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心理学入門 第6回後半~
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  • 問題数 98 • 6/5/2024

    記憶度

    完璧

    14

    覚えた

    37

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    2つの事象が連なっている方が、必ず確率が低いのに、確率が高いと錯誤してしまうこと

    連言錯誤

  • 2

    刺激が最初にどのように評価するかが感情体験を決める説

    認知的評価説

  • 3

    意味的なまとまりを持って、構造化された知識の単位

    スキーマ

  • 4

    前もって決められた質問文に従って質問し、その答えをもとに評定尺度に従って検査者が判断する

    構造化面接

  • 5

    知的なことや美術的な物事難しい理論や、新しい考え方などに対して、興味や関心を示し、受け入れるやすい傾向

    開放性

  • 6

    二経路説の経路を2つ答えよ

    低次経路, 高次経路

  • 7

    長時間で弱く、曖昧な感情の分類

    気分

  • 8

    感情情報は、2つの脳領域間の経路を通って処理される説

    二経路説

  • 9

    中枢神経系や末梢神経系の働きによる変化

    生理的変化

  • 10

    感情をカテゴリで分類する方法

    カテゴリ説

  • 11

    感情の起源は、中枢神経系であるとする説

    中枢起源説

  • 12

    記銘後に与えられた情報によって、記憶が歪むこと

    事後情報効果

  • 13

    短時間で強く、明確な感情の分類

    情動

  • 14

    自己決定理論のミニ理論を5つ答えよ

    有機的統合理論, 基本的心理欲求理論, 認知的評価理論, 目標内容理論, 因果志向性理論

  • 15

    事後情報とオリジナルな記憶の際を早い段階で検出できなければ、想起内容が変質しやすくなる

    差異検出原理

  • 16

    人々は、自身が生活している社会のシステム全体が正当であると認識しようとする動機を持つ

    システム正当化理論

  • 17

    積極的に外の世界へ向けて行動していく志向性

    外向性

  • 18

    自らを価値のあるものとして感じること

    自尊感情

  • 19

    刺激に対し、身体反応が生じ、その身体反応の変化のシグナルを、脳の皮質領域が受け取り、感情を体験する説

    末梢起源説

  • 20

    0~2歳までの期間をなんというか

    感覚運動期

  • 21

    現象が起こる可能性を判断したり、判断するために、推理する思考過程

    確率判断

  • 22

    個人間のばらつき=〇〇+〇〇〇〇+〇〇〇〇〇

    遺伝, 共有環境, 非共有環境

  • 23

    覚えるべき材料そのものを自らが生成すると、記憶しやすくなること

    自己生成効果

  • 24

    報酬を与えられることによって、次の行動への内発的動機付けが低下すること

    アンダーマイニング効果

  • 25

    人は、効用を最大化する選択をすると言う理論

    期待効用理論

  • 26

    選択肢の内容の表現の違いによって、選択肢の好みが異なる現象

    フレーミング効果

  • 27

    分析心理学の創始者は

    ユング

  • 28

    自分とは異なる視点があると言うことに気づかないこと

    自己中心性

  • 29

    刺激の強さと刺激を受けた結果として生じる感覚の強さの間には、対数関係がある

    ウェーバー・フェヒナーの法則

  • 30

    この世界は公平にできており、報酬を受けるべき人には、報酬が罰を受けるべき人には、罰が与えられると言う人々の持っている信念

    公正世界信念

  • 31

    心と身体の関係を数量的な対応関係で知る学問

    精神物理学

  • 32

    人が行動をとる際や、意思決定をする際に、その行動意思決定が、自分自身にとって決定する事を重要視する理論

    自己決定理論

  • 33

    ショッキングな出来事を見聞きしたときの状況を鮮明に想起することができる現象

    フラッシュバルブ・メモリ

  • 34

    関連が見られないと考えられる、他の概念の測定値と予想通りの相関が見られるか

    弁別的妥当性

  • 35

    7~12歳までの期間をなんというか

    具体的操作期

  • 36

    実現不可能な欲求を社会的に認められる行動に変えて満足すること

    昇華

  • 37

    自分が所属する集団の人たちの事はいろんな人たちがいると思う。一方、自分が所属しない集団の人たちの事はあの人たちはみんな同じと思う傾向

    外集団等質性効果

  • 38

    過去の記憶と、将来に関する記憶をそれぞれ何と言うか

    回顧的記憶, 展望的記憶

  • 39

    快楽原則に従い、本能的欲求を生む〇〇と、親の躾などで取り込まれた価値や規範である〇〇〇の間で、自我は現実原則ひ従って心理的葛藤を調整する

    イド, 超自我

  • 40

    一般的な命題から、個別の命題を引き出すこと

    演繹推論

  • 41

    自分の持つ仮説が正しいことを示す証拠ばかりを集め、正しくない証拠集めようとしない

    確証バイアス

  • 42

    繰り返し呈示された刺激から、好意を抱く効果

    単純接触効果

  • 43

    集団成員の属性に対する一般化された固定概念

    ステレオタイプ

  • 44

    関連が見られるべき他の概念の測定値と予想通りの相関が見られるか

    基準関連妥当性

  • 45

    結論が常識的な知識と整合する場合、妥当だと判断されやすくなること

