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応用栄養   あてにしないで
  • レッドブレス

  • 問題数 51 • 1/22/2025

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    問題一覧

  • 1

    BMIはボディマス指数とも呼ばれ肥満度を示す体格指数であるが、24以上で肥満と判定される。

  • 2

    栄養アセスメントでモニタリングは最終評価である。

  • 3

    「日本人の食事摂取基準(2015年版)」は自立した生活を営んでいる者であれば高血圧、脂質異常、高血糖などのリスクを有していても適用される。

    ⭕️

  • 4

    スポーツ貧血のうち最も多くみられるのは、溶血性貧血である。

  • 5

    新生児期は最も成長が著しく、生後1年で身長は約1.5倍、体重は約3倍になる。

    ⭕️

  • 6

    骨粗鬆症予防のため、食塩、カフェイン、アルコールの過剰摂取を控えるべきである。

    ⭕️

  • 7

    女性の更年期では、エストロゲンの分泌が増加する。

  • 8

    妊娠中(特に初期)は葉酸の摂取が推奨される。

    ⭕️

  • 9

    新生児期では急激な発育により鉄損失が生じるため、推定平均必要量もこの時期に最大に設定されている。

  • 10

    クワシオルコルとは、エネルギーは充足しているがタンパク質のみ不足している状態であり、腹部が膨れる特徴がある。

    ⭕️

  • 11

    食事摂取基準は3年ごとに見直しがなされるか?

  • 12

    加齢の中でも、生体機能の退行性変化のことを退化という

  • 13

    新生児には手根骨がある

  • 14

    食事摂取基準(2015年版)では75歳以上を高齢者として区分している

  • 15

    新生児頭蓋骨内出血の予防として、何を投与するか?

    ビタミンK

  • 16

    発育急進現象(発育スパート)は女子より男子の方が遅れて始まる。

    ⭕️

  • 17

    持続時間が1分以内の短時間の運動では、エネルギー源として何が消費されるか?

    クレアチンリン酸

  • 18

    骨格筋のうち、持続的に収縮し疲労しにくいのは何筋か?

    遅筋

  • 19

    更年期障害は女性特有の疾病ではない。

    ⭕️

  • 20

    成人期の女性の中で「やせ」の割合が最も高い年齢は何歳か?

    20代

  • 21

    静的栄養アセスメントの指標である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    血清アルブミン

  • 22

    栄養ケア・マネジメントの手順としては、栄養スクリーニング後、(a),(b)、(c)、(d)の手順で行い、 (d)に続き、必要に応じて再度(a)を行う。 ( )に入る正しいものの組合せはどれか。1つ選べ。 (1) (2) (3) (4) (5)

    栄養アセスメント -栄養ケアプラン -栄養介入 -モニタリング・評価

  • 23

    ストレス応答の抵抗期に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    尿中窒素排泄量は増加する。

  • 24

    栄養ケア・マネジメントに関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

    栄養ケア計画は、管理栄養士と他職種が連携し作成する。, 栄養アセスメントの項目には、問診・観察が含まれる。

  • 25

    初乳より成熟乳に多く含まれる母乳成分である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    乳糖

  • 26

    成人期に比較して高齢期に起こる変化に関する記述である。誤っているものはどれか。1つ選べ。

    消化管機能は亢進する。

  • 27

    乳児期の生理的特徴に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    新生児の生理的黄疸は生後2、3日頃に出現する。

  • 28

    離乳の進め方に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    歯ぐきでつぶせる固さのものを与えるのは生後9か月頃からである。

