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保健体育科教育法I-1
  • ふらわー

  • 問題数 100 • 7/4/2023

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    問題一覧

  • 1

    「教育の機会均等」について述べられている法律名

    教育基本法

  • 2

    授業時数との関連において、総合的に組織した学校の教育計画のことを何というか

    教育課程

  • 3

    学習指導要領が改訂される頻度はおよそ何年か

    10年に一度

  • 4

    現行の学習指導要領が告示された正しい組み合わせはどれか

    中学:平成29年高校:平成30年

  • 5

    育成を目指す資質・能力で、聞違っているものはどれか

    GIGAスクール構想

  • 6

    中学校保健体育科の各学年における年間授業時数で正しいものはどれか

    105時間

  • 7

    高等学校における50分授業は何回で1単位となるか

    35回

  • 8

    中学校・高等学校における体育の領域名で、EとHの組み合わせで正しいものはどれか

    E:球技 H:体育理論

  • 9

    中学校の保健分野で、正しくないものはどれか

    健康と社会

  • 10

    高等学校の保健分野で、正しくないものはどれか

    人間関係と社会生活

  • 11

    体育という言葉が使われ始めたのはいつ頃からか

    明治10年前後

  • 12

    教科名の変遷(移り変わり)として、正しいもの

    体操(明治5年~昭和16年)→体練(昭和16年~昭和20年)→体育(終戦後~)

  • 13

    大正15年に、わが国初の体育の教育課程として公布されたものの名称として、正しいもの

    学校体操教授要目

  • 14

    昭和22年に発行された体育の指導に関わるものの名称として正しいもの

    学校体育指導要綱

  • 15

    終戦後に体育の指導に起こった変化として、正しくないもの

    付やり訓練やなぎなたといった内容が「格技」として再編された

  • 16

    スポーツの語源のもともとの意味として、正しいもの

    気晴らし、遊び

  • 17

    近代スポーツが行われるようになった場所と時期の組合せとして正しいもの

    イギリス、19世紀

  • 18

    わが国において、スポーツ文化への関わり方として適切とされているもの

    する、見る、支える、知る

  • 19

    令和4年度の北海道における体力・運動能力、運動週間等調査の結果として、正しいもの

    前年度と比較すると、小学校では男女ともに全国との差が縮まっているが、中学校では男女ともに全国との差が広がっている。

  • 20

    体力・運動能力、運動週間等調査において、平日1 日当たりのテレビ、スマートフォン、ゲーム機 等による映像の視聴時間が長くなるほど体力合計点が低くなるといわれているが、この映像の視聴時間のことを何というか

    スクリーンタイム

  • 21

    児童生徒への体罰を禁ずる法令はどれか

    学校教育法第11条

  • 22

    次の各文章において、体罰に該当するケースを、すべて選びなさい

    体育の授業中、他の生徒たちに暴言をを繰り返し、授業を邪魔する生徒に対して、頬を平手打ちすることで静かにさせた。, 授業開始直後から騒いで、周囲の学習を邪魔する生徒に対して、水が入ったバケツを両手に持たせて廊下に15分間立たせた。, 殴り合いの喧嘩をする生徒2名に対し、喧嘩両成敗の意味で両者に「げんこつ」を1回ずつして仲直り させた。