    信念バイアス

  • 46

    自尊感情は、他の人との関わり合いの程度に大きな影響を受けると言うことを主張している理論

    ソシオメーター理論

  • 47

    個別の命題から、一般的な命題を導き出すこと

    帰納的推論

  • 48

    無意識とは何と何が足されたものか

    個人的無意識, 普遍的無意識

  • 49

    生涯の中で、自分の経験してきた出来事の記憶

    自伝的記憶

  • 50

    行為の動機の喚起や目標設定が自動的になされること

    自動動機

  • 51

    スキーマの1種で台本、脚本と言う意味

    スクリプト

  • 52

    他者のことを考え、嘘偽りない態度をとり控えめ

    調和性

  • 53

    人工的に作られた表情が感情判断に影響すると言う仮説

    表情フィードバック仮説

  • 54

    ある事例の起こりやすさを、典型例と類似している程度によって判定する方略

    代表性ヒューリスティック

  • 55

    我々は、他者の行動から自動的に特性を推論する

    自発的特性推論

  • 56

    文字、単語、図形などの刺激を以前に観察していた結果、初めて示された刺激と比較して、その刺激の認知的処理が促進される現象

    プライミング効果

  • 57

    2~7歳までの期間をなんというか

    前操作期

  • 58

    基本情動説を6つ答えよ

    幸福, 嫌悪, 驚き, 悲しみ, 怒り, 恐れ

  • 59

    相互の感情的信頼関係

    ラポール

  • 60

    問題解決には何が用いられることが多いか

    推論

  • 61

    サポートする側の3つの条件

    無条件の肯定的配慮, 共感的理解, 純粋性

  • 62

    ある出来事が起こる可能性をその出来事の事例をほとんど簡単に思いつくかで推測すること

    利用可能性ヒューリスティック

  • 63

    受け入れがたい感情や欲求とは、正反対の態度や行動を示す

    反動形成

  • 64

    必ず正解たどり着くが、コストのかかる方法

    アルゴリズム

  • 65

    受け入れがたい自分の感情や欲求を他人のものであるかのように押し付けること。

    投影

  • 66

    12~成人までの期間をなんというか

    形式的操作期

  • 67

    クライアントの異常性や病理を見つけ出すことだけでなく、その人のポジティブな側面や資質についても理解すること

    アセスメント

  • 68

    4枚のカードを用いた選択課題

    ウェイソン選択課題

  • 69

    自分自身で、自分の感情理解し、時に報告すること

    主観的体験

  • 70

    性格をいくつかの典型的なタイプにおける人がどのタイプに暖まるまで性格を把握する方法

    類型論

  • 71

    特性の量的な差異によって性格を記述する

    特性論

  • 72

    基本的心理欲求理論の3つの基礎的欲求を答えよ

    自律性, 有能さ, 関係性

  • 73

    論理的には、同一の行動を持つ問題でも、材料を具体的で現実的なものとする条件推理課題の正答率が上がる効果

    主体内容効果

  • 74

    実験参加者が、自らの動作を伴わすることで、言語刺激の記憶が促進される現象

    実演効果

  • 75

    覚えるべき情報に、何らかの情報を付け加えて覚えやすくすること

    精緻化

  • 76

    円環モデルで用いられる2つの軸を答えよ

    感情価, 覚醒度

  • 77

    行動面での変化

    表出行動

  • 78

    自由に質問し、答えを聞く

    非構造化面接

  • 79

    自分が他の誰でもない自分自身であると言うことを自覚すること

    自我同一性

  • 80

    関連のある情報をまとめて整理した形で覚えること

    体制化

  • 81

    短期記憶から長期記憶に変わるには何が重要か

    睡眠

  • 82

    仮説を生成した後に立てた仮説の検証を行うと言う帰納推理

    仮説検証

  • 83

    生じた感情を表に出さないように制御すること

    抑制

  • 84

    測定法を2つ答えよ

    質問紙法, 作業検査法

  • 85

    感情を連続的に分類する方法

    次元説

  • 86

    フレーミング効果は何理論により説明されているか

    プロスペクト理論

  • 87

    構造化と非構造化の中間的面接

    半構造化面接

  • 88

    人は、生得的に6つの異なる基本情動が備わっていると言う説

    基本情動説

  • 89

    対象物がある特定のカテゴリーに含まれると、同時により上位のカテゴリーにも含まれると言う認識

    クラス包摂

  • 90

    IQは〇〇〇〇÷〇〇〇〇×100

    精神年齢, 生活年齢

  • 91

    マズローの欲求5段階説の欲求を5つ答えよ

    生理的欲求, 安全の欲求, 所属と愛情の欲求, 承認の欲求, 自己実現の欲求

  • 92

    曖昧な刺激への反応を見て、その人の性格を判断する方法

    投影法

  • 93

    自分の記憶に関する記憶

    メタ認知

  • 94

    感情情緒面での不安定さや、ストレスの感じやすさ

    神経症傾向

  • 95

    対象物の長さや、大きさ、重さなどの基準に従って順番に並べること

    系列化

  • 96

    記憶した情報の出所をモニターする認知能力

    ソース・モニタリング

  • 97

    衝動や欲求をうまくコントロールし、勉強や仕事に一生懸命に取り組んでおり、物事に計画を立てて遂行する傾向

    誠実性

  • 98

    必ず正解にたどりつけるかは曖昧だが、コストの小さい方法

    ヒューリスティクス