  • 29

    老年症候群に含まれる症候である。誤っているのはどれか。1つ選べ。

    黄疸

  • 30

    スポーツ選手の栄養に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

    熱中症予防には、少量ずつこまめに飲水する。, スポーツ性貧血の管理には、たんぱく質摂取が重要である。

  • 31

    運動時の身体への影響に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

    運動時にはハイポトニック飲料を摂取するのが効果的である。, 速筋線維は、無酸素運動で使用される。

  • 32

    日本人の食事摂取基準(2015年版)の策定に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

    成人のエネルギーの指標には、BMI(kg/m2)を用いる。, 生活習慣病の重症化予防は、策定方針に含まれている。

  • 33

    無重力環境(宇宙空間)における身体変化に関する記述である。正しいのはどれか。2つ選べ。

    尿中カルシウム排泄量は増加する。, 血液の分布は上肢方向にシフトする。

  • 34

    老化により表れる症状について、正しいものを2つ選べ。

    消化酵素の活性が低下する。, 筋組織重量が低下する。

  • 35

    牛乳と母乳について正しいものを2つ選べ。

    牛乳のほうが母乳よりもカルシウムが多い。, 牛乳のほうが母乳よりもタンパク質が多い。

  • 36

    成人男性のメタボリックシンドロームの診断に使われる基準である。正しいのはどれか。2つ選べ。

    ウエスト周囲長 ≧85cm, 収縮期血圧≧130mmHg

  • 37

    高齢者の身体機能に関する記述である。正しいのはどれか。1つ選べ。

    ロ渇感は鈍感になる。

  • 38

    成長期における発達に関する記述である。正しいものを一つ選べ。

    乳歯は3歳までに生えそろう。

  • 39

    新生児生理的黄疸について正しいものを1つ選べ。

    胎便が排出されないと悪化する。

  • 40

    選んで!! 加齢により、細胞数が減少するため( 40 )の割合が低下する。身体全体に占める( 40 )と タンパク質の割合が減少した結果、( 41 )の割合が相対的に上昇する。 ①細胞外水分(細胞外液) ②細胞内水分(細胞内液) ③脂質 ④糖質 ⑤クレアチンリン酸

    40 ②細胞内水分(細胞内液) 41 ③脂質

  • 41

    成長・発達・加齢について次の空欄を埋めよ。 1)乳幼児期の脳について、( ① )は生後6か月ごろ閉鎖し、( ② )は生後1歳6か 月ごろ閉鎖する。

    小泉門, 大泉門

  • 42

    成長・発達・加齢について次の空欄を埋めよ。 2)肥満チェックにおいて、BMI は高校生以上に適用される指標であり、幼児には( ① )指数が、 学童には( ② )指数が用いられる。

    カウプ, ローレル

  • 43

    成長・発達・加齢について次の空欄を埋めよ。 3) 身体に占める水分量は妊娠期・授乳期・新生児期・乳児期・成長期・成人期・高齢期のうち、( ) で最大になる。

    新生児期

  • 44

    成長・発達・加齢について次の空欄を埋めよ。 4)1年間の体内カルシウム蓄積量は、幼児期・成長期・成人期のうち、( )で最大になる。

    成長期(思春期)

  • 45

    成長・発達・加齢について次の空欄を埋めよ。 5)新生児の平均出生身長は約( )cmである。

    50

  • 46

    成長・発達・加齢について次の空欄を埋めよ。 6)老化が起こる要因として提唱されているプログラム説とは、染色体末端の( )と呼ばれる 領域が細胞分裂のたびに短くなることにより、やがて細胞分裂がストップするというものである。

    テロメア

  • 47

    7-1. この図を何というか。 ( 1)の発達曲線 7-2. a~d に当てはまる語彙を記せ。 a ( )型、 b ( )型 c ( )型、 d ( )型

    1 スキャモン a リンパ b 神経 c一般 d生殖

  • 48

    問題43. 下のグラフに適当な語彙、曲線、補助線などを加え、「食事摂取基準の各指標を理解するための概 念図」を完成させよ。 左から順番に

    左から順番に 不足のリスク 推定平均必要量 推奨量 目安量 耐容上限量 習慣的な摂取量 過剰摂取によって健康障害が生じるリスク

  • 49

    食事摂取基準の指標の一つで、「生活習慣病の発症予防を目的として現在の日本人が当面の目標とすべき 摂取量のことを何というか?

    目標量

  • 50

    エネルギー出納がゼロとなる確率が最も高くなると推定される習慣的な1日当たりのエネルギー必要 量のことを何というか?

    推定平均エネルギー量

  • 51

    生理的体重減少について説明せよ。

    新生児が生後数日の間に出生時と比べて3~10%体重が減る現象のこと。胎便、尿の排泄、不感蒸泄などが摂取量より多いために起こる。生後7~10日で出生時の体重に戻る。