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人体の構造
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  • 問題数 93 • 7/24/2024

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    問題一覧

  • 1

    骨の生理作用

    支持作用, 受動的運動作用, 保護作用, 造血作用, カルシウムとリンの貯蔵作用

  • 2

    運動器=( )+( )

    骨格系, 骨格筋

  • 3

    骨は全身に約( )個存在する

    200

  • 4

    含気骨

    上顎骨, 篩骨, 蝶形骨, 前頭骨, 側頭骨

  • 5

    種子骨は筋の( )装置

    補助

  • 6

    骨単位:( )層板と( )管

    ハバース

  • 7

    骨小腔:( )が存在

    骨細胞

  • 8

    造血機能を有する

    赤色骨髄

  • 9

    骨の成分:無機質( ) 有機物( )

    リン酸カルシウム, コラーゲン繊維

  • 10

    骨粗鬆症:( )の減少

    エストロゲン

  • 11

    骨軟化症:( )不足

    ビタミンD

  • 12

    骨の成長:長さの成長 →( )による 太さの成長 →( )による

    骨端軟骨, 骨膜

  • 13

    硝子軟骨:( )、( )

    関節軟骨, 気管軟骨

  • 14

    弾性軟骨:( )

    耳介軟骨

  • 15

    繊維軟骨:( )、( )、( )

    椎間円板, 関節円板, 恥骨結合

  • 16

    半関節:( )がほとんどない

    可動域

  • 17

    骨形成を促進するホルモン

    カルシトニン

  • 18

    筋原繊維:( )、( )

    アクチンフィラメント, ミオシンフィラメント

  • 19

    骨格筋収縮 :運動神経終末からの( )の放出がスター ト、( )が発生する

    アセチルコリン, 活動電位

  • 20

    筋細胞の興奮は横行小管あるいは( )と呼ばれる管に沿って筋細胞内に伝えられ、筋小胞体から( )イオンが放出される

    T管, カルシウム

  • 21

    エネルギー源となる( )の存在下で、ミオシン頭部が首を振るような運動により( )を牽引して滑りが生じて筋収縮がおこる

    ATP, アクチン

  • 22

    筋が弛緩するときにも( )が必要

    ATP

  • 23

    筋電図( )

    EMG

  • 24

    筋収縮のエネルギー代謝 ①( )の利用 ②解糖系 ③ミトコンドリア(クエン酸回路+電子伝達 系)←( )が不可欠

    クレアチンリン酸, 酸素

  • 25

    筋に掛る力が一定の収縮

    等張性収縮

  • 26

    筋の長さが一定の収縮

    等尺性収縮

  • 27

    神経筋接合部または運動終板という →( )が放出される

    アセチルコリン

  • 28

    筋紡錘 :筋の( )の感覚受容器 ( )群線維(1次終末)、( )群線維(2次終 末)

    伸長, Ⅰa, Ⅱ

  • 29

    腱器官:筋の( )の感覚受容器 ( )群線維

    張力, Ⅰb

  • 30

    伸張反射:1個のシナプスのみを介する( ) 反射

    単シナプス

  • 31

    膝蓋腱反射:( )筋で生じる伸張反射

    大腿四頭

  • 32

    アキレス腱反射:( )筋で生じる伸張反射

    下腿三頭

  • 33

    屈曲反射:侵害刺激による( )のための運動 反射

    逃避

  • 34

    前庭脊髄反射 :頭部を地面に対して垂直に戻すための運動 反射 ( )を緊張させる

    伸筋群

  • 35

    頸反射:( )〜( )で検知

    C1, C3

  • 36

    ( ):吸引反射 手掌把握反射 モロー反射(生後( )〜( )ヶ月で消失)

    原始反射, 3, 6

  • 37

    バビンスキー反射:( )歳未満の幼児

    2

  • 38

    ある感覚受容器に最適な刺激をその受容器の( )刺激という

  • 39

    反応を生み出す最も弱い刺激の強さ →( )

    閾値

  • 40

    異なる強さの刺激を区別するのに必要な最小量 →( )

    弁別閾

  • 41

    持続的な刺激に対して、感覚が次第に弱くなること →( )

    順応

  • 42

    感覚:最も( )的な刺激により生ずる印象

    要素

  • 43

    認知:感覚を記憶と照合、比較などして事象 に( )すること

    意味付け

  • 44

    情動:( )・( )、( )・( )、( )・( )など

    快, 不快, 喜び, 悲しみ, 安心, 不安

  • 45

    ( ):強膜、角膜

    外膜

  • 46

    ( ):虹彩、毛様体、脈絡膜

    中膜

  • 47

    ( ):網膜

    内膜

  • 48

    ( )細胞:明るいところで色を識別

    錐体

  • 49

    ( )細胞:暗いところで形を識別

    桿体

  • 50

    ( ):焦点を合わせるレンズの役目

    水晶体

  • 51

    眼房:前眼房と後眼房 ( )を容れる

    眼房水

  • 52

    結膜:( )、( )、( )

