問題一覧
1
行動自体から快情動が得られる動機づけ
内発的動機づけ
2
若年期
性成熟に至るまで
3
新生児期
誕生から2~3週齢
4
視覚、聴覚、嗅覚を介して行われる社会行動。
コミュニケーション行動
5
時々強化子がもらえる
完結強化
6
自身の被毛や皮膚を綺麗にする
身づくろい
7
オペラント条件づけで、行動が減ること
罰
8
恐怖刺激はどれになりやすいか
般化
9
動物が生得的にもっている反応
無条件反応
10
相互グルーミングやじゃれあいのこと
親和的行動
11
日周リズムの周期は
24時間くらい, 動物種によって異なる
12
何度も同じ刺激にさらさらていると馴れていく、反応が薄くなること
馴化
13
夜行性
ネズミ
14
食べること。
摂食
15
外部からの報酬に依存する動機づけ
外発的動機づけ
16
縄張り争い、エサの獲得、繁殖相手の獲得のための社会行動
敵対行動
17
猫の日周リズムはなに性か
薄明薄暮性
18
人間の恐怖症や不安定障害に対して用いられる治療方法のひとつ
系統的脱感作
19
オペラント条件づけで、与えること
正
20
反応頻度を操作する条件づけ
オペラント条件づけ
21
古典的条件づけの別名2つ
レスポンデンド条件づけ, パブロフ型条件づけ
22
視覚を介して行われるコミュニケーション行動
ボディーランゲージ
23
生存と健康維持の日常行動のこと
維持行動
24
生得的行動で、何のために起こるのか、どのように進化してきたのか
究極要因
25
毎回強化子がもらえる
連続強化
26
護身
パンティング, 水浴, 泥浴, 硬直化
27
古典的条件付けを研究した人
イワン・パブロフ
28
小さな刺激に対し、大きな反応を示す
感作
29
過剰なグルーミングは、○○○○皮膚炎などの自傷的な○○行動につながる。
肢端舐性皮膚炎、常同行動
30
飲むこと。
飲水
31
移行期
生後約2から3週齢
32
生得的行動で、行動のメカニズム、どのように発達すふるのか。
至近要因
33
飼い主や動物と関わる人間たちが問題と感じる行動
問題行動
34
進化生物学の基礎を築いた生物学者。進化論
チャールズ・ダーウィン
35
動物が身につけてきた一連の行動様式を、その種にとってのなにと呼ぶか
正常行動
36
正常行動を構成する要素の連鎖が乱れていたり、頻度や強度が平均より著しく逸脱している場合の行動
異常行動
37
動物行動学者で、行動学のパイオニア
コンラート・ローレンツ
38
オペラント条件づけで、除去すること
負
39
一夫一妻制は、哺乳類の何パーセント程度か
3-5
40
無条件反応を誘発する刺激
無条件刺激
41
他の個体の被毛や皮膚を綺麗にする
相互グルーミング
42
成熟してからも親しい個体の間で遊び行動をする傾向が明瞭にあらわれる原因。子供の行動パターンがいつまでも消えない
ネオテニー
43
幼形成熟のこと
ネオテニー
44
三項随伴性
刺激、反応、結果
45
社会化期
生後約3から12週齢(犬)、生後約3から9週齢(猫)
46
外発的動機づけの外部からの報酬の例は
フード
47
オペラント条件づけの研究を先導した人
バラス・スキナー
48
中性刺激が無条件刺激と同じ反応をもたらす
条件刺激
49
感作が生じた刺激であっても、刺激への曝露を繰り返すなかで、再び初期の反応に戻ること(無反応、小さな反応)
脱感作
50
オペラント条件づけで、行動が増えること
強化
51
「ティンバーゲンの4つの問い」動物行動学の創設。生得的行動について調べた。
ティンバーゲン
52
昼行性
ウマ, 人
53
本来は無条件反応を誘発しない刺激
中性刺激
54
似たようなおなじ反応を示してしまうこと
般化
55
排尿、排便、不要物を出す➕マーキング
排泄
56
環境刺激への対応を全身的反応で示すこと
護身
57
ある目的を達成させるために行動を起こし、それを持続させる過程。モチベーション
動機づけ