  • 23

    保健体育科の教科の目標に関わり、中学校と高等学校の違いについて正しく説明しているもの

    中学校では課題を発見し、合理的な解決に向けた学習過程を通した取組が求められているが、高等学校では合理的、計画的な解決に向けた学習過程が求められている。

  • 24

    体育について、中学校と高等学校において取り扱う際の名称について、正しいもの

    中学校:分野、高等学校:科目

  • 25

    体育の目標に関わり、中学校学習指導要領解説と高等学校学習指導要領解説の書きぶりの違いについて正しく説明しているもの

    高等学校のみに前文がある。

  • 26

    体育では小学校から高等学校までの12年間の( ) を踏まえた指導が大切である

    系統性

  • 27

    小学校から高等学校までの体育の指導は、4年ごとに3つの時期に分けられる。小学校1年から4年までの時期を示す文言として正しいもの

    多くの運動の基礎を培う時期

  • 28

    小学校から高等学校までの体育の指導は、4年ごとに3つの時期に分けられる。小学校5年から中学校2年までの時期を示す文言として正しいもの

    多くの領域の学習を経験する時期

  • 29

    小学校から高等学校までの体育の指導は、4年ごとに3つの時期に分けられる。中学校2年から高校3年までの時期を示す文言として正しいもの

    卒業後も運動やスポーツに多様な形で関わることができるようにする時期

  • 30

    生徒同士による殴り合いのけんかを引き離すため、教師が腕を引っ張った際、一方の生徒にケガを負わせた。その際の教員の責任について適当な考えを選びなさい。

    負傷の程度やその状況を総合的に考え、責任の有無や度合いが決まる

  • 31

    これまでの体育授業の課題として、本授業で紹介されていなかったものを選びなさい

    計画にとらわれすぎた授業により融通が利かない場合が多い

  • 32

    体育授業に関わる教師の課題として本授業で紹介されたものを、すべて選びなさい

    自分の専門種目以外はよくわからない, 教材研究をしていない, 行き当たりばったりで到達目標がない

  • 33

    それぞれの単元(種目)の授業を行う際に、イメージすべきこととして本授業で紹介されたもの

    生徒にどのような力を身に付けさせ、どのような姿にしたいのか

  • 34

    陸上競技の短距離走・リレーにおいて、身に付けることができるように指導すべきこととして、学習指導要領に示されているもの

    中間走の高いスピードを維持して速く走ること

  • 35

    陸上競技の走り高跳びにおいて、身に付けることができるように指導すべきこととして、学習指導 要領に示されているもの

    スピードのあるリズミカルな助走から力強く踏み切り、滑らかな空間動作で跳ぶこと

  • 36

    体育の授業を行う上で留意すべきこととして、適切なもの

    毎時間のねらいを明らかにして、目標に対しての到達度を教員も生徒も把握できるようにする

  • 37

    運動が苦手な生徒に指導する際に留意すべきこととして、適切なもの

    できないことをできるようにさせ、運動の奥深さを実感させる

  • 38

    体育の教員に求められることとして、適切でないもの

    自らの種目に係る高度な専門性に重点的な磨きをかける

  • 39

    事故から子どもたちの命を守るために、文部科学省が作成しているもの

    学校の危機管理マニュアル作成の手引き

  • 40

    学習指導要領解説において、各領域の内容の構成として適切なもの

    (1) 知識及び技能 (2) 思考力、判断力、表現力等(3) 学びに向かう力、人間性等

  • 41

    集団行動はどの領域で取り扱うことが適切か

    「A体つくり運動」から「Gダンス」までの領域

  • 42

    学習指導要領において、中学校の体つくり運動の領域において取り扱う運動の種類について、正しいもの

    中1・2は体ほぐしの運動と体の動きを高める運動、中3は体ほぐしの運動と実生活に生かす運動の計 画

  • 43

    学習指導要領において、中学校第3学年の体つくり運動における「(2) 思考力、判断力、表現力等」の記述として正しいもの

    自己や仲間の課題を発見し、合理的な解決に向けて運動の取り組み方を工夫するとともに、自己や仲間の考えたことを他者に伝えること。

  • 44

    中学校の体つくり運動の配当時数として正しいもの

    各学年7単位時間以上

