問題一覧
1
トーチ工法ではシート❓及び下地をトーチバーナーで炙る
裏面
2
塗膜の欠陥であるしわは油性塗料を❓した場合に生じやすい
厚塗り
3
タイル接着力試験の試験体の数は全体で❓とする
3個以上
4
石膏ボードを釘打ちする場合釘の長さはボード厚さの❓とする
3倍
5
軽量鉄骨壁下地のランナーの継手は❓とする
突付け継ぎ
6
タイル裏面に対して接着剤が❓%以上に付いたことを確認する
60
7
天井の中央部を基準レベルよりも吊り上げる方法を❓という
むくり
8
軽量鉄骨天井下地の野縁は野縁受けに❓で止めつける
クリップ
9
熱溶接工法では張り付け後❓以上接着剤の硬化時間を置く
12時間
10
スプレーガンのノズルは下地面に対し直角又はやや❓に保つ
上向き
11
密着張りの張り付けモルタルは❓分以内に張り終える面積とする
20
12
グリッパー工法では❓でカーペットを伸ばす
パワーストレッチャー
13
壁際とグリッパーとの隙間はカーペット厚さの約❓とする
3分の2
14
密着張りの目地詰めはタイル張り付け後❓経過した後に行う
24時間
15
上塗りモルタルは下塗りモルタルよりも❓とする
貧調合
16
フローリングの下張り用合板は❓㍉程度の間隔で釘打ちとする
150
17
塗料の❓から塗装面積あたりの塗り付け量を推定できる
使用量
18
硬質ウレタンフォームの吹付け工法は平滑な表面を❓
得にくい
19
重ね形折板は❓をタイトフレームに固定する
各山
20
噴霧さらた塗料は❓ほど密になりがちである
中央部
21
接着剤の盛り上げ高さは石膏ボードの仕上がり高さの❓とする
2倍
22
シーリング工事のノンワーキングジョイントは❓接着とする
3面
23
熱溶接工法では床シートと溶接棒を❓に溶融させる
同時
24
木材は❓に反る傾向があるため❓に溝じゃくりを行う
木表側
25
フローリングボードの❓の付け根から隠し釘留めとする
雄ざね
26
シートの接合部では下側のシートの砂面をあぶって砂を❓
沈める
27
軽量鉄骨天井下地の水平補強材は❓程度で配置する
1.8
28
型板ガラスは型模様面を❓にして取り付ける
室内側
29
折板葺の❓の先端部には雨水を止めるための止水面戸を設ける
水上
30
打ち継ぎ部には幅❓㍉以上の❓ルーフィングを張る
300, ストレッチ
31
タイル接着力試験では❓まで切り込みを入れる
コンクリート面
32
❓石膏ボードは原紙と心材に防水処理が施されている
シージンク
33
ウレタンゴム系塗膜防水の通気緩衝シートの継ぎ目は❓とする
突付け
34
大理石を床に使用する場合はその仕上げを❓とする
水磨き
35
入隅などの塗りにくい部分は他の部分よりも❓に塗る
先
36
出隅、入隅には幅❓㍉程度の増張り用シートを貼り付ける
200
37
フェルト状断熱材は防湿層を❓に向けて取り付ける
室内
38
塗膜にちりめん状又は波板模様の凹凸が生じる現象を❓という
しわ
39
木工事では削り代を見込んで❓寸法の製材を使用する
ひき立て
40
密着張りとするタイルはその❓から一段おきに張り付ける
上部
41
下葺の重ね幅は短辺は200㍉以上、長辺は❓㍉以上とする
100
42
密着張りとするタイルの目地深さタイル厚さの半分❓とする
以下
43
くし目の方向はタイルの裏あしに対して❓とする
直行または斜め
44
軽量鉄骨天井下地の水平精度は基準レベル❓とする
±10㍉以下
45
下塗りモルタルは上塗りモルタルよりも❓とする
富調合
46
内壁の表面に付いた接着剤や手垢は放置すると❓の原因となる
しみ
47
ウレタン樹脂系接着剤は❓硬化形の一液性である
湿気
48
スタッド間隔は石膏ボード一枚張りの場合❓㍉程度とする
300
49
スタッドの建て込み間隔の精度は❓以下とする
±5㍉
50
大理石を壁に使用する場合はその仕上げを❓とする
本磨き