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古文助動詞例文
  • 1417数胴 菜月

  • 問題数 70 • 10/19/2024

    記憶度

    完璧

    10

    覚えた

    26

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    軒近き荻のいみじく風に吹か〚れ〛て、

    連用・受身

  • 2

    舅にほめ〚らるる〛婿。

    連体・受身

  • 3

    いづれの船にか乗ら〚る〛べき。

    終止・尊敬

  • 4

    住みなれしふるさとかぎりなく思ひ出で〚らる〛。

    終止・自発

  • 5

    冬はいかなる所にも住ま〚る〛。

    終止・可能

  • 6

    恐ろしくて寝もね〚られ〛ず。

    未然・可能

  • 7

    妻の嫗にあづけて養は〚す〛。

    終止・使役

  • 8

    髪上げ〚させ〛、

    連用・使役

  • 9

    法を犯さ〚しめ〛て、

    連用・使役

  • 10

    君はあの松原へ入ら〚せ〛給へ。

    連用・尊敬

  • 11

    入道殿の大井河に逍遥せ〚させ〛給ひしに、

    連用・尊敬

  • 12

    明石の駅といふ所に御宿りせ〚しめ〛給ひて、

    連用・尊敬

  • 13

    ゆく河の流れは絶え〚ず〛して

    打消・連用

  • 14

    しかももとの水にあら〚ず〛

    打消・終止

  • 15

    京には見え〚ぬ〛鳥なれば、

    打消・連体

  • 16

    みな人見知ら〚ず〛。

    打消・終止

  • 17

    京より下り〚し〛時に、

    過去・連体

  • 18

    みな人、子どもなかり〚き〛。

    過去・終止

  • 19

    梅の木の枯れたり〚しか〛ば、

    過去・已然

  • 20

    竹取の翁といふものあり〚けり〛。

    終止・過去

  • 21

    いとうつくしう生ひなりに〚けり〛。

    終止・詠嘆

  • 22

    人もなき空しき家は草枕旅にまさりて苦しかり〚けり〛。

    終止・詠嘆

  • 23

    なよ竹のかぐや姫とつけ〚つ〛。

    終止・完了

  • 24

    古き墳はすかれて田となり〚ぬ〛。、

    終止・完了

  • 25

    罪障にたとへ〚つ〛べし。

    終止・強意

  • 26

    風吹き〚ぬ〛べし。

    終止・強意

  • 27

    組ん〚づ〛組まれ〚つ〛、討ち〚つ〛討たれ〚つ〛

    終止・並列

  • 28

    うき〚ぬ〛しづみ〚ぬ〛ゆられければ、

    終止・並列

  • 29

    くらもちの皇子おはし〚たり〛。

    終止・完了

  • 30

    家を出でて世を背け〚り〛。

    終止・完了

  • 31

    その沢にかきつばたいとおもしろく咲き〚たり〛。

    終止・存続

  • 32

    雪いと白う降れ〚り〛。

    終止・存続

  • 33

    香炉峰の雪いかなら〚む〛。

    終止・推量

  • 34

    かのもとの国より迎へに人々まうで来〚むず〛。

    終止・推量

  • 35

    こよひは、ここにさぶらは〚む〛。

    終止・意志

  • 36

    いづちもいづちも足の向きたらむ方へ往な〚むず〛。

    終止・意志

  • 37

    子といふものなくてありな〚ん〛。

    終止・適当

  • 38

    いかがせ〚んずる〛。

    連体・適当

  • 39

    花を見てこそ帰り給は〚め〛。

    已然・勧誘

  • 40

    二人して打た〚む〛には侍りなむや。

    終止・仮定

  • 41

    心あら〚ん〛友もがな。

    終止・婉曲

  • 42

    かかる目見むとは思はざり〚けむ〛。

    終止・過去推量

  • 43

    ゆふべは秋となに思ひ〚けむ〛

    終止・過去の原因推量

  • 44

    吾を待つと君が濡れ〚けむ〛あしひきの山のしづくに成らましものを

    連体・過去の伝聞

  • 45

    夜半にや君が一人越ゆ〚らむ〛

    終止・現在推量

  • 46

    久方の月の桂も秋はなほもみぢすればや照りまさる〚らむ〛

    終止・現在の原因推量

  • 47

    人の言ふ〚らむ〛こと

    連体・伝聞

  • 48

    人の言ふことをまねぶ〚らむ〛よ

    終止・婉曲

  • 49

    潮満ちぬ。風も吹きぬ〚べし〛。

    終止・推量

  • 50

    毎度ただ得失なく、この一矢に定む〚べし〛と思へ。

    終止・意志

  • 51

    すでに頽廃空虚の草むらとなる〚べき〛を、

    連体・当然

  • 52

    人死を憎まば、生を愛す〚べし〛。

    終止・義務

  • 53

    作文のにぞ乗る〚べかり〛ける。

    連用・適当

  • 54

    主の髪と思ふ〚べし〛。

    終止・命令

  • 55

    世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけから〚まし〛

    終止・反実仮想

  • 56

    これに何を書か〚まし〛

    終止・ためらいの意志

  • 57

    見る人もなき山里の桜花ほかの散りなむ後ぞ咲か〚まし〛

    終止・実現不可能な希望

  • 58

    春過ぎて 夏来たる〚らし〛 白妙の 衣干したり天の香久山

    推定・終止

  • 59

    簾少し上げて、花奉る〚めり〛。

    終止・推定

  • 60

    ことにかたくななる人ぞ「〜」などは言ふ〚める〛。

    終止・婉曲

  • 61

    男もすなる日記といふもの

    連体・伝聞

  • 62

    秋の野に 人まつ虫の声す〚なり〛われかと行きていざとぶらはむ

    終止・推定

  • 63

    うぐひすの鳴かぬかぎりはあら〚じ〛とぞ思ふ

    終止・打消推量

  • 64

    月ばかりおもしろきものはあら〚じ〛

    終止・打消推量

  • 65

    京にはあら〚じ〛。

    終止・打消意志

  • 66

    秋にはをさをさ劣る〚まじけれ〛。

    已然・打消推量

  • 67

    なほ仕うまつる〚まじき〛ことを参りて申さむ。

    連体・打消意志

  • 68

    傷害のおそれおはします〚まじき〛御身にて、

    連体・打消当然

  • 69

    男の持つ〚まじき〛ものなれ。

    連体・不適当

  • 70

    世にある〚まじき〛心地のしければ、

    連体・不可能