  • 45

    学習指導要領解説において、高等学校の入学年次の体ほぐしの運動の記述として正しいもの

    手軽な運動を行い、心と体は互いに影響し変化することや心身の状態に気付き、仲間と自主的に関わり合うこと。

  • 46

    学習指導要領解説において、高等学校入学年次の体つくり運動の「(3) 学びに向かう力、人間性 等」の記述として適切なもの

    互いに助け合い教え合おうとすること

  • 47

    高等学校の体つくり運動の配当時数に関する説明として正しいもの

    2単位の学年については7単位時間以上、3単位の学年については10単位時間以上を目安として配当

  • 48

    学習指導要領解説に関する説明として正しいもの

    中学校第3学年と高等学校入学年次の内容がほぼ同じである。

  • 49

    次の文章は、学習指導要領解説の中学校第3学年及び高等学校入学年次の器械運動の領域に関する知識及び技能の記述の抜粋である。 次の運動について、技ができる楽しさや喜びを味わい、技の名称や行い方、運動観察の方法、(①) の高め方などを理解するとともに、(②)に適した技で演技すること。 ア マット運動では、回転系や(③)系の基本的な技を滑らかに安定して行うこと…(後路) ウ 平均台運動では、体操系や(④)系の基本的な技を滑らかに安定して行うこと....(後路)

    ①体力②自己③巧技④バランス

  • 50

    学習指導要領解説の中学校第3学年及び高等学校入学年次における器械運動の領域の知識の記述のうち、「運動観察の方法」について説明した文章として適切なものはどれか

    自己の動きや仲間の動き方を分析するには、自己観察や他者観察などの方法があることを理解できるようにする。

  • 51

    次の文章は、学習指導要領解説の中学校第3学年及び高等学校入学年次の器械運動の領域において、技能の「構成し演技する」ことについて説明した文章である。 基本的な技、(①)を変えた技、(②)の中から、技の静止や組合せの流れに着目して「はじめーなかーおわり」に用いる技を構成し、演技できるようにするといった組合せの(③)な発展を示している。

    ①条件②発展技③質的

  • 52

    次の文章は、学習指導要領解説の中学校第3学年及び高等学校入学年次の器械運動の領域において、思考力、判断力、表現力等の記述である。 技などの自己や仲間の課題を発見し、(①)な解決に向けて(②)の取り組み方を工夫するとともに、自己の考えたことを(③)に伝える こと。

    ①合理的②運動③他者

  • 53

    聖械運動で取り扱う4つの運動のうち、技を系統的に分類したとき、技群が存在しない運動の組合せとして適切なものはどれか

    平均台運動・跳び箱運動

  • 54

    マット運動の後転グループの技の基本的な技は開脚後転であるが、発達技のうち、伸膝後転から発 展した技の名称として適切なものはどれか

    後転倒立

  • 55

    「側方倒立回転跳び1/4ひねり」のことを別名で何というか

    ロンダート

  • 56

    鉄棒運動の前方支持回転の発展技の名称として適切なもの

    前方伸膝支持回転

  • 57

    平均台運動の体操系の跳躍グループの例示として、適切でないもの

    バランスよく姿勢を保ち、台の位置を確認しながら跳躍すること。

  • 58

    跳び箱運動の切り返し系で、開脚跳び→開脚伸身跳び、かかえ込み跳び→屈身跳びの技が例示されているグループの名称として正しいもの

    切り返し跳び

  • 59

    小学校では、低学年の「走・跳の運動(①) 」、中学年の「走・(②)の運動」、高学年の「陸上(③) 」で幅広い走・跳に関する運動の動きの学習をしている。

    ①遊び ②跳③運動

  • 60

    学習指導要領解説の中学校第3学年及び高等学校入学年次の陸上競技の領域において、知識の「運動観察の方法」の例示として、適切ではないもの

    2人1組でフォームのチェックをしたり、タイムを計測したりするなどして、互いに助け合いながら動きのポイントを確認することができること。

  • 61

    次の文章は、学習指導要領の中学校第3学年及び高等学校入学年次の隆上競技の領域における、短距離走・リレー、長距離走の技能に関する記述である。 短距離走・リレーでは、(①) へのつなぎを滑らかにして速く走ることやバトンの受渡しで次走者のスピードを十分高めること、長距離走では、自己に適した(②)を維持して走ること,ハードル走では、スピードを維持した走りからハードルを(③) リズミカルに越すこと。

