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生物
  • 五十幡瑠那

  • 問題数 30 • 7/26/2023

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    問題一覧

  • 1

    地球は約( )年前に誕生したとされる。水蒸気、二酸化炭素、窒素などからなる原始的な大気が形成されたが、( )は存在しなかった。

    46億, 酸素

  • 2

    ( )をする生物は水と二酸化炭素を利用して( )をつくり、その結果酸素を排出する。

    光合成, 有機物

  • 3

    ミトコンドリアの起源については原始的な細胞が一方を飲み込んだ結果、飲み込まれた方がそのまま共生してしまった、という( )がある。

    細胞内共生説

  • 4

    DNAは( )をしていて、核の中に存在し、( )と結びついて、( )を形成する。

    二重らせん構造, ヒストン, 染色体

  • 5

    真核細胞は核膜に囲まれた( )をもち、細胞質には( )とよばれる多くの構造体がある。

    核, 細胞小器官

  • 6

    細胞膜には細胞に必要な物質の出入りを調整する( )という働きがあり、( )の性質を持っている。

    選択的透過性, 半透膜

  • 7

    酸素が作用する物質を( )というが、酸素にはある特定の物質のみを触媒する性質があり、これを( )という。

    基質, 生体触媒

  • 8

    細胞分裂には( )と減数分裂がある。

    体細胞分裂

  • 9

    生命活動を維持するために不要となった細胞を自発的に細胞死させて除去することを、( )という。

    アポトーシス

  • 10

    アミノ酸を分解すると有害な( )ができるが、肝臓の細胞でオルニチン回路という代謝系によって( )に変換される。

    アンモニア, 尿素

  • 11

    ( )は染色体の数を半分にすることと、親の染色体の組み合わせを変えて配偶子に分配するために行われる。

    減数分裂

  • 12

    減数分裂が終わると1個の母細胞から染色体数が半分になった( )の娘細胞ができる。

    4個

  • 13

    DNAの塩基配列をRNAに写し取る。これが( )と呼ばれる反応である。つくられたRNAはmRNAとよばれる。

    転写

  • 14

    胚に三つの細胞層ができて将来いろいろな組織になる。外側の細胞層を( )、原腸の壁が( )、間の部分を( )という。

    外胚葉, 内胚葉, 中胚葉

  • 15

    ヒトの内耳のうずまき管には、リンパ液によって、回転や速度を感じる三つの( )と体の傾斜を感じる( )がある。

    半規管, 前庭

  • 16

    ニューロンの細胞膜が刺激を受けると、外側が(-)で内側が(+)になって電位差が逆転する。この時の電位を( )という。

    活動電位

  • 17

    細胞が正常で安定した活動を行うために、温度、塩濃度、浸透圧などの内部環境を一定に保つ性質を( )(恒常性)という。

    ホメオスタシス

  • 18

    血液中のホルモン量は、必要な量を一定の範囲に保つ仕組みがある。このような仕組みを( )調整という。

    フィードバック

  • 19

    マクロファージが進入した病原体を食べて( )排除するとともに、病原体の情報を( )T細胞に伝える。このT細胞がB細胞を刺激すると、B細胞は分裂・増殖をして( )となり、抗体を産出し放出する。

    貪食, ヘルパー, 形質細胞

  • 20

    ニワトリ、アヒル、ガン、などは、孵化後間もない時に、初めて見る、動くものを親と思い込み( )、その後を付いていく後追い行動をする。

    刷り込み

  • 21

    ヒトの体を構成する細胞には( )を収めた核の他に各種の( )とよばれる膜で囲まれた構造があり、細胞内の活動を分担している。

    遺伝子, 細胞小器官

  • 22

    タンパク質は分子量が数万の大きな分子なので、( )と呼ばれる。

    高分子化合物

  • 23

    RNAは1本鎖で、核の中や細胞質に存在し( )、( )、( )の3種類がある。

    mRNA, tRNA, rRNA

  • 24

    小胞体には、リボソームが付着した( )と、付着していない( )がある。

    粗面小胞体, 滑面小胞体

  • 25

    ネフロンは腎小体と細尿管からなる。腎小体には( )と( )からなり、細尿管には毛細血管が網の目状に取り囲んでいる。

    糸球体, ボーマン嚢

  • 26

    ヒトの視細胞には( )と( )という2種類がある。

    錐体細胞, 桿体細胞

  • 27

    興奮が軸索の末端に届くと、末端に存在するシナプス小胞から、( )がシナプス間隙に放出される。

    神経伝達物質

  • 28

    体内に病原体が侵入したときは、( )という仕組みで無毒化して排除し、生体を守っている。これらの現象は、「( )と非自己を区別し、非自己を排除する」という動物の根源的性質に基づいている。

    免疫, 自己

  • 29

    猿人類の一部が樹上から草原に生活を移して、( )を始め、猿人が生じた。

    直立二足歩行

  • 30

    血液は( )、( )、( )の血液成分と液体成分の( )に分けられる。

    赤血球, 白血球, 血小板, 血漿