問題一覧
1
周囲の色の明るさにより、その色の明るさが変わって見えることを(1)という。
明るさの対比
2
私たちが対象として認識する際、対象を(1)、背景を(2)と呼ぶ。
図, 地
3
網膜上には光の色を知覚する(1)細胞、光の強さを知覚する(2)細胞がある。
錐体, 桿体
4
周囲の色によって、その色の明るさが周囲の色の明るさに寄って見えることを(1)という。
明るさの同化
5
静止画像が連続して表示された時に動きを知覚する現象を(1)と呼ぶ。
仮現運動
6
錯視は(1)に利用されている。
路面標示(イメージハンプ)
7
図と地が反転することを(1)と呼ぶ。
図地反転
8
眼において、錐体も桿体も存在しない領域を(1)という。
盲点
9
中心窩を離れるにつれて錐体細胞の密度は急激に減るため、何かをよく見ようとする時は中心窩に見たいものが映るように眼球を回転させる。これを(1)という。
眼球運動
10
物理的に同じ図形であっても見え方が異なったりする図形を(1)とよぶ。
多義図形
11
S錐体は(1)nm、M錐体は(2)nm、L錐体は(3)nmに感度のピークがある。
455, 530, 575
12
色の見えは(1)、(2)、(3)の3つに形容されることが多く、これを色の三属性と呼ぶ。
色相, 明度, 彩度
13
心理的な要因による、見ているものと知覚している物との違いのことを(1)と言う。
錯視
14
網膜上には(1)、(2)、(3)という3つの錐体があり、それぞれ455nm、530nm、575nmに感度のピークがある。
S錐体, M錐体, L錐体
15
青系の色を(1)または(2)、赤系の色を(3)または(4)とよぶ。
寒色, 収縮色, 暖色, 膨張色
16
明暗の境界付近でより強い明暗を感じる錯視を(1)という。
(1)マッハバンド
17
ゲシュタルト心理学における(1)により、私たちは無意識に見るものを分割または統合している。
まとまりの要因
18
周囲の色によって、その色が変わって見える現象を(1)という。
色の対比
19
人間の眼は、(1)と呼ばれる380nm〜780nmの電磁波を錐体細胞でとらえている。
可視光
20
両眼視差は、メガネありなら(1)、(2)、(3)により人工的に生成できる。
液晶シャッタ, 偏光, アナグリフ
21
立体視の主要因は(1)、(2)、(3)、(4)である。
両眼視差, 運動視差, 輻輳, 焦点調節
22
両眼視差は、メガネなしなら(1)、(2)で人工的に生成できる。
レンチキュラ, パララックスバリア