    ①中間走②ペース③低く

  • 62

    学習指導要領解説の中学校第3学年及び高等学校入学年次の上競技の領域において、短距離走・リレーの指導に際して走る距離の目安はどのように示されているか

    短距離走で100~200m程度、リレーでは一人50~100m程度

  • 63

    学習指導要領の隆上競技について、短距離走でクラウチングスタートが求められるのは何年次以降 か

    中学1・2年生以降

  • 64

    次の文章は、学習指導要領解説の中学校第3学年及び高等学校入学年次の陵上競技の領域における、ハードル走の技能の例示である。 (①) から1台目のハードルを勢いよく走り越すこと。 (②) から踏み切り、振り上げ脚をまっすぐに振り上げ、ハードルを低く走り越すこと。 インターバルでは、(③) のリズムを最後のハードルまで維持して走ること。

    ①スタートダッシュ②遠く③3又は5歩

  • 65

    中学校及び高等学校の授業において、走り高跳びを指導する際の「背面跳び」の取扱いについて、正しく説明しているもの

    個々の生徒の技能、器具や用具等の安全性などの条件が十分に整っており、さらに、生徒が安全を考慮した段階的な学び方を身に付けている場合に限って実施することとなっている

  • 66

    隆上競技の領域で、中学校と高等学校の違いについて、正しく説明しているもの

    中学校では安全や施設面などを考慮して投種目は除かれており、高等学校では中学校に加えて三段跳び、砲丸投げ、やり投げが示されている

  • 67

    これは、学習指導要領解説の中学校第3学年及び高等学校入学年次の陸上競技の領域の、長距離走の「陸上運動・陸上競技の動きの例」である。 リズミカルに腕を振り、(①) のないフォームで軽快に走ること 呼吸を楽にしたり、走りのリズムを作ったりする(②) を取り入れて走ること 自己の(③) の程度に合ったペースを維持して走ること

    ①力み②呼吸法③体力や技能

  • 68

    学習指導要領解説の中学校第3学年及び高等学校入学年次の上競技の領域の、走り幅跳びの「陸上運動・陸上競技の動きの例」として、適切でないもの

    リズミカルな助走から斜め45°上方に力強く踏み切り、なめらかな空間動作で跳ぶこと。

  • 69

    学習指導要領における水泳領域の知識及び技能について、「複数の泳法」と表記されるのは、どの学年からか

    中学校3年

  • 70

    次の文章は、どの学年のものか選びなさい。 ・(2) 生涯にわたって運動を豊かに継続するための自己や仲間の課題を発見し,合理的,計画的な解決に向けて取り組み方を工夫するとともに,自己や仲間の考えたことを他者に伝えること。

    高校入学年次の次の年次以降

  • 71

    次の文章は、どの学年のものか選びなさい。 ・(3) 水泳に積極的に取り組むとともに、勝敗などを認め、ルールやマナーを守ろうとすること、分担した役割を果たそうとすること、一人一人の違いに応じた課題や挑戦を認めようとすることなどや、水泳の事故防止に関する心得を遵守するなど健康・安全に気を配ること

    中学校1・2年

  • 72

    水泳の指導については、適切な水泳場の確保が困難な場合には、これを扱わないことができるが、水泳の( )に関する心得については、必ず取り上げること。

    事故防止

  • 73

    水泳の内容の取扱いについては、保健における( ) の内容との関連を図ることが望まれる

    応急手当

  • 74

    事故防止の観点から、入学年次においては( ) からのスタートを取り扱うこととする。 入学時の次の年次以降も、原則として( )からのスタートとするが、「安全を十分に確保した上で、学校や生徒の実態に応じて段階的な指導を行うことができる」

