問題一覧
1
骨の生理作用
支持作用, 受動的運動作用, 保護作用, 造血作用, カルシウムとリンの貯蔵作用
2
運動器=( )+( )
骨格系, 骨格筋
3
骨は全身に約( )個存在する
200
4
含気骨
上顎骨, 篩骨, 蝶形骨, 前頭骨, 側頭骨
5
種子骨は筋の( )装置
補助
6
骨単位:( )層板と( )管
ハバース
7
骨小腔:( )が存在
骨細胞
8
造血機能を有する
赤色骨髄
9
骨の成分:無機質( ) 有機物( )
リン酸カルシウム, コラーゲン繊維
10
骨粗鬆症:( )の減少
エストロゲン
11
骨軟化症:( )不足
ビタミンD
12
骨の成長:長さの成長 →( )による 太さの成長 →( )による
骨端軟骨, 骨膜
13
硝子軟骨:( )、( )
関節軟骨, 気管軟骨
14
弾性軟骨:( )
耳介軟骨
15
繊維軟骨:( )、( )、( )
椎間円板, 関節円板, 恥骨結合
16
半関節:( )がほとんどない
可動域
17
骨形成を促進するホルモン
カルシトニン
18
筋原繊維:( )、( )
アクチンフィラメント, ミオシンフィラメント
19
骨格筋収縮 :運動神経終末からの( )の放出がスター ト、( )が発生する
アセチルコリン, 活動電位
20
筋細胞の興奮は横行小管あるいは( )と呼ばれる管に沿って筋細胞内に伝えられ、筋小胞体から( )イオンが放出される
T管, カルシウム
21
エネルギー源となる( )の存在下で、ミオシン頭部が首を振るような運動により( )を牽引して滑りが生じて筋収縮がおこる
ATP, アクチン
22
筋が弛緩するときにも( )が必要
ATP
23
筋電図( )
EMG
24
筋収縮のエネルギー代謝 ①( )の利用 ②解糖系 ③ミトコンドリア(クエン酸回路+電子伝達 系)←( )が不可欠
クレアチンリン酸, 酸素
25
筋に掛る力が一定の収縮
等張性収縮
26
筋の長さが一定の収縮
等尺性収縮
27
神経筋接合部または運動終板という →( )が放出される
アセチルコリン
28
筋紡錘 :筋の( )の感覚受容器 ( )群線維(1次終末)、( )群線維(2次終 末)
伸長, Ⅰa, Ⅱ
29
腱器官:筋の( )の感覚受容器 ( )群線維
張力, Ⅰb
30
伸張反射:1個のシナプスのみを介する( ) 反射
単シナプス
31
膝蓋腱反射:( )筋で生じる伸張反射
大腿四頭
32
アキレス腱反射:( )筋で生じる伸張反射
下腿三頭
33
屈曲反射:侵害刺激による( )のための運動 反射
逃避
34
前庭脊髄反射 :頭部を地面に対して垂直に戻すための運動 反射 ( )を緊張させる
伸筋群
35
頸反射:( )〜( )で検知
C1, C3
36
( ):吸引反射 手掌把握反射 モロー反射(生後( )〜( )ヶ月で消失)
原始反射, 3, 6
37
バビンスキー反射:( )歳未満の幼児
2
38
ある感覚受容器に最適な刺激をその受容器の( )刺激という
適
39
反応を生み出す最も弱い刺激の強さ →( )
閾値
40
異なる強さの刺激を区別するのに必要な最小量 →( )
弁別閾
41
持続的な刺激に対して、感覚が次第に弱くなること →( )
順応
42
感覚:最も( )的な刺激により生ずる印象
要素
43
認知:感覚を記憶と照合、比較などして事象 に( )すること
意味付け
44
情動:( )・( )、( )・( )、( )・( )など
快, 不快, 喜び, 悲しみ, 安心, 不安
45
( ):強膜、角膜
外膜
46
( ):虹彩、毛様体、脈絡膜
中膜
47
( ):網膜
内膜
48
( )細胞:明るいところで色を識別
錐体
49
( )細胞:暗いところで形を識別
桿体
50
( ):焦点を合わせるレンズの役目
水晶体
51
眼房:前眼房と後眼房 ( )を容れる
眼房水
52
