法

  • 20

    学習理論のうち,オペラント条件づけによって成立するものはどちらか?

    認知学習

  • 21

    正の強化

    接近反応(行動)を生起させる強化

  • 22

    負の強化

    逃避反応(行動)を生起させる強化

  • 23

    ある自発行動を一時的に制止

  • 24

    依存症に関連する話題について正しいものをすべて選びなさい

    依存症とは,依存と乱用の2つが認められた場合である, 依存には,精神的依存と身体的依存のふたつがある., 乱用の定義は社会的不適応であり,危険・違法行為などが含まれる

  • 25

    欲求に関する話題のうち,正しいものをすべて選択しなさい

    欲求と行動の関係は,欲求⇒動機⇒行動である., マズローが唱えたのは欲求5階層説である., 行動起こさせる原因を「動機付け」といい,同じ場面でも行動が異なる原因である

  • 26

    接近ー回避型

    好きだけど浮気性

  • 27

    接近ー接近型

    二人とも好き

  • 28

    回避ー回避型

    職場や家に居場所がない

  • 29

    ロジャース

    人間性

  • 30

    ゴールドバーグ

    特性論

  • 31

    クレッチマー&シェルドン

    類型論

  • 32

    ユング

    タイプ論

  • 33

    うつ・無気力(学習性無力感)

    4段階

  • 34

    言語的・身体的攻撃行動(クソッ!)

    1段階

  • 35

    転移的攻撃行動(八つ当たり,弱い者いじめ

    3段階

  • 36

    固執的反復行動(貧乏ゆすり・ツメ噛み

    2段階

  • 37

    Y-G性格検査

    質問紙法の例

  • 38

    ロールシャッハ法

    投影法の例

  • 39

    クレペリン検査

    作業検査法の例

  • 40

    職業や役割に惹かれる

    ステレオタイプ化

  • 41

    協力してくれる人を良い人と思い込む

    ハロー効果

  • 42

    親ばかに代表される判断の歪み

    寛大効果

  • 43

    似ている人物の性格を同じように思い込む

    論理的過誤

  • 44

    自分と相手が似ていると思い込む

    仮定された類似性

  • 45

    自分を優れた人間と思っている

    自己愛性

  • 46

    自信があったり急になくなったりする

    境界性

  • 47

    自己責任で行動できない

    依存性

  • 48

    他人からの批判拒絶を極端に嫌がる

    回避性

  • 49

    規則,順序を過剰に尊重

    強迫性

  • 50

    多くのことに興味を持ち,熱心な行動

    E/I因子

  • 51

    怒り,敵意,短気な行動

    A/I因子

  • 52

    競争心,精力的,頑張り屋の行動

    C/H因子

  • 53

    時間に追われ,急ぐ行動

    S因子

  • 54

    冠動脈疾患:怒り,敵意,短期

    タイプAパーソナリティ

  • 55

    健康:ポジティブ思考

    タイプBパーソナリティ

  • 56

    癌:怒り,不安を我慢

    タイプCパーソナリティ

  • 57

    心疾患患者:悲観的で抑鬱性格

    タイプDパーソナリティ

  • 58

    ストレスに伴う動脈硬化(血圧上昇)と中性脂肪上昇の経路として正しいものをそれぞれ,1つずつ選びなさい。

    脳⇒交感神経⇒副腎髄質⇒ノルエピネフリン・エピネフリン分泌⇒心拍・血圧上昇⇒動脈硬化, 脳⇒下垂体前葉⇒副腎皮質⇒グルココルチコイド分泌⇒血糖値上昇・抗炎症⇒中性脂肪上昇