    水中

  • 75

    二人一組をつくり、互いに相手の安全を確かめさせる方法で、事故防止のみならず、学習効果を高めるための手段としても効果的なもの

    バディシステム

  • 76

    中学校1・2年生の各泳法の動きの例として、次の文章が示す泳法を選びなさい。 ・ 一定のリズムの強いキック ・肘を曲げ、S字やI字を描くようなプル ・プルとキック、ローリングの動作に合わせた呼吸動作

    クロール

  • 77

    中学校3年生及び高校入学年次の各泳法の動きの例として、次の文章が示す泳法を選びなさい。 ・逆ハート型を描くような強いプル ・かき終わりに合わせた呼吸 ・1回のストロークで大きく進むこと

    平泳ぎ

  • 78

    高校入学年次の次の年次以降における各泳法の動きの例として、次の文章が示す泳法を選びなさい。 ・ 肩のローリングによって手のひらをやや下側に向けて水をとらえ、肘を曲げながらかくプル ・ 力を抜き肩のローリングを使ってリズムよく行うリカバリー ・水平姿勢を維持し、脚全体をしなやかに使ってけり上げ、脚全体を伸ばして蹴り下ろすキック ・ ストロークに合わせてリズムよく行う呼吸

    背泳ぎ

  • 79

    中学校の球技の領域について、学習指導要領の内容の取扱いとして示されているものを、すべて選びなさい

    バスケットボール, テニス, サッカー, バドミントン, 卓球, ソフトボール, ハンドボール, バレーボール

  • 80

    (1) 次の運動について、勝敗を競う楽しさや喜びを味わい、球技の特性や成り立ち、技術の名称や行い方、その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに、基本的な技能や仲間と連携した動きでゲームを展開すること。 ・ア ゴール型では,( )操作と空間に走り込むなどの動きによってゴール前での攻防をすること。 ・イ ネット型では,( )や用具の操作と定位置に戻るなどの動きによって空いた場所をめぐる攻防をすること。 ・ウ ベースボール型では,基本的なバット操作と走塁での攻撃、( )操作と定位置での守備などによって攻防をすること。

    ボール

  • 81

    (1) 次の運動について、勝敗を競う楽しさや喜びを味わい、球技の特性や成り立ち、技術の名称や行い方、その運動に関連して高まる体力などを理解するとともに、基本的な技能や仲間と連携した動きでゲームを展開すること。 ・ア ゴール型では、ボール操作と空間に走り込むなどの動きによってゴール前での攻防をすること。 ・イ ネット型では、ボールや用具の操作と定位置に戻るなどの動きによって空いた場所をめぐる攻防をすること。 ・ウ ベースボール型では、基本的なバット操作と走塁での攻撃、ボール操作と定位置での守備などによって攻防をすること これらはどの学年の文章か。

    中学1・2年

  • 82

    (1) 次の運動について、勝敗を競う楽しさや喜びを味わい、技術の名称や行い方、体力の高め方、( ) の方法などを理解するとともに、作戦に応じた技能で仲間と連携しゲームを展開すること。

    運動観察

  • 83

    (2) 生涯にわたって運動を豊かに継続するためのチームや自己の課題を発見し、合理的、計画的な解決に向けて取り組み方を工夫するとともに、自己や( ) の考えたことを他者に伝えること。

    チーム

  • 84

    (3) 球技に主体的に取り組むとともに、フェアなプレイを大切にしようとすること、( ) に貢献しようとすること、一人一人の違いに応じたプレイなどを大切にしようとすること、互いに助け合い高め合おうとすることなどや、健康・安全を確保すること。

    合意形成

  • 85

    バスケットボールを考案したアメリカ人

    J.ネイスミス

  • 86

    大森兵蔵は、日本にバスケットボールと( ) を広めた人物といわれている

    バレーボール

  • 87

    現在使用されている、卓球の球の大きさ(直径)