    眼瞼結膜, 結膜円蓋, 眼球結膜

  • 53

    涙器:( )→( )→( )→( )→( )→( )

    涙腺, 涙点, 涙小管, 涙囊, 鼻涙管, 下鼻道

  • 54

    近くを見る時 :毛様体筋が( )して毛様体小帯が緩んで 水晶体の厚みが( )

    収縮, 増す

  • 55

    遠くを見るとき :毛様体筋が( )して毛様体小帯が緊張して 水晶体の厚みが( )

    弛緩, 薄くなる

  • 56

    正乱視 :( )の焦点距離が垂直方向と水平方向で異 なるために起こる

    水晶体

  • 57

    不正乱視 :( )表面の凹凸により屈折が不規則になる ことにより起こる

    角膜

  • 58

    内眼筋:( )、( )、( )

    瞳孔括約筋, 瞳孔散大筋, 毛様体筋

  • 59

    錐体細胞:3種類存在( )、( )、( )

    青錐体, 緑錐体, 赤錐体

  • 60

    外側直筋:( )神経

    外転

  • 61

    上斜筋:( )神経

    滑車

  • 62

    鼓膜:直径( )mm、厚さ約( )mm、 ( )状

    9, 0.1, 漏斗

  • 63

    耳小骨:鼓膜側から( )→( )→( )

    ツチ骨, キヌタ骨, アブミ骨

  • 64

    耳管:( )と( )とを連絡

    鼓室, 咽頭

  • 65

    内耳:( )器、( )器として重要

    平衡, 聴覚

  • 66

    内耳神経 :( )神経←(聴覚) +( )神経←(平衡感覚)

    蝸牛, 前庭

  • 67

    蝸牛:約( )回転

    2

  • 68

    ( )、( ):聴覚受容器( )が存在

    ラセン器, コルチ器, 有毛細胞

  • 69

    鼓膜→耳小骨→前庭窓→外リンパ→内リンパー 受容器( )→蝸牛神経・・・視床( )→一次聴覚野(側頭葉)

    ラセン器, コルチ器, 内側膝状体

  • 70

    前庭 ( ):平衡感覚受容器(有毛細胞)が存在 ( )加速度を需要

    平衡斑, 直線

  • 71

    半規管 ( ):平衡感覚受容器(有毛細胞)が存在 ( )加速度を受容

    膨大部稜, 回転

  • 72

    視力の測定には( )が使われる

    ランドルト環

  • 73

    明るさの調節は( )筋と( )筋による瞳孔の大きさの調節による

    瞳孔括約, 瞳孔散大

  • 74

    味覚と嗅覚:両者ともに( )受容器

    化学

  • 75

    ( ):舌、口蓋、咽頭に存在

    味蕾

  • 76

    5基本味:( )、( )、( )、( )、( )

    甘味, 酸味, 苦味, 塩味, うま味

  • 77

    体性感覚:( )、( )、( )

    触圧覚, 温冷覚, 痛覚

  • 78

    舌の前方2/3 味覚:( )神経 一般感覚:( )神経

    顔面, 三叉

  • 79

    舌の後方1/3 味覚:( )神経 一般感覚:( )神経

    舌咽, 舌咽

  • 80

    ( ):嗅上皮の嗅細胞

    総鼻道上壁

  • 81

    皮膚:総表面積→約( )㎡ ( )、( )、( )の3層構造

    1.6, 表皮, 真皮, 皮下組織

  • 82

    表皮:( )上皮 ( )層で構成

    重層扁平, 5

  • 83

    表皮 真皮側から( )→( )→( )→( )→( )

    基底層, 有棘層, 顆粒層, 淡明層, 角質層

  • 84

    注射:( )注射、( )注射、( )注射

    皮内, 皮下, 筋肉

  • 85

    粘膜 ( )→( )→( )

    粘膜上皮, 粘膜固有層, 粘膜下層

  • 86

    表在感覚 :皮膚、粘膜で受容される( )覚、( )覚、 ( )覚、( )覚、( )覚

    触, 圧, 温, 冷, 痛

  • 87

    機械感覚 :( )、( )、( )、( )、( )

    メルケル盤, ルフィニ終末, マイスネル小体, 毛包受容器, パチニ小体

  • 88

    温度感覚 温覚:〜( )℃程度 冷覚:〜( )℃程度

    42, 15

  • 89

    伝導路 識別性触・圧覚、深部感覚:( )

    後索路

  • 90

    伝導路 粗大触・圧覚、温・冷・痛覚:( )

    脊髄視床路

  • 91

    痛みの原因による分類 ①( ):ケガ、炎症など←受容器 ②( )←神経 ③( )←気持ち

    侵害受容性疼痛, 神経障害性疼痛, 心因性疼痛

  • 92

    侵害受容器と発痛物質 ( )が刺激されることにより痛みが発生する

    自由神経終末

  • 93

    ( ):臓器の痛みが皮膚の痛みに感じる

    関連痛