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心身関係論第11回
  • 大場翔太

  • 問題数 23 • 12/19/2023

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    問題一覧

  • 1

    拒食症の人は、自分の意志で拒食をしている。

    ×

  • 2

    摂食障害は本人の問題であり、治療に家族は関わらないほうがよい。

    ×

  • 3

    過食症の人の多くは、肥満である。

    ×

  • 4

    摂食障害は、女性だけの病気である。

    ×

  • 5

    過食症の過食は、強い意志があればやめられる。

    ×

  • 6

    摂食障害はストレスが関係する疾患である。

  • 7

    摂食障害の一番の原因はダイエットである。

    ×

  • 8

    親の育て方によって摂食障害になる。

    ×

  • 9

    摂食障害から完全に回復することは可能である。

  • 10

    標準体重に戻ることによって拒食症は治ったといえる。

    ×

  • 11

    神経性やせ症では、( A )のゆがみがみられ、明らかな( B )状態にも関わらず、患者はその( C )を認識できない。 ( A )は?

    ボディイメージ

  • 12

    神経性やせ症では、( A )のゆがみがみられ、明らかな( B )状態にも関わらず、患者はその( C )を認識できない。 ( B )は?

    低体重・低栄養

  • 13

    神経性やせ症では、( A )のゆがみがみられ、明らかな( B )状態にも関わらず、患者はその( C )を認識できない。 ( C )は?

    重篤さ

  • 14

    患者の自己評価は( D )に大いに依存しており、体重が増えることを極端に恐れたり、さらに減量しようとしたりする。( E )を著しく減らす患者がいる一方で、それだけでなく、反動で( F )し、嘔吐や緩下剤・利尿薬の不適切な使用により( G )を防ごうとする患者もいる。 ( D )は?

    体型・体重

  • 15

    患者の自己評価は( D )に大いに依存しており、体重が増えることを極端に恐れたり、さらに減量しようとしたりする。( E )を著しく減らす患者がいる一方で、それだけでなく、反動で( F )し、嘔吐や緩下剤・利尿薬の不適切な使用により( G )を防ごうとする患者もいる。 ( E )は?

    食事摂取量

  • 16

    患者の自己評価は( D )に大いに依存しており、体重が増えることを極端に恐れたり、さらに減量しようとしたりする。( E )を著しく減らす患者がいる一方で、それだけでなく、反動で( F )し、嘔吐や緩下剤・利尿薬の不適切な使用により( G )を防ごうとする患者もいる。 ( F )は?

    過食

  • 17

    患者の自己評価は( D )に大いに依存しており、体重が増えることを極端に恐れたり、さらに減量しようとしたりする。( E )を著しく減らす患者がいる一方で、それだけでなく、反動で( F )し、嘔吐や緩下剤・利尿薬の不適切な使用により( G )を防ごうとする患者もいる。 ( G )は?

    体重増加

  • 18

    従来、神経性無食欲症や神経性食思不振症などと呼ばれてきたが、必ずしも患者の( H )は低下しておらず、( I )のために食事が食べられないのである。 ( H )は?

    食欲

  • 19

    従来、神経性無食欲症や神経性食思不振症などと呼ばれてきたが、必ずしも患者の( H )は低下しておらず、( I )のために食事が食べられないのである。 ( I )は?

    肥満恐怖

  • 20

    神経性過食症とは、食行動異常の一つで、食の( J )が困難となって、頻繁な過食が見られる疾患である。過食による体重増加を打ち消すための代償行動(自発性嘔吐や下剤乱用など)も見られる。心理面では神経性やせ症と同じく、体重や体型が( K )を左右する。 ( J )は?

    コントロール

  • 21

    神経性過食症とは、食行動異常の一つで、食の( J )が困難となって、頻繁な過食が見られる疾患である。過食による体重増加を打ち消すための代償行動(自発性嘔吐や下剤乱用など)も見られる。心理面では神経性やせ症と同じく、体重や体型が( K )を左右する。 ( K )は?

    自己評価

  • 22

    体重は過食と( L )のバランスで決まり、正常体重のこともあるため、周囲には気付かれにくい。本人も症状を隠し、治療を受けないまま何年も経過することもある。( M )は正常であっても過食嘔吐に伴う身体症状が見られることもあり、心身両面からの治療が必要な疾患である。 ( L )は?

    代償行動

  • 23

    体重は過食と( L )のバランスで決まり、正常体重のこともあるため、周囲には気付かれにくい。本人も症状を隠し、治療を受けないまま何年も経過することもある。( M )は正常であっても過食嘔吐に伴う身体症状が見られることもあり、心身両面からの治療が必要な疾患である。 ( M )は?

    体重