問題一覧
1
ドイツの
ビスマルク
2
ドイツ、ロシア、オーストリア
三帝同盟
3
ドイツイタリアオーストリア
三国同盟
4
ドイツロシア
再保証条約
5
ドイツ皇帝
ヴェルヘルム2世
6
ドイツ積極的な対外進出
世界政策
7
ロシアドイツに再保証条約の更新を拒否される
露仏同盟
8
イギリスと日本
日英同盟
9
アフリカを巡るイギリスとフランスの協定
英仏協商
10
イランでの勢力範囲を定めたイギリスとロシアの協定
英露協商
11
イギリス、フランス、ロシア
三国協商
12
〇〇の最盛期
帝国主義
13
列強が衰退する
オスマン帝国
14
ドイツ民族の支配力を強める
パン=ゲルマン主義
15
スラヴ民族の支配力を強める
パン=スラヴ主義
16
ドイツの支持され〇〇を併合
ボスニア・ヘルツェゴビナ
17
ロシア指導での同盟
バルカン同盟
18
領土の配分をめぐる争い
第一次バルカン戦争
19
敗れて領土を失った
第二次バルカン戦争
20
オーストリアの皇帝が暗殺1914年
サライェヴォ事件
21
オーストリアセルビアに宣戦布告
第一次世界大戦
22
全面的に動員される
総力戦
23
日本がドイツに宣戦布告した理由
日英同盟
24
大隈内閣が中国に要求
二十一カ条の要求
25
1916年成立
寺内正毅内閣
26
ドイツによるさくせbn
無制限潜水艦作戦
27
キール軍港の水兵反乱
ドイツ革命
28
ドイツ革命での亡命
ヴェルヘルム2世
29
戦争の中止を求めて行進
血の日曜日事件
30
革命運動が全国に拡大
ソヴィエト
31
ロシア皇帝
ニコライ2世
32
世界大戦の長期化で起こった革命
二月革命
33
臨時政府は戦争を継続した革命
十月革命
34
革命政党
ボリシェヴィキ
35
ボリシェヴィキの指導者
レーニン
36
革命政権はぽよう
平和に関する布告
37
ロシアとドイツと単独講和
ブレスト・リトフスク条約
38
ロシア内戦中の政権
戦時共産主義体制
39
各国の革命勢力を指導
コミンテルン
40
1922年設立
ソヴィエト社会主義共和国連邦
41
世界大戦後好景気が来た
大戦景気
42
日本製がどこに出た
アジア
43
米の安売りを要求する運動
米騒動
44
米の値段があがった
シベリア出兵
45
米騒動で総辞職
寺内正毅
46
寺内正毅内閣を受けて新しい内閣できる
原敬内閣
47
原敬内閣基盤
立憲政友会
48
原敬内閣時期尚早ってことで辞めたこと
普通選挙
49
民衆の意思を無視してたら国が成り立たない
民本主義
50
中央公論発表
吉野作造
51
美膿部達吉が唱えた
天皇機関説
52
小日本主義提唱
石橋
53
ソ連ドイツの国
ヴァイマル共和国
54
1919年1月会議
パリ講和会議
55
アメリカ大統領
ウィルソン
56
ドイツがすべての植民地を放棄
ヴェルサイユ条約
57
加盟国が経済制裁を与える
集団安全保障
58
ドイツ植民地とオスマン帝国のアラブ地域
委任統治領
59
東アジアと太平洋で開催
ワシントン会議
60
太平洋地域の領土維持
四か国条約
61
中国独立と主権の尊重
九カ国条約
62
主力船の保有制限
ワシントン海軍軍縮条約
63
アラブ人の独立を認めた
フサイン・マクマホン協定
64
ユダヤ人の国家設立を承認
バルフォア宣言
65
西アジアのアラブ人がイギリスとフランスの
委任統治領
66
脱落した
ロシア
67
イギリスとフランスで最も近い形で実施されたもの
サイクス・ピコ協定
68
オスマン帝国軍人
ムスタファ・ケマル
69
アンカラに政府を樹立
ローザンヌ条約
70
失った領土を回復
トルコ共和国
71
カリフ領の廃止
トルコ革命
72
インド人に対する令状なしの逮捕
ローラット法
73
国民議会派に抵抗の指導者
ガンディー
74
サティヤーグラハ
非暴力不服従うんど
75
完全独立が要求が決議された
プールナ=スワラージ
76
朝鮮で提唱して人
ウィルソン
77
日本からの独立運動
三・一運動
78
日本からの要求取り消し
二十一カ条の要求
79
二十一カ条の要求散る消し
五・四運動
80
孫文組織
中国国民党
81
ロシア革命の影響で結成された
中国共産党