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情報処理
  • 大谷暦

  • 問題数 62 • 5/6/2024

    記憶度

    完璧

    9

    覚えた

    23

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    半導体基盤の上に、複数の電子部品を組み込んだ電子回路。

    集積回路

  • 2

    電源を切っても記憶内容が消えない、読み取り専用のメモリ。

    ROM

  • 3

    電源を切ると記憶内容が消える、書き込みと読み取りが可能なメモリ。

    RAM

  • 4

    プログラムを解読して計算処理などを行い、各装置を制御するコンピュータの中心部分。

    CPU(制御装置)

  • 5

    コンピュータにおける五体装置の中で、データの四則計算や比較判断を行う装置。

    演算装置

  • 6

    コンピュータにおける五代装置の中で、プログラムやデータをためておく装置。

    記憶装置

  • 7

    記憶装置のうち、コンピュータ本体に組み込まれ、CPUから直接読み書き出来る記憶装置。メモリとも呼ばれる。

    主記憶装置

  • 8

    記憶装置のうち、CPUから直接データを読み書き出来ない記憶装置。電源を切っても記憶内容は消えない。

    補助記憶装置

  • 9

    複数の金属製の円盤を回転させ、磁気を利用してデータの読み書きを行う補助記憶装置。

    ハードディスク

  • 10

    大容量の半導体メモリを用いた補助記憶装置。ハードディスクに比べ、省電力衝撃耐久性、軌道速度などに優れている。

    SSD

  • 11

    光ディスクに、赤色レーザー光線を用いて約4.7GB読み書き出来る記憶媒体。映像の記録などに用いる。

    DVD

  • 12

    光ディスクに青紫色レーザー光線を用いて約25GB読み書き出来る記憶媒体。高画質の映像を記録出来る。

    ブルーレイディスク

  • 13

    電源を切っても記憶内容が消えない不揮発性の半導体を用いて読み書きする補助記憶装置。

    フラッシュメモリ

  • 14

    コンピュータにおける五大装置の中で、プログラムやデータを主記憶装置に読み込む装置。

    入力装置

  • 15

    ディスプレイ上のマークやボタンを指やペンで触れることによりデータを入力する装置。

    タッチパネル

  • 16

    写真や絵、印刷物などを光学的に読み取り、デジタルデータとして入力する装置。

    イメージスキャナ

  • 17

    商品などに付いたバーコードを光学的に読み取って入力する装置。

    バーコードリーダ

  • 18

    コンピュータにおける五大装置の中で、データの処理結果を表示したり、印字したりする装置。

    出力装置

  • 19

    細かな液状のインクを用紙に吹き付けて印字する出力装置。

    インクジェットプリンタ

  • 20

    印字データをレーザー光により感光ドラムにあて、トナーを付着させてから用紙に印字したりする装置。

    レーザプリンタ

  • 21

    パソコンの画面やDVDの映像などをスクリーンや壁などに投影する装置。

    プロジェクタ

  • 22

    コンピュータ本体と情報機器を接続して、データをやり取りするための規格。

    インタフェース

  • 23

    一つの受け口で最大127台までの情報機器を接続出来るインタフェース規格。

    USB

  • 24

    デジタル家電やAV機器で使われる映像や音声の入出力用のインタフェース規格。

    HDMI

  • 25

    電波を使って、数mから数十m程度の近距離間での通信に利用されるインタフェース規格。

    Bluetooth

  • 26

    ハードウェアとアプリケーションソフトウェアの間で動作し、それぞれを管理・制御するソフトウェア。

    OS(オペレーティングシステム)

  • 27

    表計算ソフトウェアやワープロソフトウェアのように、特定の目的に利用するためのソフトウェア。

    アプリケーションソフトウェア

  • 28

    コンピュータにソフトウェアを保存、使用可能な状態にすること。セットアップともいう。

    インストール

  • 29

    コンピュータからソフトウェアを削除して、使用不可能な状態にすること。

    アンインストール

  • 30

    ソフトウェアを最新の状態にすること。

    アップデート

  • 31

    コンピュータの操作を、ボタンやアイコンを選択することで直感的に簡単に行えるようにした操作環境。

    GUI

  • 32

    コンピュータを直感的に操作出来るようにしたディスプレイ上の小さな絵文字。

    アイコン

  • 33

    画面上でデータの入力位置や操作位置を示すしるし。

    カーソル

  • 34

    画面上に表示しきれない文字や画像を見るために、表示範囲を移動させる操作。

    スクロール

  • 35

    数値を、0と1のに種類の数字のみで表現したもの。

    2進数

  • 36

    2進数の1桁で表される情報の最小単位。

    ビット

  • 37

    2進数の8桁で表される情報の基本単位。

    バイト

  • 38

    処理速度の単位で、1000分の1秒(千分の1秒)

    ms(ミリセカンド)

  • 39

    処理速度の単位で、1,000,000分の1秒(百万分の1秒)

    μs(マイクロセカンド)

  • 40

    処理速度の単位で、1000000000分の1秒(十億分の1秒)。

    ns(ナノセカンド)

  • 41

    処理速度の単位で、1000000000000分の1秒(1兆分の1秒)。

    ps(ピコセカンド)

  • 42

    処理速度の単位で、1000000000000000分の1秒(千兆分の1秒)

    fs(フェムトセカンド)

  • 43

    記憶容量の単位で、約1000(千)バイト(B)。

    KB

  • 44

    記憶容量の単位で、約1,000,000(百万)バイト(B)。

    MB

  • 45

    記憶容量の単位で、約1000000000(十億)バイト(B)。

    GB

  • 46

    記憶容量の単位で、約1000000000000(1兆)バイト(B)。

    TB

  • 47

    記憶容量の単位で、約1000000000000000(千兆)バイト(B)。

    PB

  • 48

    記憶媒体を利用できるようにするための作業。初期化ともいう。

    フォーマット

  • 49

    データを記憶媒体に保存する際に付ける名前。

    ファイル名

  • 50

    記憶媒体でファイルを分類、整理するために作られる保管場所。

    フォルダ(ディレクトリ)

  • 51

    発生したデータを一定期間または、一定量ためておき、一括して処理する方式。

    バッチ処理

  • 52

    発生するデータを即座に処理する方式。

    リアルタイム処理

  • 53

    企業間の商品の受注業務・発注業務をオンラインで結ばれたコンピュータを用いて、効率的に行う電子発注システム。

    EOS(電子発注システム)

  • 54

    インターネットを利用して、商品やサービスの取り引きを行う仕組み。

    EC(電子商取引)

  • 55

    販売店のレジで商品のバーコードを読み取ることで、売上情報を収集して記録する仕組み。

    POSシステム

  • 56

    横方向に並んだ直線の太さや間隔によって、データを記録したもの。商品情報などに利用されている。

    バーコード

  • 57

    JISによって規格化されたバーコードで、日本の共通商品コードとなっている。

    JANコード

  • 58

    小さな正方形の点を縦横に並べ、どの方向からも正確に読み取れるコード。 バーコードの数百倍の情報を記録できる。

    2次元バーコード(QRコード)

  • 59

    無心通信によりICタグからの情報を読み書きし、商品を管理する技術。

    RFID

  • 60

    内部に集積回路とアンテナを内蔵し、電波を利用してデータの読み書きができるカード。

    非接触型ICカード

  • 61

    人間の知能をコンピュータで実現するための技術。自律的に認識、学習、判断、推論を行う。

    AI

  • 62

    情報端末以外の電子機器や機械類をインターネットに接続して、情報をやり取りする仕組み。モノインターネット。

    IOT