問題一覧
1
ユダヤ人の国家設立を承認
バルフォア宣言
2
ロシアとドイツと単独講和
ブレスト・リトフスク条約
3
ドイツによるさくせbn
無制限潜水艦作戦
4
ドイツロシア
再保証条約
5
ドイツ革命での亡命
ヴェルヘルム2世
6
米の値段があがった
シベリア出兵
7
革命政権はぽよう
平和に関する布告
8
ソ連ドイツの国
ヴァイマル共和国
9
全面的に動員される
総力戦
10
アフリカを巡るイギリスとフランスの協定
英仏協商
11
世界大戦後好景気が来た
大戦景気
12
オスマン帝国軍人
ムスタファ・ケマル
13
中央公論発表
吉野作造
14
主力船の保有制限
ワシントン海軍軍縮条約
15
日本からの要求取り消し
二十一カ条の要求
16
イギリスとフランスで最も近い形で実施されたもの
サイクス・ピコ協定
17
原敬内閣基盤
立憲政友会
18
ドイツ、ロシア、オーストリア
三帝同盟
19
戦争の中止を求めて行進
血の日曜日事件
20
イギリス、フランス、ロシア
三国協商
21
日本製がどこに出た
アジア
22
ロシア革命の影響で結成された
中国共産党
23
世界大戦の長期化で起こった革命
二月革命
24
西アジアのアラブ人がイギリスとフランスの
委任統治領
25
原敬内閣時期尚早ってことで辞めたこと
普通選挙
26
完全独立が要求が決議された
プールナ=スワラージ
27
ドイツがすべての植民地を放棄
ヴェルサイユ条約
28
ドイツの
ビスマルク
29
寺内正毅内閣を受けて新しい内閣できる
原敬内閣
30
ドイツイタリアオーストリア
三国同盟
31
1916年成立
寺内正毅内閣
32
東アジアと太平洋で開催
ワシントン会議
33
キール軍港の水兵反乱
ドイツ革命
34
イランでの勢力範囲を定めたイギリスとロシアの協定
英露協商
35
〇〇の最盛期
帝国主義
36
アンカラに政府を樹立
ローザンヌ条約
37
列強が衰退する
オスマン帝国
38
臨時政府は戦争を継続した革命
十月革命
39
失った領土を回復
トルコ共和国
40
美膿部達吉が唱えた
天皇機関説
41
スラヴ民族の支配力を強める
パン=スラヴ主義
42
各国の革命勢力を指導
コミンテルン
43
ロシア皇帝
ニコライ2世
44
孫文組織
中国国民党
45
太平洋地域の領土維持
四か国条約
46
ドイツ植民地とオスマン帝国のアラブ地域
委任統治領
47
中国独立と主権の尊重
九カ国条約
48
ボリシェヴィキの指導者
レーニン
49
日本がドイツに宣戦布告した理由
日英同盟
50
オーストリアの皇帝が暗殺1914年
サライェヴォ事件
51
ロシア指導での同盟
バルカン同盟
52
ロシアドイツに再保証条約の更新を拒否される
露仏同盟
53
オーストリアセルビアに宣戦布告
第一次世界大戦
54
インド人に対する令状なしの逮捕
ローラット法
55
ドイツ皇帝
ヴェルヘルム2世
56
脱落した
ロシア
57
米騒動で総辞職
寺内正毅
58
革命政党
ボリシェヴィキ
59
革命運動が全国に拡大
ソヴィエト
60
イギリスと日本
日英同盟
61
サティヤーグラハ
非暴力不服従うんど
62
領土の配分をめぐる争い
第一次バルカン戦争
63
ロシア内戦中の政権
戦時共産主義体制
64
米の安売りを要求する運動
米騒動
65
朝鮮で提唱して人
ウィルソン
66
ドイツ民族の支配力を強める
パン=ゲルマン主義
67
カリフ領の廃止
トルコ革命
68
大隈内閣が中国に要求
二十一カ条の要求
69
ドイツ積極的な対外進出
世界政策
70
アラブ人の独立を認めた
フサイン・マクマホン協定
71
民衆の意思を無視してたら国が成り立たない
民本主義
72
二十一カ条の要求散る消し
五・四運動
73
1922年設立
ソヴィエト社会主義共和国連邦
74
敗れて領土を失った
第二次バルカン戦争
75
加盟国が経済制裁を与える
集団安全保障
76
小日本主義提唱
石橋
77
1919年1月会議
パリ講和会議
78
ドイツの支持され〇〇を併合
ボスニア・ヘルツェゴビナ
79
国民議会派に抵抗の指導者
ガンディー
80
アメリカ大統領
ウィルソン
81
日本からの独立運動
三・一運動