結膜:( )、( )、( )
眼瞼結膜, 結膜円蓋, 眼球結膜
53
涙器:( )→( )→( )→( )→( )→( )
涙腺, 涙点, 涙小管, 涙囊, 鼻涙管, 下鼻道
54
近くを見る時 :毛様体筋が( )して毛様体小帯が緩んで 水晶体の厚みが( )
収縮, 増す
55
遠くを見るとき :毛様体筋が( )して毛様体小帯が緊張して 水晶体の厚みが( )
弛緩, 薄くなる
56
正乱視 :( )の焦点距離が垂直方向と水平方向で異 なるために起こる
水晶体
57
不正乱視 :( )表面の凹凸により屈折が不規則になる ことにより起こる
角膜
58
内眼筋:( )、( )、( )
瞳孔括約筋, 瞳孔散大筋, 毛様体筋
59
錐体細胞:3種類存在( )、( )、( )
青錐体, 緑錐体, 赤錐体
60
外側直筋:( )神経
外転
61
上斜筋:( )神経
滑車
62
鼓膜:直径( )mm、厚さ約( )mm、 ( )状
9, 0.1, 漏斗
63
耳小骨:鼓膜側から( )→( )→( )
ツチ骨, キヌタ骨, アブミ骨
64
耳管:( )と( )とを連絡
鼓室, 咽頭
65
内耳:( )器、( )器として重要
平衡, 聴覚
66
内耳神経 :( )神経←(聴覚) +( )神経←(平衡感覚)
蝸牛, 前庭
67
蝸牛:約( )回転
2
68
( )、( ):聴覚受容器( )が存在
ラセン器, コルチ器, 有毛細胞
69
鼓膜→耳小骨→前庭窓→外リンパ→内リンパー 受容器( )→蝸牛神経・・・視床( )→一次聴覚野(側頭葉)
ラセン器, コルチ器, 内側膝状体
70
前庭 ( ):平衡感覚受容器(有毛細胞)が存在 ( )加速度を需要
平衡斑, 直線
71
半規管 ( ):平衡感覚受容器(有毛細胞)が存在 ( )加速度を受容
膨大部稜, 回転
72
視力の測定には( )が使われる
ランドルト環
73
明るさの調節は( )筋と( )筋による瞳孔の大きさの調節による
瞳孔括約, 瞳孔散大
74
味覚と嗅覚:両者ともに( )受容器
化学
75
( ):舌、口蓋、咽頭に存在
味蕾
76
5基本味:( )、( )、( )、( )、( )
甘味, 酸味, 苦味, 塩味, うま味
77
体性感覚:( )、( )、( )
触圧覚, 温冷覚, 痛覚
78
舌の前方2/3 味覚:( )神経 一般感覚:( )神経
顔面, 三叉
79
舌の後方1/3 味覚:( )神経 一般感覚:( )神経
舌咽, 舌咽
80
( ):嗅上皮の嗅細胞
総鼻道上壁
81
皮膚:総表面積→約( )㎡ ( )、( )、( )の3層構造
1.6, 表皮, 真皮, 皮下組織
82
表皮:( )上皮 ( )層で構成
重層扁平, 5
83
表皮 真皮側から( )→( )→( )→( )→( )
基底層, 有棘層, 顆粒層, 淡明層, 角質層
84
注射:( )注射、( )注射、( )注射
皮内, 皮下, 筋肉
85
粘膜 ( )→( )→( )
粘膜上皮, 粘膜固有層, 粘膜下層
86
表在感覚 :皮膚、粘膜で受容される( )覚、( )覚、 ( )覚、( )覚、( )覚
触, 圧, 温, 冷, 痛
87
機械感覚 :( )、( )、( )、( )、( )
メルケル盤, ルフィニ終末, マイスネル小体, 毛包受容器, パチニ小体
88
温度感覚 温覚:〜( )℃程度 冷覚:〜( )℃程度
42, 15
89
伝導路 識別性触・圧覚、深部感覚:( )
後索路
90
伝導路 粗大触・圧覚、温・冷・痛覚:( )
脊髄視床路
91
痛みの原因による分類 ①( ):ケガ、炎症など←受容器 ②( )←神経 ③( )←気持ち
侵害受容性疼痛, 神経障害性疼痛, 心因性疼痛
92
侵害受容器と発痛物質 ( )が刺激されることにより痛みが発生する
自由神経終末
93
( ):臓器の痛みが皮膚の痛みに感じる
関連痛