    40mm

  • 88

    トーナメント戦で出場チーム数が35チームの場合、総試合数は何試合になるか

    34

  • 89

    武道は、武技、武術などから発生した我が国(①)の文化であり、相手の動きに応じて、(②) や基本となる技を身に付け、相手を攻撃したり相手の技を防御したりすることによって、勝敗を競い合い互いに(③)合う楽しさや喜びを味わうことのできる運動である

    ①固有②基本動作③高め

  • 90

    ・中学校では、技を高め勝敗を競う楽しさや喜びを味わい、基本動作と基本となる技を用いて攻防を展開できるようにすることをねらいとして、第1学年及び第2学年は、「基本動作や基本となる技を用いて(①)な攻防を展開する」ことなどを、第3学年では、「基本動作や基本となる技を用いて攻防を展開する」ことなどを学習している。 ・高等学校では、これまでの学習を踏まえて、勝敗を競ったり自己や(②)の課題を解決したりするなどの多様な楽しさや喜びを味わい、「(③) などを用いた攻防を展開することができるようにする」ことなどが求められる。

    ①簡易②仲間③得意技

  • 91

    中学校と高等学校の学習指導要領において、武道領域の「知識・技能」を比較した際、中学校のみに明示されている種目

    相撲

  • 92

    ・(1) 次の運動について、技を高め勝敗を競う楽しさや喜びを味わい。(①)的な考え方、技の名称や見取り稽古の仕方、(②)の高め方などを理解するとともに、基本動作や基本となる技を用いて攻防を展開すること。 ア 柔道では、相手の動きの(③)に応じた基本動作や基本となる技、連絡技を用いて、相手を崩して投げたり、抑えたりするなどの攻防をすること。 イ 剣道では、相手の動きの(③) に応じた基本動作や基本となる技を用いて、相手の構えを崩し、しかけたり応じたりするなどの攻防をすること。

    ①伝統②体力③変化

  • 93

    次の文章は、高等学校の学習指導要領における「武道」の、「入学年次の次の年次以降」に関する一文である。 ・(2) 生涯にわたって(①)を豊かに継続するための自己や仲間の課題を発見し、(②)的、計画的な解決に向けて取り組み方を工夫するとともに、自己や仲間の考えたことを(③)に伝えること。

    ①運動②合理③他者

  • 94

    次の文章は、高等学校の学習指導要領における「武道」の、「入学年次の次の年次以降」に関する一文である。 ・(3) 武道に(①)的に取り組むとともに,相手を尊重し、礼法などの伝統的な行動の仕方を大切にしようとすること、役割を積極的に引き受け自己の(②)を果たそうとすること、一人一人の違いに応じた課題や(③)を大切にしようとすることなどや、健康・安全を確保すること

    ①主体②責任③挑戦

  • 95

    高等学校の学習指導要領における「柔道の主な技の例」について、「内股」はどの投げ技に該当するか

    まわし技系

  • 96

    高等学校の学習指導要領における「剣道の主な技の例」について、「小手抜き面」はどの応じ技に該当するか

    抜き技

  • 97

    教員採用試験対策の一つとして、文部科学省が平成25年に「学校体育実技指導資料第2集」として発行した「( ) の手引」を熟読するとよい。

    柔道指導

  • 98

    教員採用試験対策の一つとして、全日本剣道連盟が今和4年度に改訂した「中学校部活動における( )の手引き」を熟読するとよい

    剣道指導

  • 99

    中学校のダンス領域について、次の文章は学習指導要領の抜粋である。 ・中学校では、これらの学習を受けて、イメージを捉えたり深めたりする表現、伝承されてきた踊り、リズムに乗って(   )で踊ることや、これらの踊りを通した交流や発表ができるようにすることが求められる。

    全身

  • 100

    次のダンス領域における「知識及び技能」は、どの学年のものか。 ・ア 創作ダンスでは、表したいテーマにふさわしいイメージを捉え、個や群で、対極の動きや空間の使い方で変化を付けて即興的に表現したり、イメージを強調した作品にまとめたりして踊ること。

    高校入学年次の次の年次以降