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簿記の基礎
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  • 問題数 18 • 6/13/2024

    問題一覧

  • 1

    簿記とは、日々の〇〇を記録する手段のこと。簿記によって最終的な〇〇(もうけ)や〇〇を計算する。

    取引, 収益, 財産

  • 2

    会社の利益(損失)の状況を明らかにした表を〇〇〇〇〇、 会社の現金や預金、借金などの財産の状況を明らかにした表を〇〇〇〇〇という

    損益計算書, 貸借対照表

  • 3

    仕訳の時、記入欄の左側を〇〇、右側を〇〇という

    借方, 貸方

  • 4

    簿記で記録するために必要なのは、用語(〇〇〇〇)と金額。

    勘定科目

  • 5

    勘定科目と金額を使って取引を記録する手段を〇〇という

    仕訳

  • 6

    仕訳は「〜が増え、〜が減った」のように、一つの〇〇を二つに分けて記入するルールがある

    取引

  • 7

    勘定科目を構成する5つの要素

    資産, 負債, 資本, 収益, 費用

  • 8

    仕訳時、資産が増えたら仕訳を〇〇、減ったら〇〇に記入

    借方, 貸方

  • 9

    現金、預金、土地、建物など、一般的に〇〇といわれるものは、簿記上、資産に分類される

    財産

  • 10

    仕訳時、負債が増えたら〇〇に、減ったら〇〇に記入する

    貸方, 借方

  • 11

    仕訳時、資本(純資産)が増えたら〇〇、減ったら〇〇に記入

    貸方, 借方

  • 12

    資本(純資産)=〇〇−〇〇

    資産, 負債

  • 13

    仕訳時、収益は増え(発生し)たら〇〇、減っ(なくなっ)たら〇〇に記入

    貸方, 借方

  • 14

    仕訳時、費用は増え(発生し)たら〇〇、減っ(なくなっ)たら〇〇に記入

    借方, 貸方

  • 15

    〇〇−〇〇=収益 ※マイナスの場合は損失

    収益, 費用

  • 16

    仕訳時、5つの要素のうち増えたら、借方(左)に書くのは〇〇と〇〇、貸方(右)に書くのは〇〇と〇〇と〇〇

    資産, 費用, 負債, 資本, 収益

  • 17

    仕訳のルールその3:左側の合計金額と右側の合計金額は必ず〇〇する

    一致

  • 18

    仕訳されたものを、勘定科目ごとにまとめて金額を集計する表を〇〇〇〇という。 また、仕訳からその表に記入することを〇〇という。

    勘定口座, 転記