問題一覧
1
肉芽組織は、
炎症後期に増殖する
2
類上皮細胞は
マクロファージが変化した細胞である
3
ネクローシスは、炎症を引き起こす
○
4
一酸化窒素
血管拡張作用をもつ
5
機能障害は、炎症の4徴候のひとつである
✕
6
脳性ナトリウム利尿ペプチド(BNP)は、心不全の指標となる
○
7
トロポニンTは、
心筋梗塞で上昇する
8
TNF-α(腫瘍壊死因子α)は、インスリン
抵抗性を高める
9
レプチンは、
白色脂肪細胞から分泌される
10
インスリンは、腎臓でのNa+再吸収を促進する
○
11
胃の主細胞は
ペプシノーゲンを分泌する
12
胃酸分泌は、ガストリンにより促進される
○
13
膵臓は
トリプシノーゲン、キモトリプシノーゲンを分泌する
14
食道の筋層は
二層構造
15
急性膵炎の原因は、アルコールの過飲がもっとも多い
○
16
非代償期の肝硬変では、血小板数が
低下する
17
食道アカラシア
嚥下障害がみられる
18
クローン病の肉眼所見
非連続性
19
肉眼所見が連続性である
潰瘍性大腸炎
20
AFP(α-フェ卜プロテイン)は
肝がんの腫瘍マーカー
21
心拍出量は、右心室よりも左心室の方が多い
✕
22
血圧が上昇すると、レニンの分泌は
減少する
23
臍帯の臍静脈には
動脈血が流れる
24
心電図のT波は、心室の
回復過程を示す
25
致死性不整脈は
心室細動
26
心臓喘息は、◯心不全による肺水腫が原因である
左
27
原尿の水分の大部分は
近位尿細管で再吸収される
28
レニンは、傍糸球体装置(JGA)から分泌される
○
29
腎臓は
エリスロポエチンを産生・分泌する
30
トロンボポエチンを産生する
肝臓
31
アンジオテンシンⅡは、血管
収縮作用がある