問題一覧
1
Ⅲ型アレルギーでは、抗原抗体免疫複合体の形成が重要である
○
2
エピペンには抗ヒスタミン薬が入っている
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3
エピペンを使用後意識が回復すれば救急車を呼ぶ必要はない
×
4
Th1細胞がTh2細胞よりも優位に作用すると、IgE抗体の産生が増強される
×
5
アトピー性皮膚炎の人は、抗原特異的IgE抗体検査で陽性となった食材は除去すべきである
×
6
次のうち全身性エリテマトーデスの特徴にあてはまらないのはどれか
白血球増加
7
Ⅳ型アレルギーでは、抗体を介さずに炎症を引き起こす
○
8
慢性肉芽腫症では、気管支喘息発作を繰り返す
×
9
ヒスタミンを含む食物を食べて薄麻疹がでたら、その食物に対してアレルギーがあると考えられる
×
10
蕁麻疹を伴わない食物アレルギーは成立する
○
11
若年性特発性関節炎(JIA)全身型では2週間以上続く稽留熱を伴うことが多い
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12
若年性皮膚筋炎でみられる指関節伸展部の瘢痕性縮をガワーズ徴候という
×
13
ヒノキ花粉症の人は、トマトを食べると口がかゆくなることがある
○
14
気管支喘息の患者のピークフロー値は、非発作時も低値を示す
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15
若年性特発性関節炎(JIA)全身型ではゴットロン候がみられる
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16
気管支喘息発作時のβ2刺激薬の吸入を繰り返す時は、最低6時間はあける
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17
全身性エリテマトーデスは就学前の女児に好発する
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18
アレルギー物質のうち、「ピーナッツ」は特定原材料として表示義務の対象となっている
○
19
Ⅱ型アレルギーでは、標的細胞がマクロファージで貪食される
○
20
気管支喘息の中発作時には、横になるより座位を好む
○
21
気管支喘息発作時、β2刺激薬吸入にて効果が得られない時は、ロイコトリエン受る容体抗薬の投与を追加す
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22
気管支喘息では吸気性喘鳴を認める
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23
乳幼児期における食物アレルギーの原因物質で、頻度の多いもの1,2,3位を順番に書け
鶏卵, 牛乳, 小麦
24
SpO2の測定は気管支喘息発作時でのβ2刺激薬吸入の効果判定に有用である
○
25
食物アレルギーの予防のため、離乳食の開始を遅らせることは有用である
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